こんにちは、かなり屋です。
このたび、協賛会社にConoHa(GMO)様が参戦されることになりました。
ConoHa様、誠にありがとうございます!!
それにしても このはちゃん かわいいですね〜♪♪♪
こんにちは、かなり屋です。
このたび、協賛会社にConoHa(GMO)様が参戦されることになりました。
ConoHa様、誠にありがとうございます!!
それにしても このはちゃん かわいいですね〜♪♪♪
こんにちは。AIITの上田です。前回の私の記事はあまりにも軽すぎたので今回は重たく。なかなか重くもなく軽くもなくという記事が書けないのですが、書けないので好きに書かせていただきたく。
私の研究テーマの一つに、制御と人工知能の中間あたりの「行動決定」というものがあります。別に難しくもなんともなく、こういう話です。
例えば、「花に水をやる」という目的があれば、「布団から出る(寝てるんかい)」→「外の水場に行く」→「じょうろに水を入れる」→「花に水をかける」というように、いくつかの動作の連続で目的が達成されるわけです。もちろん、「花に水をやる」という目的には後ろに「なるべく短時間で、花壇にまんべんなく」などと条件がついており、じょうろを使うのがいいのかヤカンを使うのがいいのか、外の水場がいいのかキッチンがいいのか、いろんな選択肢に点数をつけます。一番点数の高いのが「最適な行動の組み立て」ということになります。
・・・ここまで書いて気づきましたが、鉄道路線の検索も一緒ですね。例えば「最短時間で行く」、「乗り換え回数最小で行く」、「一番安く行く」、などが「目的」となって、それに応じたそれぞれの経路が出てきます。
この話の背景にある理論は、経路検索だけでなくて何でも適用することができます。というより、我々はその理論から、逃れることができません。この理論によると、目的が明確でないことに対して何が良いとか悪いとかを論理的に議論することは不可能という、新橋の居酒屋でグダグダ議論しているオッサンたちを全否定する脅威の結末が導出されます。
「目的」の定義というのは機械の世界では簡単なことが多いのですが、人間社会においては本当に難しいことです。人生というでかい枠組みで考えると、例えばこんな「目的」があります。
このような「目的」を達成するには、なんらかの努力が必要そうです。
一方、こんな目的も。こっちは拙速であると言えば拙速なのですが、自分の体や脳に対して直接作用する目的でもあります。
「Aグループの目的が達成されるとBグループの目的が手に入る」というのがだいたいの常識と言えそうですが、おかしなことに、Aを得るがためにBを犠牲にする人がいたり、最初からBがある程度手に入っている人もいれば、Bばっかり求めてじり貧になったりする人もいて、まあ様々です。出典がよく分からずコピペが出回っている次の小咄が、ここらへんの難しさをよく表現できていると思います。(私もコピペで恐縮です)。
(ティモシー・フェリス (著), 田中じゅん (翻訳): 「週4時間」だけ働く。, 青志社, 2011. にこの文の引用があるみたいですが、著者が考えた小咄かどうかまだはっきりせず、日本語版も入荷未定らしいので、これから英語版をKindleで読みます・・・トホホ。)
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの。」
と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ。」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ。」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、余った時間でいったい何をするの。」
と旅行者が聞くと、漁師は
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子供と遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一 杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね。」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それで余った魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。
そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ。」漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね。」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね。」
「それからどうなるの。」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ。」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ。」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子供と遊んだり、奥さんと昼寝して過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう。」
同じことをやるにしてもお金があった方がいいので私は旅行者の話もよくわかります。一方、私の出身の田舎町だと、漁師のような考え方の人間がいっぱいいます(地方交付税交付金は正しく使ってください・・・)。しかし、話の論点はそこには無く、だいたい目的というのは、自分の肉体と外の社会で行ったり来たりして、目的が次の目的を産み、そうやって何か業績を生む人もいればグダグダしている人もいて、そして最終的に全員死ぬということです。
そんな人生、人の生き方をとやかく言う方が野暮です。だって答えがないんですから。先日、光栄なことに、わたくしにケチをつけてきたさる有名人(猿有名人ではない)がいたので、まあそんなことを考えたわけです。ええ、この文章は「私怨」でお送りいたしました。文句あるかっつーの。
それはさておき、じゃあ私らは何のために生きるんでしょう。あまり人を心配させてもいけないのですが、20代のときにこのようなものの見方を身につけてしまった私には、はっきり言って人生なんてどうだってよいわけです。その割には上記のように気にしているわけですが。
あ、誤解されると困るので一応お断りしておきますが、私にも野心的なものはそれなりにあるので、仕事はがんばっております。
そんなフリースタイル人生な私ですが、一つ、自分に課していることがあります。それは、いろんな人の「目的」を理解し、よく尊重することです。目的も考え方も違う人について、私は様々な感想を持つのですが、目的自体には、なるべく否定的なことを言わないようにしています(たまに言っちゃいますが)。私がフリースタイルなんですから、当然ですよね(言っちゃうんだけど)。私個人的には、例えば面白いウェブサービスとか、ガジェットがどうとか、このサービスであの人が億万長者になったとか言われても、一消費者として、医療や衣食住以外のプロダクトのほとんどにはおもちゃ以上の意義は見いだせません。しかしそれでも、何か行動を起こす人々が自分自身の目的を持つことで世の中でいろんなものを見ることができるわけですし、そのような人たちの話は、聞く側にとっても想像力をかき立て、ものの考え方を広げ、目先のことだけが世の中の全てではない、と考えるヒントになります。多様な目的を許容できる社会は楽しい社会なんだろうな、と思う次第です。
以上、グダグダ書きたいままに書いてきましたが、結論を一言で述べると、いろんな人の話を「賞味」することをオススメしたく、わたくしの身の回りの手段としてはTechLIONに来てちょうだいということになります。仕事は年度末で忙しいでしょうが、あんまり自分の仕事ばっかりしていると、自分の目的にだけに対して成功したと自認して他人に説教をするタイプの老人になっちまいますよ(言い過ぎ)。
ということで、次回vol.16の告知。3月5日(水)。場所は六本木SuperDeluxeです。
出演者、演題が続々決まっていますので、このサイトのvol.16のページも要チェック!
次回は高坂さんです。よろしくおねがいします!
星ですこんにちは。
久しぶりに(初回以来?)協賛品紹介じゃないブログの順番が回ってきました。
ネタがなくてどうしよう。
いきものの写真でごまk…癒されましょう。
先日見かけた猫です。
ひなたぼっこちょうあったかそうでした。
見てるこちらまで眠たくなります。
わきのしたに!てをつっこみたい!
※虫注意※
カマキリです。
ベランダにいたのでガン見しました。
カッコイイ!カッコイイ!
写真撮ろうと構えてたらよじ登られてうひょ~~~~~(///^O^///)
ってなりました。
いとこ宅のうさぎです
かおちっちゃい!
おとなしい!
とびのらない!
でもかじられました。
かおでかくて おちつきがなくて とびのって かじる
黒い何か
海のいきものが足りないか…
サンシャイン水族館よりウニです
よくみるととげで歩いてる…!かわいい
ところでウニには漢字の表記がいくつかありますが、
雲丹→たべる
海胆・海栗→いきてる
らしいですね。栗の方が食べ物っぽいような気がします。
の、のりきったー!(ダメですか)
ところでいきものと言えば、百獣の王、ライオンですね。
(ライオンの写真なかった…)
ライオンと言えばTechLIONですね!!!!!!!!!!
次回vol.16のお申し込み開始しております!
3月5日(水)場所は六本木SuperDeluxeです!
みなさん是非是非ご参加くださいませ(・ω・三・ω・)
TechLION vol.16
次回は上田さんです~!ワー!
取材担当、まつうらです。リレーブログのバトン、受け取りました > tomochaさん
おっと、受け取ったバトンをよく見ると……「TechLION(vol.16)開催告知出したから、宣伝ヨロシク」って書いてありますよ。えーと何綴ろうかなー。ん!? 次回の招待選手(ゲスト)を見れば、WIDEプロジェクト代表江崎先生のお名前があるじゃありませんか。では、ほんの少しWIDEな話から綴りたいと思います。
私は現在、WIDEに所属している先生@金沢大と、教え子の若きWebエンジニアさんと共に、雑誌の連載記事を作ってます。ちょっとだけ宣伝しておくと「UNIXネイティブの電子工作塾」という記事で、主にRaspberry Piとシェルスクリプトで面白いこといろいろやってます。(小誌USP MAGAZINEで好評連載中)
そんな記事のミーティングの時、お二人からWIDE合宿の話(といっても「WIDEの掟」と呼ばれる守秘義務があるそうで殆ど雰囲気だけですが)を聞くことがあります。それによれば、
とか(v6というのはさすがWIDEらしい!)、
のだそうです。さぞかし刺激的な場所なのでしょう、参加してみたいものです……。
なーんて言ってると、先生は「ならば金沢にいらしてみてはどうですか」と言うのです。聞けば未だに自動改札も無い地方都市(ちなみに県内全域)なんだそうですが、そんなとこだけ見て侮るほど愚かなことはない、と。
で、昨年行ってきました。「ふーん、このあたりの醤油は甘いのか……」ってそういう話ではなくて、地元の方の話を聞くうち、先生が金沢という地域の訪問を勧めた理由がわかってきました。
特に金沢市の隣にある野々市市のこのページを見れば、そこには答えが端的に書かれています。金沢市のベッドタウンとして発達し、全国「住みよさランキング」で2位、特に「利便度」では1位です。つまり必要な施設が近くにある「コンパクトにまとまった街」を成しているそうです。金沢市はランクインしていませんが距離的に行動圏内であることを鑑みれば、両市の利便性は極端には違わないはずです。これは、イノベーションを巻き起こさんとしてスタートアップを志す人々にとっても、大変恵まれた環境と言えます。
ベンチャーを支援する活動も盛んですし、また大学・短大が10校もひしめいており、若者もたくさんいることから、実際、ミートアップ・ワークショップといったイベントが地域内で盛んに開催されているようです。そんな金沢のワークショップイベントの一つをレポートした記事(写真の⑤)も作りましたので、ご興味ありましたら是非小誌2013summer号を手に入れていただければと思います。このイベントの主催者、「発想が一歩も二歩も先を行ってるな」と思いました。
もしかしたら金沢と言う地域は、北陸のシリコンバレーと呼ぶに相応しい場所なのかもしれません。そういえば過去のTechLIONでも、シリコンバレー帰りの選手達が「あそこは是非一度行ってみることをお勧めします」と言っていましたが、金沢もまた、「是非一度行ってみることをお勧めします」な場所です。きっと新鮮な刺激が得られます。っていうか、金沢出張とかどうですかねぇ?>GM
でも
「そうは言っても、
金沢やシリコンバレーは
うちからは遠くて気軽に行けない」
そんなアナタがもし東京近郊にお住まいでしたら、次回のTechLIONへ是非参加することをお勧めします。ここで選手達のトークを聞くだけでも、きっと新鮮な刺激が得られますよ!
と、ちゃっかり宣伝バナーを貼りました。ぜひ参加お申し込みを。
さて、バトンは次、星さんに渡します。宣伝ヨロシクのラベルはそのまま貼っておきますよ。
とういわけで、今週のブログはいよいよ今週土曜日に開催される、
TechLION vol.15 大感謝祭&大忘年会の当日に関するおしらせです。
星がお送りいたします~~~よろしくおねがいします~~~~~~~(-ω-)ノ
さて、まずは豪華なプレゼントのおしらせです。
ご来場頂いた方の中から抽選でこちらの書籍をプレゼントいたします!
ぞん
ぞぞん
ぞぞぞん
ぞぞぞぞーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!
というわけで、今回ご来場いただく豪華ゲスト様方の著書を、なんとサインつきでプレゼントしちゃいます!
その場で!サインして!いただきます!
すごく豪華です…是非抽選会ご参加くださいね(・ω・)
そして、どう見ても書籍じゃないものが写っていますが、こちらはアンケートにお答え頂いた方にアンケートと引き換えでプレゼントさせていただくTechLIONきらめきビアグラスでございます。
こちらも是非ゲットしてください!
そのほか、細かいご連絡事項です。ご確認くださいませ!
☆場所は、青山スパイラル8F UncleHatです。
★開場は18:30ですので、この時間以降にお越しくださいませ。
☆開演は19:00で、終了は21:00です。
★服装に決まりはございませんが、結婚式の二次会をイメージしていただけると会場の雰囲気と合うかと思われます。
(スタッフも今回はいつものTシャツではなくフォーマルに決める予定です。)
(いつもと違う雰囲気のみなさんにお会いするのがとっても楽しみです。ただ強制ではないので!楽しく気楽にいらしてくださいね。)
☆当日払いのお客様はチケット代が5500円でございます。お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。
★ありがたいことに満員御礼となりましたので、当日券の販売はございません。ご了承ください。
☆当日、Ustreamの配信はございません。ご了承ください。
…以上でございます!
ではでは30日、お待ちしております!!楽しい忘年会にしましょう!!!(`ワ´)
GMの法林です。
私的にはただいま自称「チャンピオンカーニバル」と呼んでいるイベント連戦中で、連日、試合だのスパーリングだのと駆けまわっているところです。あ、スパーリングとは打ち合わせのことです。スパークリングではありません。
さて本題です。
11月30日(土)開催の「TechLION vol.15大感謝祭&大忘年会」ですが、会場と調整の結果、少しばかり定員を増やすことが可能になりましたので、先ほど受付サイトにて定員の拡大作業を行いました。
残念ながらキャンセル待ちの方すべてを参加可能にするほどの増員はできませんが、キャンセル待ちに登録されていた方のうち半分ぐらいが、今回の増員で参加可能となりました。ぜひぜひご参加ください。
なお、会場とは引き続きレイアウトの調整などを行っております。もしかしたらもうちょっと定員を増やせるかもしれません。お待ちください。キャンセル待ちは現在も受け付けていますので、参加ご希望の方は受付サイトにてご登録ください。
それから、すでに参加予約された方で、残念ながら参加できなくなった場合は、お手数をおかけしてすみませんがキャンセルの手続きをしていただきますよう、お願い致します。キャンセル待ちの方が喜びます。
また、今回のTechLIONは事前申込で定員に達しましたので、当日券の発売はありません。当日、事前申込なしで来られても入場できませんので、あらかじめご了承ください。
イベントまであと2週間となりました。
当日、皆様にお会いするのを楽しみにしています。
TechLION取材班のまつうらです。次回vol.15まであと24日。いよいよ1カ月を切りました。
vol.15は高い注目を集めているようで、観戦チケットも早々に予定枚数が売れてしまってキャンセル待ち状態に。なにせ過去の出場選手達が多数集結(≠終結)するいわばオールスターな回ですからね。
過去の出場選手達といえば、TechLIONは2012年(vol.6の回)以降、出場選手達がファイティングポーズをとっている姿を記念撮影するのが恒例になりました。今日はそんな選手達のファイティングポーズを振り返ってみましょう。
ポーズのとりかた一つ見比べても、皆個性的ですね。でも皆さん、IT界の未来に果敢に立ち向かわんとしているようで、その表情は皆いきいきしてますね。いやぁ、悔やまれるのはvol.6以前にこういう記念写真を撮ろうという発想がまだなかったこと。
しかし、だからこそ次回vol.15なのです。悔しくも撮れなかった初期TechLIONの出場選手達も含めて記念撮影できるチャンスが訪れるんじゃないかとワクワクしております。次回レポートにも是非とも掲載したいです。
でも写真でじゃなく、生で観る方が断然オススメ!キャンセル待ちではありますが参加申込はまだ受け付けておりますのでよろしければポチっとお願いします。
TechLION vol.15大感謝祭&大忘年会
さて、来週は鎌田さん。よろしくおねがいします!
どうも。AIIT上田です。相変わらずパッとしませんが、なんとか生きています。
今年ももうあと2ヶ月です。皆様はどのような1年だったでしょうか?・・・と書くとなんか気が早すぎやしないかと突っ込まれそうですが、そろそろ忘年会に呼んだり呼ばれたりというのがもう始まっております。
その中でも一番早いのがコレ!TechLION vol.15が、TechLIONの歴代出演者が集まる忘年会のテイで開催されます。11月30日。
11月中に忘年会というのは、4649年にわたる長い忘年会史において、初の試みではないでしょうか?(嘘をつけ。)
もうキャンセル待ちなのが残念です。Vol.15に参加できる歴代出演者は、今も随時追加しておりますので、チケットを申し込んだ方はご確認を。直近では、村岡正和さん、安田豊さんからご出席を快諾いただきました。
リレーブログ、次回は松浦さんですね。宜しくお願い致します。
なんかもう、最近は文章ばっかり書いているので、何も書きたくありません。
・・・プログラムを書きたいです。
ということで、出演者確認用のワンライナーでも書いておきます。
$ curl http://techlion.jp/vol15 2> /dev/null | grep -A 10 歴代出演者 | sed -n '1,/<\/p>/p' | tail -n +2 | head -n 1 | sed 's/<.*$//' | sed 's/、/ /g' | tr ' ' '\n'
$ curl http://techlion.jp/vol15 2> /dev/null | grep -A 10 歴代出演者 | sed -n '1,/<\/p>/p' | tail -n +2 | head -n 1 | sed 's/<.*$//' | sed 's/、/\n/g'
おやすみなさい。
こんにちは、かなり屋です。
先日法林GMからお知らせがありましたように、おかげさまで 「TechLION vol.15大感謝祭&大忘年会」 が満席になりました。心より御礼申し上げます☆
続報もあるかも!でございますので今後もチェックをお願いいたします。
急に冷え込んだと思ったら汗ばむような陽気になったり、台風も融合して週末に襲いかかる予想があったりと、気候が安定しない今日この頃ですね。
なんとか心と秋の空なんて例えがありますが、気まぐれどころかご乱心ですよね…
みなさま体調には気をつけてくださいね。
先日、携帯に撮りだめしていた画像を整理したところ、夏に帰省したときのものが登場してついつい見入ってしまいました。
3ヶ月しか経ってないのに、7月の津軽海峡のおだやかな景色がもはや懐かしいです。この日は快晴で、風も心地よかったです。この頃に戻りたい…
ちなみに、津軽海峡の真ん中での位置情報はこちらになります。海路どおり順調に運行できているのが確認できました。GPSすごいですね。
さて、「TechLION vol.15大感謝祭&大忘年会」 は11月30日。この頃には気候も安定、というかすっかり冷え込んでいる時期でしょうか?
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!
満席となりましたが、引き続きキャンセル待ちをこちらから受け付けております。
次回のブログは上田さん、お願いします〜
GMの法林です。
10月16日から発売した「TechLION vol.15大感謝祭&大忘年会」のチケットですが、3日も経たないうちに、用意していた50枚が売り切れとなりました。
このイベントの初回から関わって3年弱になりますが、過去最高値の参加費で発売したにもかかわらず、過去最短の日数で売り切れてしまうという展開には、さすがに驚きました。
しかし、このように多くの方にご参加いただけたのは、これまでのTechLIONに出演してくださった方々が再集合するという企画に快く賛同してくださったからに他なりません。歴代出演者の方々に心からお礼申し上げます。もちろん、チケットを買ってくださった方々にも。本当にありがとうございます。
さて、チケットは売り切れになりましたが、ただいま増席できるかどうかを検討中です。検討にはしばらく時間を要しますが、結果は後日、このブログでお知らせします。
そこで、もし増席されたら参加したいという方は、チケット販売ページにて、キャンセル待ちにご応募ください。増席が可能になった時点で定員を増やしますので、そのときにキャンセル待ち上位の方から順に参加登録が行われます。また、すでに参加登録済みの方がキャンセルされた場合も、やはりキャンセル待ち上位の方から順に当選となります。
キャンセル待ちの申し込みはこちらからどうぞ。
素早い行動でチケットを入手できた方は、ぜひ11月30日を楽しみにお待ちください。
アンクルハットでお会いしましょう!