許可を求めるな。だが信頼を失う覚悟はあるか?

今週のリレーブログは、毎回イベントレポートを担当しておりますUSP MAGAZINE編集部の熱血ライター松浦が務めます。

TechLIONは、いつも弊誌で掲載させていただいているイベントであり、お世話になってます。(サンプル読めますよりぬき版2013winterにTechLION記事収録)

さて今日は、過去のTechLIONで紹介された「許可を求めるな。謝罪せよ」のフレーズについて、思いをぶつけます。

「許可を求めるな。謝罪せよ」との出会い

「許可を求めるな。謝罪せよ」というハッカー心得を紹介する吉岡さん
「許可を求めるな。謝罪せよ」というハッカー心得を紹介する吉岡さん

私は自他共に認める熱血漢です。他人がそう認めているのは尊敬ゆえではなく、信念だけで行動している人間性への批判だろうと思っています。そんな私はTechLION vol.5で「プロの酔っ払い」こと吉岡弘隆さんが紹介していたフレーズ「許可を求めるな。謝罪せよ」に大変感銘を受けております。

この言葉は元々3M社の社是であり、ハッカーの心得でもあるらしいのですが、

インターネットなんつーものはね、許可なんか求めていないクレージーな人たちによって作られてきたんだよ。それによって社会はすごくよくなったんだ。もし彼らが許可を求めていたら何も起こらなかった。そんな社会を我々は求めているのか。そーゆーことだと思う。許可を求めるな。謝罪せよ。

吉岡さんのブログより抜粋引用

ということで、その半ば強引なまでの積極性がなければ、世の中を変えることなんてできやしないという教えであろうと思います。そして私は前述のとおりの熱血漢ゆえに、このフレーズとの相性がピッタリで、以前からわりと近い考えで動いてきました。

謝罪は、信頼喪失を伴う。覚悟はあるか?

しかし、背負う責任、与えられる信頼が大きくなるほど、これは実践が難しいということを痛感します。他に大した後ろ盾もなく、ただ心に湧き上がる信念に則って行動することにはやはり限界がある、と。

実際、そのフレーズにしたって、「謝罪せよ」……と説きはしますが、実際に謝罪するとどうなるか。その人は信頼を失うことになります。謝ればそれで済むなんてふうに世の中都合よくありませんもの。もちろん信頼は回復することができます。さらには、以前よりも大きな信頼を得ることも不可能ではないでしょう。しかし、一旦は手放すことを覚悟しなければなりません。一旦どころか、元に戻らないかもしれません。時間もどれだけかかるかわからず、その間に別のチャンスを逃す恐れすらあります。

それでも許可を求めず行動を起こすか?

お前のやろうとしている事は、最後に信頼を取り戻せるほど立派なものか?

取り戻せるほど立派だとしても、取り戻し終えるまでお前の気力は持つのか?責任は果たせるのか?

やめといた方が利口だぞ。±0、何も損しやしない。

もう一度問う。それでも許可を求めず行動を起こすか?

最近、そんなふうに葛藤するようになりました。おそらくあのフレーズと出会ったことが大きな理由でしょう。「許可を求めるな。謝罪せよ」というフレーズが存在することを知らなければ、もっと早い段階で諦めていたはずです。

行動原理を形づくるヒントに

そうやって諦めていれば、頭の中に突如浮かんだ「もしかしたら世の中を変えるかもしれない(変えないかもしれないが)」というアイデアは、今までもこれからもあっけなく霧散していたことでしょう。私にとって、そういったアイデアをしぶとく吟味するようにしてくれたのはTechLION vol.5でした。

こんなふうにして自分オリジナルの行動原理を形づくるためのヒントを与えてくれるのが、TechLIONだと思っています。私はあのフレーズから以上のような思いを抱くようになりましたが、聴いた人の数だけ違った考え方が生まれたことでしょう。

とにかく、そんなヒントを集めたくて、私は次回もTechLIONに参加します。取材だからという理由は関係無しに。


  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

つぎは、高坂さんに、このリレーブログのバトンを渡したいと思います。

トークライブ探訪記

TechLIONのGMを務めている法林です。

今回は先にお願いを書いてみます。
TechLION vol.12は4月18日(木)の夜、場所は六本木・スーパーデラックスです。Perlハッカー&アルファブロガーとして知られる小飼弾さんのトークに加え、ITと結婚という斬新なテーマにチャレンジする後半にも注目!皆さんにもきっと楽しんでもらえると思います。ぜひ遊びに来てください。チケットの購入はこちらから。


  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

ところで、TechLIONはトークライブです。何を今さらという感じですが、TechLIONはいわゆる勉強会とは少し違って、トークを見て聴いて楽しんでもらうことに重点を置いています。このライブをより良いものにすることを常に考えている私は、ときどき自分でもトークライブを、お客さんとして見に行っています。たまたま、最近何本か見る機会に恵まれたので、ご紹介しましょう。

小橋建太デビュー25周年記念トークイベント

2月20日(水)に新宿FACEで行われました。
小橋選手はプロレスファンなら誰でも知っているビッグネームですが、度重なるケガのため、5月に引退することが決まっています。そんな中で行われたトークライブ。定員300人ぐらいの客席が満員でした。
トークは司会の三田佐代子さん(プロレスキャスターの第一人者)と1対1で。TechLIONも以前は1対1でお相手していたのでその点は驚かないのですが、IT系のプレゼンと違ってスライドを使わずに会話だけで1時間以上もたせるのはすごいなーといつも思います。もっとも、小橋選手がPowerPointでプレゼンしてたらかなりイヤですが(笑)。

kobashi
入場時の小橋選手と三田さん。トーク中はもちろん着席してました。

ガチトークバトル Vol.4『秋山準 vs 金丸義信 vs SUWA 』

3月1日(金)にスポーツクラブNAS西日暮里「元気横丁」で行われました。
元プロレスラーのSUWAさんが企画するトークライブで、縁のある選手や話題の選手を呼んで話を聞くというもの。分野は全然違いますが、人選はある意味TechLIONと共通しているとも言えます。
今回のゲストは、プロレスリング・ノアから独立して「バーニング」というユニットを立ち上げた秋山選手金丸選手。秋山選手の頭脳明晰なトークはプロレスファンにはよく知られていますが、この日も期待通りで、もともと寡黙な金丸選手の話にもツッコミを入れて盛り上げていました。出演者がこういう人だと司会は楽です(笑)。

burning
左から、SUWAさん、金丸選手、秋山選手、司会の佐久間一彦さん(週刊プロレス元編集長)

jd’ & JDトークショー

3月4日(月)に、西日暮里にある戸野廣浩司記念劇場で行われました。
jd'(後年はJDスター)はかつて存在した女子プロレス団体で、そこに在籍した選手達の同窓会的なトークイベント。そして、それはもちろん、ファンにとっての同窓会でもあります。また、私にとってはGMの先輩である(こちらが勝手にそう思っているだけですが)スターダム風香GMが現役時代に在籍していたのもこの団体です。
出演者が20人ぐらいいたので入団時期で2グループに分けてのトーク。内容は基本的に当時の思い出話なのですが、中には当時は言えなかったお蔵出し的な話もあったり。それから、プロレスの場合は昔の試合のビデオが豊富に残っていて、それを見ながらのトークはファンも思い出を共有しているので一緒に楽しめるのがいいですね。

jd
先輩グループのトーク。右から4人目は女子プロレス界の大御所・ジャガー横田選手。

見てどうだったの?

何本か見たと言っておきながら実はプロレスのトークライブばかりでしたが、私がプロレスファンなので仕方がありません(笑)。それはともかく、どのライブを見て何を勉強したとは具体的には言えないのですが、今回3本を見て、ひとつだけ思ったことがあります。それは、トークライブに出るような人はみんな自分の手や身体を動かして何かをやってきて、それがネタになるからトークができるということです。つまり、何もやってない人の話は聞きようがないのです。それはプロレスでもITでも同じです。
TechLIONではこれからも、ITに関わる何かをやっている人々の姿を追い、その人達から発信される生の声を、皆さんにお届けしていきたいと思います。そして、1人でも多くの方にこのイベントのファンになってもらい、会場に足を運んでもらえたらうれしいです。それもプロレスと同じです。これからもTechLIONをよろしくお願いします。

次回予告

次回のブログはまつうらさんが担当します。普段はTechLIONのレポートでしか登場しない彼が、珍しくレポート以外のことを書くはずです。たぶん。お楽しみに。

イベント、勉強会の醍醐味

ご無沙汰しています。tomocha です。
前回のブログで、USP友の会会長の上田さんが少しふれられていますが、TechLIONに限らず、イベントや勉強会の醍醐味について紹介してみます。

イベントや勉強会では、現在業界で活躍されている方々の生の声が聞ける、コミュニケーションがとれるということ、ボランティアで活動されていらっしゃる方が多いので、一緒に場を盛り上げたり作っていったりすることが出来るという楽しさが有ります。とはいえ、実のところ、イベントや勉強会の醍醐味は、懇親会といわれています。

セッションそのもののお話の内容はすべてが本音とは限りません。きれい事、さわりの事だけで、確信にふれていない事など、大人の事情で多々あります。ですが、休憩時間の雑談や懇親会などは、さらにつっこんだコアな話や、世間ではこうだけど、実はこう思うんだ、といった別の視点の話を聞くことも出来るでしょう。実際に、視野を広げることができますし、関連する業務を行っている場合にはとても良い刺激や参考になることもありますし、交流することにより、エンジニアとしてのモチベーションを高めることも出来るでしょう。また、同じ業界、同一の興味を持った方々と出会うことも大いに有りますので、刺激をもらうにはもってこいです。自己アピールの時間に使ってもいいでしょう。そのほかでは、今、みんなこういう事に関心を持っているんだ、こういう事で悩んでいるんだといった情報共有など、何かしら得る物が有ります。というわけで、懇親会は是非参加して、交流を深めましょう!

あっ。TechLIONの宣伝させて下さい。
TechLIONでは、技術寄りな話より、どのようにして成功してきたか、功績をあげたか、非エンジニアでもお酒をつまみながら、楽しめるイベントとなっています。また、「あの人に会ってみたい」「生の話を聞いてみたい」といった興味のある方、是非ご参加下さい。そして、トークのつまみにお酒をおいしく頂いて帰って下さいね。
ということで、皆さん、TechLION. vol.12でお待ちしています!!


TechLION vol.12の申し込みはこちら。

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

次のブログは、法林さんおねがいしまーす!

夜会とかパーティーの話

USP友の会会長の上田です。vol. 12はまだまだ先なので、今回は少しエゴ強めで。

この原稿は、「USP友の会 第3回シェル芸爆破デスマッチ勉強会&第21回餃子爆破定例会」の翌日に書き始めたものです。勉強会は30人以上で脳みそをワンライナーで3時間刺激しまくり、ボケ防止にとても有意義な会になりました。定例会の餃子とビールの消化に少々疲れております。

定例会の幹事は法林GMで、会計は鎌田さんだったので、TechLIONのコアメンバーの2/3をお借りしました。お忙しいところどうもすいません。

そういうこともあり、今日は、勉強会なり夜の懇親会の役割について書いてみたいと思います。もっとも、自分がこんなことを書いているのも変な気分です。というのも、大学を辞めてふらふらとUSP研究所に入り、「こいつエキセントリックだから」という理由でUSP友の会の会長に据えられた当初、実は勉強会のことを「こやつら何やってんだ?」という程度にしか認識していなかったので・・・

夜の仕事をしっとるけ

仕事というものには「昼の部」と「夜の部」があります。

例えば、私は太古の昔、工学の研究者だったのですが、研究者というのは、やり過ぎなくらい学会というものを開きます。国内学会は大抵の場合、仲良しこよしで終わることが多いのですが、そこそこでかい国際学会だと、もっと政治的な動きが増えます。私も何回か巻き込まれて手伝いをしたことがありますが、主催者側は大変で、理論的な人たちの集まりとは思えないほど酒を準備します。偉い先生を招いて(2chではない)VIPパーティーをしたり、開催国の企業が参加費タダでパーティーを開いたり、はたまた国をあげて歓迎したり。

20代半ばでこんな招待状をもらい・・・
こんな接待を受けると、ふらふらとこの国で働こうかという気になってしまうものです・・・。

(ここで、IOCの話をすると面白いのですがやめときます。)

結局、なにか自分の国や大学、個別の活動、そして自分自身に利益をもたらしてもらうためには、視界に入って認知してもらわないと何も始まらないというリアリズムに従い、全員が動きます。若手もポストや留学先の確保を虎視眈々と狙います。Facebook疲れどころの話ではありません。

昼と夜でワンセットの仕事

一方、別に悪代官同士の談合ではないので、宴席が苦手でも普段の仕事の力で話を有利に持っていくこともできます。別に英語が話せなくても、なんとか英語で自分のやっていることを論文に書いて説明できれば、興味を持つ人は現れます。

結局、普段の仕事で自身の実績や能力を強化し、宴席での交渉力や魅力を増すことで、良いポスト・協業・アイデアがやって来るというように、昼と夜(あるいは仕事場とホテルのロビー)、ワンセットで仕事という考えになります。「欧米人はパーティーのために働いている」という言葉がありますが、それは仕事をしていないという意味ではありません。特に、会社よりも社会で働くという意識が強い国では、社交場に出ないということは、それなりに不利を被る事を覚悟しなければなりません。

あのアメリカのアホなドラマでアホそうな大学生やアホそうな高校生がパーティーを開いているのも、ある意味、職業訓練です。アホくさくて見ませんが。

勉強会と懇親会の関係

わたくしの周囲の平和な勉強会(そして懇親会)では、今のところ、そこまで生々しく動いている人の割合はそんなに多くはないようですが、会に出ていて知らないうちに仕事が舞い込んでいる人は多いはずです。結局、

  • 会社にこもって仕事をしても大きなお金を稼げない時代に入った
  • 日本にも人材の流動化(つまり会社でなく社会のために働く)の波が来た

という2点で、学者の学会と同様、エンジニアの世界にも「だいたい同じ興味を持った人の集まり」が必要となっているようです。

そして、もし自分が何かを欲しているのなら、夜の懇親会で話をつけたりアピールしたりすることが大事です。勉強会の質が高くないと懇親会にも誰も来ないので、主催側は勉強会に力を入れますから、別に参加する方は懇親会が目当てでも会は成立します。個人的には、わたくしは懇親会で自己顕示欲ギラギラの知らない人に長時間絡まれ、泣きながら家路につくことが多いので、ぜひ勉強会本体重視の人も、顔を出していただきたく・・・。つまりは、みんな懇親会はそういうものだと考えてないと悪い人が跋扈してしまうので、そういう意味でも、ちゃんと出席することが大事です。

アホな海外ドラマ風にTechLIONに参加する方法

さて、内輪から賛美して恐縮ですが、TechLIONは勉強会よりももう一歩踏み込んで、そのような夜の仕事文化の導入を推進するものだと、わたくしは考えています。参加自体は話を聞くだけなので、初めての人にも気軽にできます。


TechLION vol.12の申し込みはこちら。

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

そんな気軽な会ですが、常連の人はちょっとパーティー気分を味合うために、次の点を意識して練習してみてください。私は「キモッ!」と言って逃げますが。だってここ日本だもん・・・。あ、友の会の人は面白いのでやってください。USPヒルズ青春白書と題して・・・。

  • 初対面の人に目を合わせてニコッとしてみる。(もし次に一緒になったときに覚えていてもらえる。名前は絶対覚えてもらえないが、顔は覚えてもらえる。)これは普通にやるとキモいので、トイレとかで道を譲るときがチャンス!
  • 後日なにか一緒にやるという話にならない限りは、立ち話は1分まで。(マナーです。いろんな人と話をしなければならんのです。)
  • つまらない話をする人に絡まれたら、30秒くらいでニコニコしながら「では行きませんと」と言って逃げる。(いや、行くところなどトイレくらいしかないが・・・)
  • 登壇者に話しかけたいけど難しそうなときは、女性に頼んで後ろにくっついていく。

冗談のような、冗談でないお話でした。

えーっと、次はともちゃさんですか。エクストリームなお話、期待しております。

チョコレートとビールとTechLIONと

こんにちは、かなり屋です。MacBookAirを購入してから、おかげさまで腰痛から解放されました!ばんざーいっ!!

 

ちまたではバレンタインデーの話題であふれていますね。
昨日お邪魔した飲み会で、私もいただいちゃいました!!
本当にうれしかったです♪

男女関係なくさりげなく渡せる人ってステキだな〜☆と思いました。
早速これをおつまみにウイスキーをくいっといってしまおうとニヤニヤしております。

 
そういえば、TechLION開催会場であるSuperDeluxeさんにはおいしいビールがたくさんありますが、前回のvol.11ではチョコレート風味のビールをはじめて飲んでみました。

ドリンクチケットとは別料金ですが、その価値は十分アリ!です。
見た目は黒いビールですが、口にするとカカオっぽいほろ苦さがぐっときます。

チョコレートと一緒に飲んでみたら私にはばっちりすぎました。
思わず勢いよく飲んでしまって、ミッションに差し支えが出たような出なかったような(^^;
それと、このビールの銘柄をきちんと覚えていれば良かったんですが、しかも写真も何も残しておらずスミマセンスミマセン。。。

SuperDeluxeさんのビールは他にも主力ビールである東京エールなどなどございますので、ぜひぜひお試しください。
楽しいトークライブとおいしいビールとみなさまの笑顔、TechLIONはやっぱり最高です☆
次のvol.12が待ち遠しいですね。

 
さてさて、ブログ担当としてみなさまに二点お知らせがあります。

【1】vol.12のフライヤーがお目見えしました!(クリックでpdfが開きます)
「こがいだん」の5文字がまぶしいですね♪


TechLION_flyer_vol12

【2】協賛にハートビーツさまが参戦!
hb
インフラエンジニアのみなさま御用達の勉強会 hbstudy でおなじみの株式会社ハートビーツさまからこのたび協賛いただきました!
本当にありがとうございます!!

 
TechLION vol.12の申し込みはこちらです〜☆

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

次回のブログは上田さんにお願いします♪

The レビュー風!★☆☆☆☆ #TechLION のメリット

こんにちは、裏方応援団鎌田こと@kamapu です。

前回のブログでは、1行野郎風でTechLIONを紹介させていただきました。
今回はレビュー風です。(蔭で支える?1スタッフとして、メリットを挙げ、ほぼ主観でセルフ評価しました)
巷で噂の仏レビューの想像力、参考にさせていただきました。
いや、わたしがこれから書くブログは、ほとんど想像ではないのだけれども。
この仏ほっとけレビューおもしろいです。

勤務中に1人声を出さずに・・・肩を震わせて、1分ぐらい笑っていました・・・

■距離感 ★★★★★
凄いエンジニアさんとの感動する距離間なんですよ~。
TechLIONはビックスポンサーのつかない、まだまだマニアックなイベントなので、参加者は100人をなかなか越えません。
これは実は、参加者からしたらメリットなんですね。
あの有名なまつもとゆきひろさんや、村井純先生と
急接近できるんですよ。


次回はギークスターと交流のある小飼弾さんですよ。
将来、子供に自慢できるかもしれませんね。
いや、子供をスターに仕上げることができるかもしれません。

■とにかく面白い話、聴ける ★★★★☆
日ごろのTVなどの巷にあふれるコンテンツは、
なんだか低俗で、どこが面白いのか疑問に思ったことありますよね。
それは興味範囲が世間一般と、自分の世界とでずれ始めている証拠なのかな。
無理して世間一般に合わせてTVを観ることはないのです。興味のベクトルが違う方向を向いているのです。
TechLIONスタッフが、あなたが”面白い”と思える旬なエンジニア(IT業界人)を選りすぐり、楽しい空間を作ります。
毎回アンケートに「超楽しかった!」と書いてもらえています。怠けることなく、このクォリティを維持したいですね。スタッフ一同がんばります。
そして、これを読んでいる(@       ) = あなた も、いつかTechLIONでお話ししてもらうかもしれません。

■人を誘いやすい。★★☆☆☆
次回は出会いがテーマなので、ぜひ若い子を連れてきてください!(希望)
4月というのは、つぼみも芽生え、香りのよい新鮮な空気で世界は真新しく、
人間社会でも新しいことだらけです、新入生もどきどきわくわくな世界です。
ここで、先輩は大人な世界を見せてあげましょう。
4月、後輩はまだ先輩に対して従順に従っている時期なので(!??)
フライヤー片手に、遊びに行こうよ、って誘ってあげたら、後輩はどきどきで、
目をキラっ☆キラっさせて「ついていきます!」って言うに違いありません。
ついてこなかったら、管巻き酒、つきあってくれる人はたくさんいます。

■エンジニアであることを誇りに思える ★★★☆☆
少しでもエンジニアの仕事を誇りに思うのなら、TechLIONに行ったほうがいいですよ。あなたのプライドをはるかに上回るすごい奴らが集まるんです。
これに刺激を受けて、もっとがんばらねばと思うこと間違いなし!
#すべってもエンジニア #ヤマン #エンジニア同士は敵が少ない

■お酒をしっぽり飲める  ★★★★☆
大人の遊び場、バーですから……!
ステージ以外の照明はちょっと暗いんです。
かっこいい技術者トークをしっぽり楽しめます。
一見チャラく見えてしまう人もいるのではないでしょうか、実は渋い大人が集まるイベントですね。年齢層が高い。渋い。カッコいい。
でもトークが面白くって、隣の知らない人に話しかけちゃうかもしれませんね。

■未来を作れる ★★★★★
出会う人たちが半端ない。コンピュータを真剣に好きな人が多い。
未来を追うのではなく、自分たちが作っているんだと実感できる。
#by_Alan_kay

■サインをもらえる ★★★★★
著名な人は大抵本を世に出しています。
あなたの本棚に書籍があるかもしれませんね。
アナログ本のメリットとしては、本にじかにサインしてもらえることです。
家宝にしましょう。

■抽選会で本が当たる ★☆☆☆☆

十数点が抽選会で当たります。10人に1人は当たる確率です。当たったら、サインを!もっらいまっしょ~♪

#でも当たらないかもしれないから、自費で本は用意

□総合評価  ★★★★☆

#temaemiso

方法(PDF)

次回のブログは、最近MacBook Airを購入した、かなり屋さんです~!

次回vol.12のテーマは“出会い”――TechLION vol.12,4月18日に開催

TechLIONプロデューサー/技術評論社の馮です。こんにちは。

早いもので2013年もあっという間に1ヵ月が経ちました。この間,我がTechLIONもさっそく今年最初のイベントを実施。多彩なゲストの皆さん,参加者の皆さん,ドラ娘の太田さん,MCの法林さん,スタッフと一緒に新年会,そして僭越ながら1月生まれということで誕生祝いをしていただきました。ありがとうございます。

イベント自体も,LT+大喜利+フリートークと,いつもとはまた違った雰囲気の中,一体感のある,そして,笑いあり,スベリありw,の場を提供できたのではないかと思います。
詳しくはこちらをご覧ください。

vol.11報告―容赦無きドラに大喜利に、どうなる三年目のTechLION!
http://techlion.jp/archives/3159

そして休むまもなく,3年目のTechLIONは突き進み,次回vol.12に向けて着々と準備が進んでいます。

次回vol.12は4月18日,第一部のゲストに小飼弾氏,そして,第二部では,松崎吉伸・奥谷泉夫妻,ショウジヨシオリ・ショウジユウコ夫妻の2組にご登壇いただきます。そして,4月といえば,新年度,新しい環境でのスタートが始まる時期でもあります。そこで,vol.12のテーマはズバリ「出会い」としました。

今回テーマとする「出会い」はただ人と出会うことだけを指すのではなく,人との出会いはもちろんのこと,技術との出会いであったり,新しい体験との出会いであったり,広い意味での「出会い」を意味しています。そのテーマのもと,豊富な経験をお持ちのゲストの皆さんに,新年度を迎えるにあたっての心構えとともに,そこから生まれるさまざまな出会いの形・魅力・大切さについてお話いただきます。

ちなみに,僕自身,TechLIONの運営に関わるようになって多くの方たちや技術に出会うことができました。次回もどんな出会いがあるか,今からワクワクしています 🙂

会場はTechLIONと言えばココ!と言えるぐらい馴染んできた,六本木SuperDeluxeです。SuperDeluxeに来れば,東京のクラフトビール「Tokyo Ale」に出会い,そして堪能することができます。ご友人・恋人・先輩・後輩・ご家族などなど,たくさんの方をお誘いの上,ふるってご参加ください!

☆☆TechLION vol.12☆☆
出演:小飼弾、松崎吉伸、奥谷泉、ショウジヨシオリ、ショウジユウコ
MC:馮富久、法林浩之

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

次回のエントリは,TechLIONを影からしっかりと支えてくれる,鎌田さんが担当します。

 

あしたのこと、あさってのこと

TechLIONのGMを務めている法林です。
昨年、鶴見亜門GM率いるDDTは武道館で興行を行い、今年は風香GM率いるスターダムが両国国技館に初進出しますが、だからといって法林GM率いるTechLIONは今のところ大会場に進出する予定はありません。もっとお客さんを集められる力をつけないと。少しずつ上を目指して、今年もがんばっていきます。

前置きはこれぐらいにして、まずは明日のこと。
明日は新年一発目のTechLIONです。
大事なことは先に書いておきます。事前予約は今日の14時までです!予約しておけば、支払いは当日でも2700円。予約してないと3200円です。迷っている人は今すぐ予約を!予約はこちらから↓

TechLION vol.11

でも、どうしても当日にならないと決められない人や、この記事を見たときにはもう事前予約が終わってたという人も、見たいと思ったら迷わずご来場ください。当日申込で入れます。

ところで、明日のTechLIONは、一緒にMCを務めている馮さんのバースデー興行的なことをしようというのが企画の発端でした。

法林「馮さんの誕生日あたりでTechLIONやりませんか?」
馮「いいですねー。ちなみに僕と宮原さんと廣川さんは誕生日が同じなんですよ」
法林「おお、そうなんだ。じゃあ出演者として呼びますか」

という、実に軽いノリで開催を決定(笑)。
きっかけがそういうことだったので、じゃあ他の出演者も1月生まれでそろえようということになったのですが、探すのは意外に大変でした。ここで役に立ったのはfacebookのカレンダー。友達の誕生日が一覧になっているので、それを見ながら候補者選び。おかげさまで、なんとか1月生まれを5人集めることができました。

当日は、各自の活動を振り返るLTもしてもらいますし、後半は何が飛び出すかわからないお題トークもあります。予定調和ではないアドリブで繰り広げられるトークライブの醍醐味を、存分に味わってください。

 

さて、明日のTechLIONの出演者5人とMCの馮さんは1月生まれ。私だけ7月生まれでまったく関係ないように見えますが、実はあさって、つまりTechIONの翌日にあたる1月17日は、私がフリーランスエンジニアとして独立した、いわば独立記念日にあたります。私自身は1月生まれではありませんが、個人事業主としての法林浩之は1月生まれなのです。

独立するにあたり、個人事業主の開業届というものを税務署に提出したのが2008年の1月17日でした。このとき、届出の書類を2枚くれたので、1枚はまじめに書き、1枚はネタ用に職業欄を「闘う男」にしました。で、税務署に書類を提出し、何事もなく受理されて帰宅。さてネタ用の紙を写真に撮ってアップするかとカバンの中を確認してみたら、なんとまじめに書いた方が手元に残ってる!
…ってことは、まさか俺はアレを出したのか!?さすがにそれは…ということで再度税務署に行き、書類を出し直し。取り消し印を押されて戻ってきた届出書が写真のものです。(ネタ用に書いたので、住所などが入っていません。この状態で提出して、なぜ通る…)

あれから5年が経とうとしています。いつまでこういう立場で仕事を続けられるかと思いながら、この日が来るたびに「職業:闘う男」の書類を思い出し、やれるところまでやってみようと、心を新たにしています。そして「For Independent Engineer」という副題がついたこのTechLIONというイベントは、そんな私の心の支えにもなっています。

独立5周年を前にした最後の試合がTechLIONということになりました。いい試合をして5周年を迎えたいと思いますし、皆さんにもぜひ見てもらいたいです。お時間ありましたら、遊びに来てください。よろしくお願いします。

コミットすること,されること

TechLIONプロデューサー/技術評論社の馮です。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■2012年のTechLION,2013年のTechLION
振り返ってみて,ちょうど1年前の2012年1月にTechLION運営メンバーに加わり,1年間でvol.6~10の計5回の開催運営に関わることができました。

そして,「“コミュニティに参加する”ということ」や「つながりがつながりを生む,リアルイベントでの出会い」でも書いたのですが,2012年のTechLIONを通じてたくさんの人と出会い,語り合い,酒を飲み,素敵な時間を過ごすことができました。さらに,TechLIONのおかげで5月の名古屋,10月の神戸と,僕自身,人生で初めて降り立つ街に行くことができました。TechLION,いいね!

そんなこんなで振り返りながら,運営メンバーとしての2年目のTechLIONをどうするか,いろいろ考えてみました。

それは。

“コミットすること,されること”

です。

僕は,コミットする≒関わるという意味で考えているのですが,自分自身から「コミットする」,これは自分自身の意識で生み出せると思っています。2012年のTechLIONと自分の関係がこの“コミットする”でした。

2013年となった今年は,昨年に引き続き,自分から積極的に,TechLIONにコミットし,他のメンバー・スタッフにコミットし,スピーカーの皆さんにコミットし,参加者の皆さんにコミットしていきます。そして,その先として,TechLIONという場,その一員である僕自身が,たくさんの方たちから積極的に“コミットされる”よう,つなげていきたいと思っています。

こうしたコミットすること,されることの関係を作り,継続しながら,TechLIONの新しいステージを目指したいです。

■本日1月9日は……
さてさて。

本日1月9日。大変手前味噌で恐縮なのですが,僕の38回目の誕生日です。無事ここまでやってこられました。感謝です。
ちなみに,今回のエントリのテーマに挙げた「コミットすること,されること」は,38歳になった僕自身が心がけたいことでもあります。

………と,自分の誕生日紹介が本題ではありません。ここからが本題。次回TechLION vol.11のお話です。

vol.11のテーマは,ズバリ「1月生まれ!」。企画段階から1月開催であれば何か共通事項を探そうということで,1月生まれのエンジニア・キーパーソンたちにオファーしました。

まず,宮原さんと廣川さん。お二人はなんと僕と同じ1月9日生まれ。偶然ってスゴイですね。もともと同じ誕生日であることを知っていたので,すぐにお声がけしました。
次に,川崎さんは1月17日生まれ,稲葉さんは1月29日生まれです。
そして,最後に。前回の#ヤマンこと片山さんと同じく,オチ担当の米林さんは1月10日生まれです。

1月生まれという思いつきレベル(失礼w)で企画してみたところ,本当にバラエティに富んだ,楽しく素晴らしい顔ぶれが集まりました。
そして,イベント内容も新春らしい仕掛けで。今年一発目ということで,今回は大LT大会&新春IT大喜利を予定しています。
LTのドラ娘にはアイティメディアの太田さんが緊急参戦!!

今から楽しみですね。

会場で新年から盛り上がりたい!というそこのアナタ,ぜひご参加ください。

★参加申し込み方法★

    • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
      (当日受付にて現金をお支払いください)
    • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
      (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
    • 事前予約フォーム
      TechLION vol.11 方法(PDF)

 

いよいよ来週,TechLION vol.11ですよ!

p.s.
あ,スピーカー一同(僕も),誕生日プレゼントお待ちしております 🙂

“The 1行解説” #写真 つき #TechLION まとめ 

日々修行です、スタッフの@kamapuです。

現代人は時間がない、時間がないといい訳する輩が多いですよね、
人生に時間が限られている。有効に使いたいと思っている。
コミュニケーションにおいては、「で?」とか、
「端的に言うと?」と端折って聞きたがる輩が多いです。えぇ、自分も含めて。

この流れを汲んだのか、来年は“1行野郎(ワンライナー)”が流行るとの予報です。

ここでは、TechLIONのそれぞれを、写真を交え1行で解説することにします。
「ここ2行じゃねえか!」とツッコミながら、とくとご覧あれ!
そ☆れ☆で☆は、ははは、はじまりはじまり~♪

■そもそもTechLIONとは?

IT業界で百獣の王と呼ばれるのに相応しい方々をお招きし、お酒と共に楽しく繰り広げるトークライブです。

■vol.1はどうだった?

2011年3月31日、USP友の会の仲間でやろうぜ!と始まった記念すべき初回、Naked Loftで行われた。会長やOSCの宮原さん、Linux女子部の愛美さん出演。
詳細

■vol.2はどうだった?

第一回が成功したことでさらに勢いのついた彼らはエンジニアタイプさんや高橋メソッドこと高橋征義さんをお呼びし、箔をつける。
詳細

■vol.3はどうだった?

60人を超える大盛況。Perlの竹迫さんや、あの銀河の桑野さんなどに出演いただく。ご結婚おめでとう、桑野さん!
詳細

■vol.4はどうだった?

大阪のアングラライブ会場で、KOF生みの親、中野秀男先生登場!個性的な菅さんのプレゼンもおもろくて見もの。
詳細

■vol.5はどうだった?

2012年忘年会、忘年会に相応しい「よ」マークで有名な、よしおかひろたかさんが出演、この日は多くのビールが消費された。
詳細

■vol.6はどうだった?

まつもとゆきひろさんですよ!会場はRuby信者で埋め尽くされ、サインを求める人の行列ができ、Matzの愛で満たされた。
詳細

■vol.7はどうだった?

名古屋! #なごやこわい という言葉をここで知る。河口先生の駅.Lockyは便利です。
詳細

■vol.8はどうだった?

慶応大学の砂原先生、自らをADHDと告白。業界の人間はほとんどそうらしい。集中力が異様に高いのが特徴。後半はTwitter落ちる話で盛り上がった。
詳細


※写真(右)の美女は先生の愛弟子太田さん

■vol.9はどうだった?

法林GMの凱旋公演。おしゃれな町神戸。飲めば飲むほど面白いというのを安田先生が身体を張って証明。#ぺろぺろ
詳細

■vol.10はどうだった?

ついにきた、村井純先生! すごすぎる偉人達の名前が当たり前のように出ては消え、皆さん口あんぐり。また来年も出演してくれると約束。ひゃっほ~い!
詳細
詳細その2

■vol.11はなにやるの?

どうやら1月生まれのエンジニアを集めて、誕生日ネタで盛り上がるらしい。SQL、PHPやオープンソースに興味ある人集まれ!

<<<   演題も公開されたよ!!   >>>

個人的には新春大喜利「TechLION(たぶん)スベらない話」が楽しみデス。
詳細

■法林さんてどんな人?

我らがつっこみチャンピオン。たよれるお兄さん的雰囲気を持ってる人。厳しい一面も有り、おちゃめなところも有。ご~んと鳴る高価なゴングを持たせたい。

■馮さんてどんな人?

ハーフでアドリブ上手。人がすべるのを楽しんで眺めたり、さらに面白くしたりする。ち~んと鳴る注文ベルを持たせたい。冷徹だけど、困った人にはさっと手を貸す(わりと)温かい人。

■上田さんてどんな人?

敏腕シェルスクリプター。SoftwareDesignでシェルの連載している。駄洒落を心から愛してやまない。止まらない。止められない。

■かなり屋さんてどんな人?

いつもニコニコ売店に居る美ママ。サイトの更新などすばやく仕事をこなす。明るくやさしいので、みんなのアイドル。

■ともちゃってどんな人?

「ともちゃはともちゃだよ」by 砂原先生 | USPMAG vol.5 みてね。すごいから。ラックが・・・自宅に・・・

■松浦さんってどんな人?

すごいことを情熱と長文で乗り越え実現する熱血ライター。本当に火がつきそうで私は怖い。#水を用意

■高坂さんってどんな人?

Ejectあっきいの同僚、びぎねっとさんの美人秘書。宮原さんの右腕。#OSC!

■USPのきみえさんともえちゃんてどんな人?

きみえさんはアパレル出身でカラーコーディネータ。もえちゃんはバーテンダーでセラピスト。 おほほほほほ。【所属プロダクション】 → http://www.usp-lab.com #すてま
最後に……

■私 =いつもなにかが足りない。態度はたまにでかいが、身長152センチメートル。大人のディベート勉強会に通っている。

スタッフのページもあるんだよ。

いや、そもそも歴史のページもあるんだよ。

以上、それぞれの回や人物を1行(または2行で)解説しましたが、ほぼ私の主観であって、内容と異なるところ多々あるかもだけどブログとはそういうものです、大抵が許されるところです、温かくご容赦を。こうやって見ると、後半は大学の先生の登場率が多いですね。このまとめ、ちょっとは役にたったかな?てへへ。(。>ω<。)

おっと、忘れてはいけない、次回のお申込みまだの方、ここから忘れずに!とりあえず予約して、当日キャンセルでもぜんぜんOKだよ。(あ、でも前払いするとキャンセル料かかるので要注意。)

★参加申し込み方法★

    • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
      (当日受付にて現金をお支払いください)
    • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
      (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
    • 事前予約フォーム
      TechLION vol.11 方法(PDF)

 

次のTechLIONリレーブログ担当者は、1月9日、馮さんです♪