シェル芸勉強会の前座的な手抜き

上田です。ちとバタバタしているので、問題を出しておきます。解答・・・はTwitterで誰かが・・・。12/26、シェル芸勉強会、よろしくお願いいたします。

問題

連結したら素数になるという素数のペアを、ワンライナーでなるべくたくさん挙げてみましょう。

例: 2と3(連結したら23で素数。)

これ、解けた人だけ下に進んでください。

(σ・ω・)σ事前予約フォーム

↑前回のをそのまま拝借(ひどす)。イベント概要はこちらを見てください。

TechLION vol.24 ~EC・決済最新動向~

 

次回は馮さんです。

ITすなっく美夢

どうも上田です。みなさんは「ITすなっく美夢」をご存知ですか?このお店は年に1,2回、新宿ゴールデン街に出現します。ちょうど昨日が開店日だったので行ってきました。

夜7時。開店前の店の方が多い。美夢の前では薬か酒かで酔っ払ったオッサンが道で寝転がってタバコを吸ってました。
夜7時。開店前の店の方が多い。美夢の前では薬か酒かで酔っ払ったオッサンが道で寝転がってタバコを吸ってました。フリーダム。

店内はこんな感じ。

昭和的な何か。
昭和的な何か。

メニュー(2013年の営業日のもの)。入店すると「ITすなっく」の名に違わずNDAの提出を求めらたり、ドアの外に出たら全て忘れることをお願いされたりするので、これ以上の情報は出せません。

メ:nuができました!

Posted by Itすなっく美夢 on 2013年6月25日

ITすなっく美夢には招待状が届かないと入店することはできませんが、ずっと業界で我が道を行き、「業界の危なそうな若者・中年・老人」として周囲から認知されるようになったら、どこかしこから招待状が届くかもしれません。

帰路。この街はこれからが本番のようです。寝転がってたオッサン、どこかに消えました。
帰路。この街はこれからが本番のようです。寝転がってたオッサン、どこかに消えました。

さて、TechLIONが来週に迫ってきました。こちらは招待制ではありませんので、ぜひお気軽にご参加ください。出演者のあくやんさんから演題と概要が届いて、準備万端です。

■参加申し込み方法

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.23

 

次回は星さん。Vol.23の前日です。

悲観主義者が出かける理由

どうも上田です。先ほど一週間の旅から帰ってきました。8歳の長女とアメリカを二人旅してきました。

旅の目的は二つ。UCサンタバーバラにサバティカル(大学教員の留学のようなもの)中の友人一家を訪ねることと、博物館の好きな長女をワシントンD.C.のスミソニアンに連れて行くこと。

いかにも西海岸なサンタバーバラ
いかにも西海岸なサンタバーバラ
サンタバーバラ近郊のナイスな家
サンタバーバラ近郊のナイスな家

西海岸と東海岸なので一週間で回るにはどうやっても強行スケジュールになりますが、ちょうど堂々と休めるチャンスが巡ってきたので、お盆で航空券代が馬鹿高いにもかかわらず、行ってきました。こういう大学生みたいなことを言っている人もいますが。シェルプログラミング実用テクニックの印税がほぼ全部吹っ飛んでしまいましたが、そういうお金はパーッと使った方がよいでしょう。本の謝辞に長女に対して遊びに行ってなくてごめんなさいと書いたので、ちょうど良かった。

サンタモニカビーチと良く似たピアがサンタバーバラにもありました。西海岸標準?
サンタモニカビーチと良く似たピアがサンタバーバラにもありました。西海岸標準?
ゴリータというところのビーチ。この後服を着たまま海水浴になってしまいました。
ゴリータというところのビーチ。この後服を着たまま海水浴になってしまいました。
アザラシ
アザラシ(タマちゃんではない。)

人が遠くに旅をする理由は様々ですが、私の場合、生まれつきの悲観主義者で、どこに何の用事で出かけるにしても不安になったり、意義を感じなかったりするので、それを調整するために行くようなものです。海外には英語がまだまともに話せない20代に集中的に行きましたが、行ったら行ったで必ず面白いことがあり、トラブルがあってもなんとかして死なずに帰ってきていました。ということで、本能的には悲観的、経験的には楽観的という矛盾を抱えているわけですが、あまり家にいると悲観が勝ってしまうので、無理やり外に出るようにしています。

一晩かけて西海岸から東海岸へ移動。そのまま市内観光という強行日程でしたが、子供のほうが強いことを確認。写真はダレス近郊のナイスな家を窓から盗撮したもの。
一晩かけて西海岸から東海岸へ移動。そのまま市内観光という強行日程でしたが、子供のほうが強いことを確認。写真はダレス近郊のナイスな家を飛行機の窓から盗撮したもの。

理屈をクドクドと言いましたが、要は出不精で食わず嫌いな自分が引きこもりにならんように、たまに自分の尻を叩いて家から追い出しているということです。

蝶の動体展示。自然史博物館にて。
蝶の動体展示。自然史博物館にて。
誕生日プレゼントに鉱物のサンプルを買えと言ってくるほどの鉱物好きだったりする。
誕生日プレゼントに鉱物のサンプルを買えと言ってくるほどの鉱物好きだったりする。

自分への尻叩きは、子供のときに父親に仕込まれた気がします。私の父親は、朝四時とか五時に私を無理やり叩き起こし、文句を言うとブチ切れてとにかく来いと言って車に乗せ、山菜の生えているところやダムや山頂という、およそ子供には楽しくないところに行くという傍若無人なことを毎週末に私に対して実行していました。迷惑でしたが、たぶん何かしら楽しみを自分で見つけていたのか、帰る時には楽しかったと思う場合がほとんどでした。嫌なんだけど行ったら楽しいという経験則は、たぶんそこで持たされたような気がしています。旅行に限らず、進路でもなんでも、なんかすごく嫌なんだけど、チャンスならば行ってみようやってみようというのを繰り返して、なんとか人並みに生きております。

基本、初めて行くところは嫌がるので、何かを餌に連れ出す。航空宇宙博物館には月の石をダシに連行。
基本、初めて行くところは嫌がるので、何かを餌に連れ出す。航空宇宙博物館には月の石をダシに連行。
結局、航空宇宙博物館には8時間滞在。私もここ来るの3回目なのですが、何回来ても飽きません。
結局、航空宇宙博物館には8時間滞在。子供、興味が出たら強い。私もここ来るの3回目なのですが、何回来ても飽きません。

たぶん、長女も私の面倒くさい性格をしっかり引き継いでいるので、引きこもってテレビやネットばかりの人間にしないようにするためには、自分が外に出さなければならんのでしょう。一人で旅立つまで。

しかし、いつになったら車を買えるのやら・・・。こんな金の使い方しているうちは無理でしょうね・・・。

あ、(いつもながら)TechLIONの事を何も書いてませんが、来週のブログで法林さんからvol.23についての発表があるそうですよ。TechLIONも、食わず嫌いはもったいないですよ。

では。

スタッフ星さんに関する記述(星ファンクラブ向け)

どうも。「シェルプログラミング実用テクニック」を買った人に握手券をジンバブエドル並みに乱発の上、ギリシャ並みに握手拒否の上田です。つつがなきや。

 

今、長女と雑談をしているのですが、「飲み屋の写真があって、おねーさんがいて、おっさんの目線がおっぱい目線で困る」と一方的に力説されています。脈絡が全くわかりません。誰か助けて下さい。

 

さて、今週の月曜はTechLIONミーティングでした。議題はvol. 22(8月7日@京都)の段取りとvol. 23のキャスティング。

 

その後は、打ち合わせ延長戦飲み会と相成りました。TechLION的なライオンの死体の頭部及び頸部が飾ってある飲み屋でした。

左: 太刀持ち(馮さん) 右: 露払い(星さん) 中央: 横綱(横綱)
右: 露払い(星さん)
左: 太刀持ち(馮さん)
中央: 横綱(横綱)

延長戦はTechLIONと全然関係なく、TechLIONのスタッフ星さんの行く末が心配だという議論がメインに。私も個人的に、訳のわからない長女と同様、勝手に親のように心配しています。

 

訳が分からないのは長女であり、星さんが訳の分からない人だとは言ってません。

 

彼女は農学系の某大大学院を修了し、USP研究所でバイトしてたら元来のポテンシャル大誤爆でそのまま正社員になった逸材です。

 

入社以来、極悪非道の広報キラー・トーア・鎌田にコミュニティー界隈を引きずり回されています。

 

大変残念なことに、カマタ姐さんが出入りしているコミュニティーは高齢化が進んでおり、星さんが遭遇するのは脂っぽいおっさんおばさんばかりです。

 

しかし、たぶん、おっさんおばさんは金もあるし仕事も持っているので、星さん、チャンスやぞ。

 

おっさん特有の「力説の際に口から飛び散る何か」に負けず、頑張っていきましょう。

 

それから、これは星ファンクラブ会員向けですが、星さんの肩や背中を気安く叩くのはやめましょう。

 

モラルとかそういう話ではありません。たぶん、本気で怒ると怖いです。テキーラぶっかけられて火を付けられますよ。

笑っているようで、笑っていない(コワイ)
笑っているようで、笑っていない(コワイ)
 

ご注意を。

 

ところで、TechLION vol. 22は京都開催です。関西圏の方々はぜひ。8月7日(金)、京都スワロウテイルです。チケットはこちらで発売中。4人目の出演者として合同会社かぷっとの川合和史さんにご依頼しておりましたが、快諾をいただきました。これで出演者が全員決まりました。

TechLION vol.22

関西圏じゃない方も、新幹線で駆けつけていただければと。

 

次回は馮さんです。vol. 22の見どころ紹介です。

俺とお前と麻雀と人生と

げーむげーむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ上田です。

25日のTechLION、テーマはゲームだそうで、私としては書く前に既にネタ切れです。麻雀で言えばハコテン状態です。

ん。麻雀があった。ということで今日は麻雀の話。

楽しい寮生活(これはひどい)

私は小石川の某学生寮に1997年から1999年まで住んでおりました。月9千円、3畳間。窓が鉄製で錆びているという古い建物であります。学生寮と言えば麻雀、麻雀と言えば学生寮という感じで、それはそれは麻雀の毎日でした。

あまりにもエピソードが多いので羅列で済ませますが、まあ、こんな感じでろくでもなかったです。

  • 某先輩がフリー雀荘で2日連続徹夜して打ち続けているのを他の先輩が発見
  • 天和を上がった(どれだけ打っとるんや?)
  • 大いに盛り上がってたら警察に踏み込まれた(深夜)
  • 先輩が夜中の2時に「上田、お前(麻雀)やりたがりやな〜」と勝手に決めつけて連行する(悪い気はしない)
  • 横暴な先輩が私の部屋に来て、隣のアホな先輩をいじめるために牌を壁に投げつけ始めた(深夜)
  • その先輩を潰すためにわざと手を崩して地獄待ちで放銃させて上がったら、先輩がキレてアホな先輩の部屋に向かって再び牌を壁に投げつけ始めた(深夜)
  • 麻雀で留年した複数の先輩が、私がせっせとドーナツ屋でバイトしたお金をあてにして借りに来る状態が続く(まだ返してもらってないんですが、人生の立て直しに成功して生きてれば連絡ください。っていうかお前らいいかげんにしろ。)
  • 泥酔してしまい、同級生が麻雀やっているところに割り込んで「お前ら弱いんじゃ!!」と言い放って打ち始めたらボロ負けして「今日はこれくらいにしといたる」と言って逃げたことがある(ごめんなさい)
  • フリー雀荘でフリテンこいたけどしれっと上がった(ごめんなさい)
  • 後輩と打って当たり牌を当てまくってお山の大将になる
  • 後輩に桜井章一氏を教えたらみんなイカサマするようになって慌てて注意
  • 自動車教習所の免許合宿に行った時にたまたま強い打ち手二人と同室になり、麻雀ルームでえばってた東大生をボコボコにした(3半荘で3人で1位を分け合ってそいつは全部ゲチャという、奇跡的に出来過ぎた展開。あれは奇跡だ。)ちなみにその二人とはいたずら電話をかけたり部屋でワイルドターキーを燃やしたりと、アホ三昧でした。

こう書くと強いんじゃないかと思われてしまうのでお断りしておくと、あまりにも貧乏だったのが影響して、フリー雀荘では勝った試しがありません。出入りしてたのは先輩に引きずられるように連れてかれた高田馬場のポリエステル100%(ギャル雀荘)でした・・・。片山まさゆき氏の漫画に出てきそうな変な人達がいっぱいで、人間観察にはうってつけの場所でございました。

この流れで人生を語る

考えてみると、世の中には強ければ強いほどリスキーになってしまうものがたくさんあります。麻雀もそうで、私の場合は寮で飽きたらずちょっと高田馬場のナンパなフリーに行ったくらいで済みましたが、私のお師匠さんは神楽坂のフリー雀荘で大敗してとんでもないことになってました。あとは博士課程もそんな感じでしょうか。プロ野球だって、高校でなまじ野球が得意でも半分が2軍で鳴かず飛ばずで引退するわけで、これはこれでリスキーだなあと思います。人生は力がある人ほど、ギャンブル的な要素に出くわすことになります。麻雀(といくつかの博打。時効)は良い教材でございました。

ちなみに私は人生が結局のところ博打であると厨二病的に悟ってしまい、2年生の後半から一切足を洗い、勉学に励むようになりました。麻雀には、「天運」「地運」「人運」というものがありますが、私は地運を作りにいこうと思ったわけです。東大で助教をやめた時も天運の尽きを感じており、もう一度地運をしっかり作って行こうと考えてました。こういう発想というのは、人生をジリ貧にせず、守りに入らないためには、必要なものだと考えております。

貴殿も天運にかまけてゲームで時間を潰さないよう、よくよくお考えになっていただければと存じます。あれ?

ところでお師匠さん、貸した1万円返してください。

んなことはどうでもよくて、次回のTechLIONの話

今書いたことは話半分にしておいていただきたいのですが、TechLIONはガチで参加していただきたく。フライヤーと参加申し込みのリンクをペタペタと貼っておきます。また、清水さんの演題と概要が追加されたことを報告致します。

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TechLION vol.21
・日時:5月25日(月)19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
・場所:SuperDeluxe

事前予約フォーム
TechLION vol.21

それからコッソリ告知しておくと、今日が連載を始めた日経Linuxの発売日、来週が拙著の発売日でございます。

次回は馮さんの、vol.21の見どころ紹介です!

未来人との遭遇 (vol. 6)

どうもすいません冴えません。上田です。「印象に残った回」ということで一席ぶってくれと仰せつかったのでキーボードを激しくぶっ叩いております。

私の印象に残った回

わたくしの場合はVol. 6のまつもとさんの話で、今後のコンピュータアーキテクチャがどうなっていくかという部分が印象に残っています。コアが1000になったらどうなるかという、そいういう話だったのですが、実に自然な話でした。USP研究所ということで、そういう話を用意していただいたのかもしれませんが。

大学にいて「何とか省の何とかロードマップ」を作っているところに出くわすことが過去1回か2回ありました。先生たちが妄想をふくらませて書くのですが、いくら先生でも未来のことなど分かりゃしないので、読んでみると(さすがに先頭突っ走っている先生たちが書くのでとても面白いのですが)なんか力が入りすぎてるよなあと、それも含めて面白がっていたものです。

それと比べてしまうのもアレなんですが、まつもとさんのお話は上にも書きましたが何か自然というか、その未来の中に本人が入り込んで話してるんじゃねーかと思いました。だからまあ、私はあのとき未来人を眺めていたんだろうと思います。未来における当事者意識を持った人が何かを発明するのは道理にかなっているような気がします。

まつもとさんトーク中
手がブレているのはすこし時間軸のずれた空間に手を突っ込んでいるからという妄想

人の話を聞いたら行動ということで

ご当人が現在、新しい言語を作っていることはみなさまもご存知かと思います。私も気になってしょうがありません。

で、ここまで書いて自分のことを書くのが非常にはばかられる、というか最初から確信犯だったのではばかられるもクソもないのですが、私も言語というかシェルというか、シェル言語を作っており、今週末2/27, 28のオープンソースカンファレンスでお披露目をやります。現在はコマンドをつなぐところは粗々ですが書き切ったので、あとはシェル内での文字列処理等々、細かいところを作っていこうとしております。

本件、私の周囲のごくごく小さな範囲で「Matzさんに戦いを挑むのか!?」とザワザワしていますが、いろいろ違いがあるので戦いを挑んでいるわけでは決してありません。ここにコードがあるので全国のC++書きの皆様手伝っていただきたく・・・(ちょーーーっとコメントが少ないと苦情が出ています・・・)。なんだかよく分かってないけど最左導出でイチからパーサを書いております。どこにでもコードの説明に参上いたします。ていうかC++のレクチャーでもいいですよ。

えー。私事を書きすぎました。TechLION、未来人は希少種ですが出演者の皆様はご活躍の方ばかりですので、ぜひ楽しく食事しながら話を聞きにお越しください。

次回お申込みはこちらから

https://techlion.doorkeeper.jp/events/20284

出演者確定!出演者から演題と概要が届きつつあります。詳しくはこちら。
http://techlion.jp/vol20

次回は松浦さんですか。そうですか。

$ find /セキュリティー | grep シェルショック > シェル温泉

シェルショックの翌日が前回のTechLION vol.18だったUSP友の会会長、そして世を忍ぶ仮の姿の産業技術大学院大学の上田です。ええ、生きてます。生きてますとも。

vol. 18当日は、スタッフや馴染みの方から、「上田が脆弱性を埋め込んだわけではない」と、異口同音に慰めていただきました。「ああ、大人というのは、手負いの人間には、刺激して余計な恨みを買わないように加減するんだなあ」と思いました(←素直に感謝しやがれ)。

確かに私がバグを埋め込んだわけではありません。しかしながら、私は書籍で「bashでCGIウェーイ」とやってしまっております。これを試そうというのは、やばければすぐ対策を打てるソコソコ分かってる人という想定で書いていましたが、よくよく考えれば初心者でも作れないわけではありません。シェルスクリプトで何をしたら危険かは書きましたが、bash自体に脆弱性があったらどうするかをちゃんと書いておくべきだったのは反省点でした。そんなこと、先手を打てたとも思えませんが・・・。

そこで最近では、みそぎのためにヨザワツバ⚪︎氏のごとく自虐的な情報商材(?)↓を作ってLTしたり、



そして、↓dashのコード読みという荒業をしたりと、

/* マクロこわい!gotoこわい!*/
#define CHECKEND()      {goto checkend; checkend_return:;}
#define PARSEREDIR()    {goto parseredir; parseredir_return:;}
#define PARSESUB()      {goto parsesub; parsesub_return:;}
#define PARSEBACKQOLD() {oldstyle = 1; goto parsebackq; parsebackq_oldreturn:;}
#define PARSEBACKQNEW() {oldstyle = 0; goto parsebackq; parsebackq_newreturn:;}
#define PARSEARITH()    {goto parsearith; parsearith_return:;}

いろいろやっております。dashのコードが一通り分かったらシェルでも作ろうかという勢いです。

11/25(火)。死ぬ。

ただ、そんなことは個人的なことです。次回のvol. 19、なんでこんな巡り合わせなのか知らんけどセキュリティー特集デス。おそらくシェルショックの話も出ると思います。vol. 18のときもステージからいじられましたが、またいじられて、挙句「死ね」とか言われても不思議ではございません。

●開催概要:TechLION vol.19

●事前予約はこちら↓
事前予約フォーム
TechLION vol.19

出演は満永拓邦さん、楠正憲さん、まりさんです。お手柔らかにお願いします。いや、ハードにやっちまってください。

もう一つ告知

おそらく私はもうすでに死んでいますが、日本UNIXユーザ会さんが12/13, 14(土、日)に温泉でシェルスクリプト合宿を行います。USP友の会も共催扱いにしていただき、講師(シェル芸十段×2)を派遣致します。少々お高いですが、シェルとカニの殻(シェル)と温泉ストリームを思う存分楽しめますので、是非ご検討を!

というわけで、辞世のブログでした。次回は馮さんの直前情報〜

大学で字を書く日々

こんにちは。産業技術大学院大学産業技術研究科情報アーキテクチャ専攻上田です(長い)。

> 次回のブログ担当は上田さんです〜!「BashCMS本」の告知かしら?

ないすアシストありがとうございます。堂々と告知させていただきます。

ただ、堂々と宣伝だけすると叱られそうなので、ちょっと愚痴をこぼしながら、大学での書き物の仕事の話をちらちらお見せしつつ宣伝します。

TechLIONの話とは・・・実は関係あります。Vol. 17の段階で次回のVol. 18に登壇が決定していたお二人は、現役の大学教員です。増井先生も寺薗先生も、おそらく日頃の書き物の量は膨大であると思われるので、そんなにはわたくしと生態は変わらないかと。

そして数日前、セオ商事エンジニア/クリエイティブディレクターの瀬尾浩二郎さんからも、Romoをひっさげての出演のご快諾をいただきました。これで出演のお三方が揃いました。チケットの販売はまだですが、ぜひ9月25日、スケジュールを空けておいていただきたく存じます。


日時:2014年9月25日(木) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
場所:SuperDeluxe
料金:前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き)
出演:増井俊之、寺薗淳也、瀬尾浩二郎
MC:法林浩之、馮富久

宇宙開発やハードウェアと、いつもとちょっと違うテーマですが、新たな発見があるかもしれません。詳細は↓コチラ↓です。

http://techlion.jp/vol18


ということで本編

最近、あまりイベントに顔を出しておりません。あんなにツボにはまっていたTechOYAJIにも参加できず、日々悶々としております。んで、何をしているのかというと、最近はひたすら文字を書いています。ここ一年で何をどれだけ書いたか、完全に個人的なことですが並べてみました。

一冊目の本を書く

昨年大学に赴任してから11月末まではコレを書いていました。

シェルスクリプト高速開発手法入門

出版したからには本に関わる全ての方を代表して売る責任があり、しかも今はいいのか悪いのかTwitterやらFacebookやらブログやらで自分で宣伝できるので、ゲリラ的にネットで宣伝活動しています。

ただ、「物を売ろうとする」という行為は買いたくない人には迷惑行為なので、このさじ加減が難しい。おそらくそんなこと気にせず堂々とやればいいのですが、どうも根がひねくれているので、このようなアホな記事を書いて周囲を呆れさせております。このリレーブログも、TechLIONへのコントリビューションの割に少々自分のことを書きすぎているので大丈夫かというところです。

おそらく、この悶々とした状況を変えるには、私が工作活動をせずとも本の売り上げが上がることが一番でしょう・・・。ということで、何卒、何卒、一冊ぽちっと夜露死苦お願い申し上げます。

ご購入はこちらから・・・

予算くれという書類を書く

本の執筆と並行して昨年の九月頃。全敗。何も言うまい。(ただし別枠のを2,3個ばかし頂いております。)

40歳までは若手のなんとかという、わりかしもらいやすい研究費が申請できるのですが、私は、普通は申請し始めになる28歳で既に規定回数を通してしまったスピード記録保持者なので申請できませんでした。というわけで大先生たちとの競争ですが、5年のブランクがあってこれは死刑です。

何も言うまい(言っている)。

開眼シェルスクリプトも書く

そういえば赴任してしばらくはソフトウェアデザインの連載も続いていました。

予稿を3つ書く

本も書き終わり、連載も終わった12月頃、あと2月頃だったかは「予稿」というものを書いておりました。こっちは完全に研究者の世界の話です。予稿というのは学会(学術講演会)で喋るときに、その内容を論文の形式でまとめて事前に提出するものです。話し言葉では「論文」ということもありますが、厳密には論文ではありません。

よく、怪しい会社がなんとか博士を担ぎだして「××に論文を発表!!!」と宣伝しているのは、実際には予稿である(酷い場合はそれですらない)ことが多いので要注意。特に国内の学会の場合、恥をかくのを覚悟であれば誰でも発表できるので、「学会で発表した」という文言にみなさんは騙されないようにしてください。自分を権威付けするために、有名な人と会ったり写真をとったりすることと基本的には同じ行為です。あ、悪気がなければ何の問題もありませんが。

たまに電車でそんなような中刷り広告を目にしますよね・・・。あ、何かまずいこと言ったかな?誰か訪ねて来たようだ・・・。

二冊目の本を書く

2月頃から7月頭まで、二冊目の本を書いていました。これは存在が告知されているものではないので、詳細は個人的に聞いてくださいませ。

ところで、本に時間をかけて大学の仕事はちゃんとやってんのかという話がありますが、我々は自分が考えに考えたことを社会に還元していくのが仕事の一つなので、これは立派な仕事です。社会というのは暴走しやすいので、それに警鐘をならすのが我々の仕事なのですが、工学系や情報系の場合、そうとも言えない面もあるのでこれもなかなか悩ましいところです。また、うまくやらないといくら正しいと自分が思うことを言っていても誰も聞いてくれません。そこに食い込む覇気がないと、本当の意味での仕事は難しいものです。はああああメンドクセ

ちなみに、このグダグダトークが二冊目の本にどう関係するかというと、「Excel方眼紙死ね」と書いて社会に小さく警鐘を鳴らしているくらいでしょうか。

講義資料を書く

それと並行して3月は講義資料を書いてました。90分×15回のパワポはすんごい量ですね・・・。この前、講義に対する学生様の逆評定が来ました。厳しいのう・・・。

USP magazineにHaskellの記事を書く

さらに並行して、USP magazineに毎月寄稿しています。これも宜しくお願い致します。

論文を書く

ここ数日、イタリアから帰ってからは、正真正銘の論文を書いています。7/31に投稿することを目標としてますので、急がないといけませんが・・・。何でこんな長々と、頼まれてもいない無駄話を書いているのか。きっと逃避行動でしょう。

論文というのはだいたい二人から三人の査読者がついて、「世界初の事が書いてあり、それが実験等で証明されているか」を散々調べ上げられたあげく、7割程度はリジェクトされて闇に葬り去られるというまさに賽の河原の石積みの如きものです。書く方は一文一文、矛盾や不明瞭な点が無いか、地雷撤去作業のごとく慎重に、しかも速く書いていかなければなりません。日本語ではなく英語です。

ぶりっ子カフェ
イタリアという単語が出て来たのでしれっと貼付ける「ぶりっ子カフェ」の写真

会社員やっててアカデミアに戻って来て、一番感覚を取り戻すのが難しかったのがこれでした。とにかく世に溢れている文章というものは大半がいい加減なものです。もちろん、論文レベルのものを要求されていないときの私の文章も、かなりいい加減です。そう知っておいて懐疑的に文章を読む訓練をしておかないと、人を騙したり騙されたりという不毛なことに巻き込まれます。巻き込まれてお金儲けしている人もいますが。

査読結果を書く

書く側とは正反対側で、査読をする場合があります。また、オッサンオバサン研究者になってくると学会誌の編集委員になって、査読者の割り当てをする場合もあります。査読のときは、自分にわき起こる妬み嫉み恨みを抑えて抑えて、公平に一文一文、変なところがないか、全体としてちゃんと意味の有る事をやっているかを見て行きます。疑義があるところを一点一点、どこが疑わしいのか冷静に書いて行きます。たまにブチ切れます。あまり得意でない英語でブチ切れるので、国際紛争にならないか若干心配です。

また、編集委員になると、そうやって出て来た複数人の査読者の査読結果を取りまとめて、裁判官の如く偉そうに判決を言ったり、もっと偉い人に告げ口したりします。

最近、査読については世間がザワザワしていますが、これ、研究者にとっては査読をいくらやっても何の見返りもないので、とにかく辛い・・・。査読も辛いですが、査読の依頼ももっと辛い・・・。辛い・・・。

これだけ文章書きっぱなしだとどうなるか?

  • 骨がずれる(腰痛、肩コリ)
  • 血行が悪くなる(痔、腰痛、血栓)
  • 話し方が文語になって円滑に会話できなくなる
  • 目線が下方向になって上を向かなくなる
  • 目のピントがPCとしか合わなくなるどころか、目の動き自体が悪くなる
  • 疑心暗鬼になって精神のバランスが崩れる
  • 締め切りだと思って夜飛び起きる
  • 自分の余命を書けるページ数や論文数でカウントするようになる
  • 常にPCの前にいるのでFacebookの応答が速く、投稿数も多く、逆に仕事をしていないと思われる

特に私のような、線の細い人間は要注意です。太るタイプの人はひたすら太っていきます。

ということで、近くに大学の教員をやっている方がいたら、「お前の研究なんかクソの役にも立ってないんだよ」と優しく言い放ってあげてください。当然、こんな生活を送っている人間は全員ドMなんで、嬉しがることでしょう。肩でも揉んであげてください。

む、ちょっと余計な事を言ってしまったようです。

ちなみにこれだけの量の文を書く人間を支えるエディタは・・・

 

Vim

ということで撤収!来週の担当は馮さんです!

学会というものとコミュニティーというもの

どうも。AIIT上田です。

いきなりですが、告知です。Vol.17にご出演される和田さんと法林GMの対談がエンジニアtypeさんに掲載されました。boketeのお話です。

一方、リアルに頭がboketeいる私の方はと言えば、大学に戻って学会活動が活発になってきました。先週は京都で、僭越ながらこんなことをしゃべってきました。本日はこういう学会(の横でやっている会議)に出席しております。私の実家は富山なのですが、久しぶりに5月に戻ってきました。

会議に向かうバスの中から。野球をしていてこのなかにボールが入ると大変なのである
会議に向かうバスの中から。野球をしていてこのなかにボールが入ると大変なのである

んで、学会と言うと縁の無い人にはあの学会と間違われることが多いのですが、だいたい次の二つのことを指しています。

  • 同じことを研究している研究者の団体
  • その団体が開催している講演会

となります。法人格を持っていることが多くのコミュニティーとは違いますが、別の組織(大学とか企業とか)に属している人間が集まって、なんか会を開くというのは同じです。本日の会議は、日本各地でロボット関係のイベントを開くだの開かないだのという話なので、はっきり言ってUSP友の会のミーティングとやってることは同じです。自分の所属している所の仕事と、プライベートと、こういう活動の間をウンウン唸りながらだましだましやっていくわけです。

もう一つ学会には論文誌を発行するという大きな仕事があります。学者の業績の90%はどれだけたくさん論文を書いたかにあると言えば、その仕事がいかに重要かお分かりかと(大いに議論の余地があるが・・・)。これも基本は編集委員に選ばれた先生たちが切り盛りしています。私もどっぷり巻き込まれており、仕事を1週間ほったらかしにして冷や汗をかいており・・・。ていうか自分が書いてないのでもっと大汗をかいており・・・。

んで、この話を出してしまうと、最近ようやく旬を過ぎたあの不正論文の話になってしまいますが、それはやめときましょう。遠回しに何か書いておくと、学会でもコミュニティーでも、何か同じ目的を持って集まっているので、集団の中には独特の決まり事や風習があります。論文にももちろん。そこに弁護士を連れて来て、集団が持つ不文律の不備を突っついて泥仕合をするのは不毛だなと、そう思います。不正はいけませんが、やることをやって社会に還元するのがその集団の存在意義ですから、それをちゃんとやってるかどうかが大事なわけです。弁護士が突っついている先が学会ではなく研究所なので、ちょっと話がズレているかもしれませんが。

もちろん、国の税金を吸い取ってるだけの集団があればそれはぶっ潰すべきですが、社会がその判断をしたり、あるいは社会がいろんなコミュニティーを尊重したり、保護したり、支援したりするには、社会を構成する人の多くが幅広い知識を持っていないと無理です。社会正義を振りかざして自分の理解できないものを潰していくような無教養主義が社会に蔓延しないよう、ただただ願うばかりです。

今回のTechLIONは各言語会からの刺客が勢揃いで登壇ということです。これは楽しいイベントなのでdisり有りヤジ有りで楽しくいきたいところです。ただ、やっぱり各言語や、言語を使っている人たちの背景なりなんなりをちゃんと理解して、その上で罵倒していただければと(おい)。

TechLION vol.17
日時:2014年6月26日(木) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
場所:SuperDeluxe
料金:料金:前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き)
出演:小山哲志、角谷信太郎、鈴木たかのり、前島有貴、和田裕介
MC:馮富久、法林浩之

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TechLION vol.17(Doorkeeper)

次回は高坂さんでっす。

ささやかな自分プロジェクトの立ち上げ方。

どうも。相変わらずうだつがあがりません。上田です。またリレーブログがまわってきました。法林さんに「熱い試合を期待」とか書かれてしまったので裏切るわけにもまいりません。困った困った。そう言えば法林さんのこんな記事が昨日公開されておりますのでこっちもどうぞ。暑苦しゲフンゲフン・・・熱いですね。

それでここ数日、何を書こうかウダウダクネクネいろいろ考えに考えて、昔のTechLIONのことをいろいろ思い出していました。最初の頃のTechLIONは勉強会の首領の登壇が多く、コミュニティーのあり方について熱く語る人が多くいらっしゃったように記憶してます。

Vol. 2で印象に残ったこと

印象に残ってるのがTechLION vol.2で@papanda氏が話した、RubyKaigi2008後にDevLOVEを思いついた話です。@papanda氏は「TechLIONの帰り道に自分が何をするか考えましょう。」と観客に向けて訴えていました。

酔っ払って聞いてましたが魂は受け取りました。

観客の方の受け止め方は人それぞれでしょう。「俺も」と単純に思う人から「ふーん」と思う人から「俺は無理」と思う人からいろいろあるでしょう。私については、(USP友の会の会長でない方の)素の自分については後者、つまり「俺は無理」派で、しかも家で寝てたい人なので、共感できるのは間違いなく後者の人たちです。世の中そんなに覇気のある人ばかりではなく、しかも覇気のある人が騒げば騒ぐほど、覇気のない我々にとっては生きにくい社会になる訳で・・・。

本当は家で寝ていたい

ただ、寝てても食事が出てくる世界には娯楽が必要です。家に引きこもって2chを見てたら楽しいのは、コンテンツやらインフラやら提供してくれる人たちがいるからで、元気なうちはこっちから何か提供しようという態度が無いと本当にアカン、とも思います。仕事で元気を200%絞られている人も多いですが、それは早いうちに解決すべき別の課題です。

そこで、私がUSP友の会や自分の趣味でやっていることについて、自分なりの方法を白状しておこうと考えました。別に大きな組織を準備することも、資金を調達することも、最初は家から出ることも必要ない、お手軽な方法です。覇気のある人はもっと王道があるので真似しないでください。

自分の趣味をチラリズム

まずは家にいて万人に情報発信するには、のろし(つまり家に火を放つ)あるいはインターネットしかありません。後者を選択します。ここではブログを想定します。

ブログに、自分のやりたいことをメモっていきます。メモです。自分の頭を整理するためのメモ。最初からウケを狙って変なことを書いてはいけません。また、最初から秒速で1億稼ごうとしてもいけません。下の数値化とも関係しますが、無理をせず、自身の家庭や仕事を犠牲にしないように少しずつやっていきます。

反応を数値化する

次にやるのが反応を見ることです。反応を見ると言っても、漠然とやってはいけません。ちゃんと数値化します。例えば、

  • ブログのPV数
  • Twitterのフォロワ数

とか。

こう書くと人によっては生々しいと感じるかもしれませんがさにあらず。この数字は、大きくても小さくてもいいのです。ただただ、過去の自分と比較するのです。たぶん、よっぽど反社会的でなければ、少しずつ増えて行くことでしょう。この時点で、稀に一気に数字を稼ぐ人が出現しますが、そんな人は稀です。とにかく、コツコツ増やします。お金?そんなものは期待しないようにしましょう。とにかく、情報をUDPしていきます。楽しいと思う人が1人でもいたら、すばらしいですね。

私の例だと、直近では、

を指標としています。結構うまくいってる方だと考えてますが、直接的にはお金にはなりません。お金を指標にはしていないから、それでOKなんです。ただ、ボランティアでもありません。「直接的には」お金にはなりません。

シェル芸勉強会も10回目。TechLIONを追い越せ追い越せ
シェル芸勉強会も10回目を迎えました。

数値を大きくするにはどうしたらいいか実験してみる

さて、少しずつ反応が出てくると、今度はどうしたら数字が稼げるか(くどいようですがお金は稼げません)、真面目に考えるようにします。表現方法を変えてみたり、勉強会でLTに出てみたり・・・。

ここでちょっと頑張っていると、「人の反応」が気になります。おおいに気にしましょう。ただ、漠然と気にするのは最悪です。決めた数字が大きくなるように気にしていきます。少しいつもとやり方を変えたり、場合によっては自分のやっていることを軌道修正します。似たようなことをやっている人と連携してもよいでしょう。

そうやって数字と対話しているうちに、何がどれだけウケるのか、というより人が必要としているのか、実感が湧いてくるようになります。また、自分のスキルセットではできないこともあるでしょう。勉強会に出たり、自分で勉強したり、協力者を募ったりします。別に自分からそう決めて動かなくてもいいのです。自分がやりたいことが明確なら勝手に体が動きます。

何年も少しずつ頑張る

誰しもすぐによい目に逢うわけではありません。とにかく自己鍛錬だと思って、少しずつ数字を大きくしていきます。言語の例だと、RubyだってHaskellだって、大きく話題になるまで10年以上かかっているわけです。また、間接的に得られるものがいかに大きいかも、数年何かを継続していると実感が湧いてくるものです。

TechLIONに出演しましょう

さあ何年も頑張って来たら、ブレイクしてたら時の人、ブレイクしてなくても酔狂な仙人になって話題の人になっていることでしょう。人は、うまくいかなくても頑張って得られたことには価値を感じるものです。最初からそれ狙いでは困りますが、とにかく何かポリシーを持って、何か伝えることがあればTechLIONでしゃべれば大ウケ間違いなしです。それで食ってけるかどうかは全く定かではありませんが、間違いなくコミュニティー界隈を盛り上げる一員になっているはずです。

TechLIONは試合の観戦者だけでなく選手も募集しております。10年後のTechLIONで、まだ見ぬ誰かの話を聞くのを楽しみに、しっかりと脇で見ていることにします(いや、ちゃんと手伝います・・・)。

◆◆TechLION vol.17◆◆
日時:2014年6月26日(木) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
場所:SuperDeluxe
料金:料金:前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き)
出演:小山哲志、角谷信太郎、鈴木たかのり、前島有貴、和田裕介
MC:馮富久、法林浩之
 
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TechLION vol.17(Doorkeeper)

さて次回はピエリ守山を新たなフィールドに頑張るかなりやさんです。