2年ぶりの地方遠征!街の暑さにも負けないアツい夜となったTechLION vol.22@京都

2年ぶりの地方遠征!京都・鴨川近くのライブハウスでアツい夜を

TechLIONプロデューサーの馮です。こんにちは。暑いですね。ほんとに。

そんな暑さを吹き飛ばすぐらいアツい夜を京都で過ごしてきました。そう、TechLION vol.22@京都。TechLIONとしては2年ぶりの地方遠征です。会場となったスワロウテイルは満員で、たくさんの聴講者の前で、京都および関西に縁のある4名のスピーカーが、アツいトークを繰り広げました。

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さっそく当日の模様をお届けします。

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約40年の歴史を持つ伝統クラブの裏側に迫る
~京大マイコンクラブ今昔物語

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乾杯!乾杯!乾杯!
 
いきなり3回の乾杯で始まったTechLION vol.22、最初のセッション。

これはトップバッターを務めるPasta-Kさんが所属するKMC(京大マイコンクラブ)に伝わる乾杯のスタイル。1977年に設立以来、約40年続いているこのクラブの変遷について、設立当時はまだ生まれていなかったPasta-Kさんが、さまざまな出来事とともに振り返りました。

KMCが設立したのは今から37年前、まだ昭和、そして日本が高度成長期を終え、安定成長期に入るタイミングでした。11名でスタートしたKMCは、その時代その時代の文化や技術をふまえながら多くの学生を輩出し、日本におけるコンピューティング文化をけん引する団体の1つとして確固たる地位を築いてきました。ちなみに、冒頭で紹介した「乾杯!×3」(乾杯三唱)というのは、1982年に初めて行われ、今も続く伝統となっているそう。「このころから、新入部員を受け入れる体制が整備されて、今の礎が築かれたと思います」とPasta-Kさんは当時を思い描いてコメントしました。

また、1984年には部室に家宅捜索が入るなど、さまざまな出来事があった中、インターネットという観点で大きな出来事となったのは1998年にISDN化、1999年にドメイン取得、2000年にKMC専用Webサイト公開を行ったとのこと。まさに日本のインターネットやWebの歴史と重なるところでもありますね。ちなみに、1998年には『Software Design』での連載もスタートしています。

2000年代に入るとコミックマーケット出展(2002年)、部員のプロジェクトが未踏ソフトウェア創造事業に採択(2005年度上期)、ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC) 世界大会14位入賞(2006年)など、外部への展開や情報発信を積極的に行っていくようになりました。

KMCの部員は総勢130名(幽霊部員含む)で、実は京大生でなくとも、部費を払って承認されれば入会できるとのこと。これは意外でした。

あっという間の30分で、Pasta-Kさんは「今はKMC出身の人がIT関連の企業で活躍していることも多く、昨年は学園祭のKMCブースにPepperが展示できるなど、可能性が広がっています。自分たちもぜひ続いていきたいですね」と歴史と伝統のあるKMC部員の一人であることを誇りに思うコメントで締め括りました。

 

はてながインターンに力を入れるワケ
~はてなとインターン

次に登場したのは、京都のIT企業として注目を集める株式会社はてなの執行役員サービス開発本部長でもあり、創業メンバーの一人でもある大西康裕さん。

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大西さんは2001年に現代表取締役会長の近藤淳也氏らとはてなを創業し、今に至ります。京都で立ち上げた後、本社を東京に移すなどしながら、現在は京都(本社)と東京(支社)の2ヵ所に拠点を構えており、社員数は京都51名、東京39名とのこと。

このように企業として成長する中で、はてなとしてITやインターネット業界に、そして社会に貢献できることは何か?として始めたのが今回のテーマでもある「インターンシップ制度(以降インターン)」です。

2015年現在、多くのIT企業がインターンに取り組んでいますが、はてなはこうした企業の中でもいち早く2008年に第1回目のインターンを行いました。

「当時は初めての取り組みだったので、私たち自身も手探りでした。インターンは1セット4週間で行うのですが、最初のときはその感覚がわからずに、8月と9月の2セットを行ったんです。今思うと無謀でした(苦笑)」と大西さんは振り返ります。

というのも、インターン自体は会社全体で取り組む事業の一環ではあるものの、当時はエンジニアの数が10名未満、インターンの学生が10名と受け入れ側のほうが人数が少ないという状況で、かつ、通常業務の中での新規取り組みだったので、それは大変だったそう。「死ぬかと思いました」という、どこまで冗談なのかわからないコメントも聞けました。

年々継続していく中で、インターンの内容が充実してきています。実プロジェクトへのアサインはもちろんのこと、職域に応じたプログラムなど、目的に合わせた内容に落とし込まれているそうです。さらにインターン期間中はイベントもたくさん予定していて、成果による表彰や歓送迎会といったものから、遠方からの学生さん向けには休日の観光やハッカソンも用意されています。このあたりは、経験値の高さがあるからこその充実度ですね。

大西さんはインターンの意義について「今の世の中、Webサービスを勉強するための情報やツールがネットにはたくさんあり学ぶ機会が増えていますが、実際に動いているプロジェクトに参加する機会はまだまだそれほどありません。私たちが用意するインターンでは、参加することで実際のプロジェクトを体感できるようにしており、これこそがインターンの意義であり価値だと考えています」と説明しました。

また、はてなのインターンを経験した学生の中には、現在、はてな内外で活躍しているメンバーが多数いるそう。こうした状況について「私たちはインターネットで多くのことを学んだので、(インターンを通じて)インターネットで返せたら嬉しいです」と、さまざまな困難を伴いながらも、一個人としてインターンに積極的に取り組んでいる姿勢が大西さんのプレゼンテーションから伝わってきました。

TechLIONが開催されたのは8月7日で、翌週8月10日からは今年のインターンが始まるタイミングで「これ(TechLION)が終わったらすぐに準備です」と、大西さんはもうすでに次のインターンに向かっているのが印象的でした。

 

勉強会やセミナーの意義ってなんだろう?
~勉強会とかセミナーとか

休憩を挟んで3番目に登場したのは、今回唯一京都府外、大阪からの参戦となった合同会社かぷっと代表の川合和史さん。

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川合さんはMCを務めた法林GM、そして私、馮ともさまざまなところでの接点が多い間柄。とくに法林GMとは、関西オープンフォーラム(KOF)という関西のITイベントに関して運営として一緒に活動したり、実際にセッションのMCを2人で務めるといったことをしています。私もKOFでお二人がMCをしているステージに登場した他、川合さんが主催しているWeb系イベント「まにまにフェスティバル(通称まにフェス)」のスピーカとしてお招きいただいたこともありました。

そんな背景もあったことから、このセッションでは「なぜ勉強会やセミナーを行うのか?」という本質的なテーマについて、三者による運営視点でのトークが繰り広げられました。

川合さんは勉強会やセミナー(以降イベント)の運営について次のようにまとめました。

まず、最初に何をするか決める/とりあえずスケジュールから決める。次に場所を決める。協賛をつのる。告知する。あとはがんばる。

「とくに最後のがんばるということが大事です(笑)」とした上で、さらに豊富な経験を持っているからこそのコメントがありました。それは「イベントが終わったあとに余力を残しておく」です。

どういうことかというと、イベントというのは終わったときに達成感と疲労感が襲ってきて、そこで終了となりがちなもの。しかし、運営者としてはそこで終わりではなく、イベントが終わったあと、関係各所へのフォローアップが求められるのです。たとえば、登壇してもらったスピーカーや参加者への御礼、会場撤収や諸々の精算などなど。

この点については法林GMも「ゴールから200m走る力を残しておくことが大事ですね」と相槌を打っていました。

そして、なぜイベントをやるのか?については、「自分の場合は、個人的になんとなく、やりたいから」と川合さんは述べ、「だから、自分がやりたいことをやりたいペースでできるイベントにしている」と、説明しました。

さらにイベントを開催するメリットとして「自分が知りたいことを知れるのはもちろん、自分も参加者もたくさんの人と出会え、また次の世界が広がる可能性が高まる」と、イベント運営の醍醐味について経験とともに紹介しました。加えて川合さんは「私は積極的にガンガン話しかけるタイプじゃないですが、それでも場(イベント)をつくることで自然と出会いを生み出せます」という、また別視点でのメリットについての話も印象的でした。

最後に、今年のKOFの開催日(2015年11月6、7日)まにフェス(2015年12月19日)の開催をアナウンスしてセッションを終えました。関西方面の皆さん、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

その認識あってますか?
~技術者にとってのセキュリティとプライバシー

トリを務めたのは立命館大学情報理工学部教授で、過去に総務省での通信規格とセキュリティ政策担当も務めた実績を持つ上原哲太郎先生。

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上原先生はトップバッターのPasta-Kさんと同じくKMCに在籍していて(27年差とのこと)、元KMC顧問でもあります。ちなみに現在、KMC最年長部員だそうです(実はPasta-Kさんのプレゼンテーションの際もちょくちょく登場されていました 笑)。

上原先生はご自身の活動分野である情報セキュリティ、そして、今さまざまな場面で注目を集めるプライバシーについて解説を行いました。

まず、TechLIONでも過去1つのテーマとして取り上げた“情報セキュリティ”について。これは、自社の情報を奪いに攻めてくる(攻撃される)ことに対してどのように防ぐか、対策を考えることが大事。その際、「現在のインターネット社会では開発者の無知も問題になりうる時代になっていて、対策がきちんとできていないことが損害賠償の対象になりうる」と上原先生は説明しました。

法律上ではそうなっているとは言うものの、「それでも事故は起きるもの」というのが上原先生の持論。なので、事故が起こらないようにするのと同じように、事故が起きたときの対策、動き方を考えておくことも大事と力説しました。

さらに力強く語ったのがプライバシー問題。この件について上原先生は「マイナンバー問題、皆さんはどう思っていますか?」と会場への投げかけから始めました。マイナンバーの詳細については関連文献や資料をご覧いただくとして、この10月から、事業内容によっては必ず扱うデータになります。

ここで上原先生は「多くの人が誤解しているのが、マイナンバーの漏洩問題。マイナンバーそのものはIDであり、単なる番号。だからこれだけが漏れることについては実は危険ではないんです。それよりも危険なのは、マイナンバーに紐付けられた(個人情報など)他の情報。現状は“マイナンバー”という単語だけがひとり歩きしているのです」と、各種報道や周囲の環境が生み出してしまった誤解について、改めて専門家としてのコメントを述べました。

その上で、「マイナンバーはプライバシーを扱う可能性があるため、個人情報およびセキュリティとは別物として考えなければいけない」と説明しました。どういうことかというと、「(個人情報の)セキュリティは、企業や組織にとっては防衛するもの。なので、そこに関わる人全員の目的や意識が同じ方向に向きやすいです。しかし、プライバシーは個人の尊重であり、個人の権利となります。そのため、人それぞれ価値観や意識がバラバラ。マイナンバー制度ができることによって企業や組織はそれらをどうまとめるか、それが難しいのです」としました。つまり、守るべきものと(多様性を)認めるものの違いをきちんと意識して扱わなければならないということです。

最後に上原先生は「エンジニアというのは一般人から見れば魔術師(のように見えます)。ですから、何をしているのか信用を得るためには、(ただつくったり技術を磨くだけではなく)何をしているのか、何のためにやっているのかを説明することが大切ですね」とエンジニアの心得を述べ、発表を終了しました。
 

インターネットを通じた人と社会のつながりが見えたvol.22

以上、四名によるプレゼンテーションがあっという間に終了しました。今回、具体的なテーマを決めない形で(強いて言えば京都という土地)構成したTechLION。一見バラバラのように見えたかもしれません。しかし、振り返ってみると、学生からの情報発信、地場の企業とITへの貢献、コミュニティ、個人としての関わりとエンジニアのあるべき姿などなど、何か一本の軸が見えたのではないでしょうか。それは、インターネットを通じた人と社会のつながりです。この先、ますます技術が進化し、社会とインターネットが密接になることが予想される中、エンジニアとしてはもちろん、その中の社会の一員としてどうあるべきか、古都京都で気づきの得られた時間になったように思います。

改めまして、スピーカーおよび参加者・聴講者、スポンサーの皆さん、ありがとうございました。

 

さて、次回TechLION vol.23は10月に東京で開催予定です。テーマは今回の流れにも通ずる「10年後の生活を支える最新IT動向」。まもなく詳細情報を発表しますので、お楽しみに!

all

vol.22 ご来場ありがとうございました!

昨日はTechLION vol.22、ご来場そしてご観覧いただき、誠にありがとうございました。
初の京都開催でしたが、早速来年もという声も聞こえてきて とてもうれしいです!!
 
今回のTogetterのまとめはこちら☆
TechLION vol.22 #techlion
 
次回はTechLION vol.23は 10年後の生活を支えるであろう技術 を先取りしたテーマでお送りいたします。
開催時期は未定ですが10月ころを予定しています。
場所は六本木SuperDeluxe
MC:法林浩之、馮富久

追加情報は適時更新いたしますので、
引き続き当ウエブサイトのチェックをお願いいたします!
 

TechLION vol.22 いよいよ本日&Ustreamアリ

暑いですね!!本日はTechLION vol.22です!!
えー、今日だったの!?というかた大丈夫ですよ、当日券があります♪
会場に直接お越しください。

また、今回もUstreamで配信します!

ハッシュタグは #techlion
みなさんと楽しい時間が過ごせることを楽しみにしています!!

TechLION開催まであと1日。(浴衣持っていくかもしれない話と豪華すぎる協賛品のお話)

こんにちは、お久しぶりです事務局のかまたです。いよいよ開催1日前となりました。お席にはまだ余裕がございます。当日券は発行されます!

京都といえば古都、古都といえば着物文化、着物は高いから浴衣!
1年前、USP友の会で納涼船イベントがあり、そこで浴衣を着たらそこそこ人気でした。そもそも友の会、脂っこいおっさんばっっかりの会(要出典)だから、女性が居ること自体珍しいのでしょう。んでもなかには漢の多い堅気の世界に華美な奴はいらねえ、うぜぇ!とか思われてないかとか臆病者なんでいろいろ想像はしていますがね。最近はファッションホモとか百合ファッションとか性差がちょっとしたカルチャーブームというかむしろ犯罪手口になっているらしいので、女性エンジニアのみなさんお気をつけて・・・え?あぁ!!すみません話が逸れました。

お詫びに適宜トリミングさせていただいた写真を掲載させていただきます。

浴衣

かまぷの部屋って知ってますか?知らないですか、そうですかそうですかそうですか。インタビュー記事なんです。非エンジニアのわたくしが幼き頃や仕事とかいろいろ根ほり葉ほり聞いちゃうぞ、呑みながら。の記事なんです。

気を取り直して、豪華協賛品のご紹介に参りたいと思います。
こちら豪華協賛品は、抽選で当たります。(高確率!)

どっどーん!

SD

どどどーん!

SEO

どどどどどーん!

Fortran

他にも出版社さんのお名前をネットに出せない某出版社さんの分厚い本がたくさんありまして(毎回来られている方はご存じのはず)、こちらも出血大サービス!!超大量!その数ご来場者数の約半数、と…なるかもしれません。(ドタキャン無しと願いつつ)

個人的に興味ソソラレルのはこちら。
くつなりょうすけさんの本。

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くつなりょうすけさんはSoftwareDesign誌で漫画の連載をしています。
下手絵(褒めてます)って味があっていいですよね。真似ではない何か。進撃の巨人を最近読み始めた私としては、このまま下手ながらがんばってもらいたいとか、上から目線で思ってしまうわけです。下手絵には人に優越感を与える何かがあるんです。いや、私も十分下手なので、仲間意識なのかもしれません。
そうそう、シェルスクリプトマガジンでも漫画の連載があるのでご紹介させていただきます。ちょまど(@chomado)さんというTwitter界でわりと有名な方とお知り合いになる機会がありまして、「ちょっとやってみない?」と声かけたら目をキラキラさせて「やりますやりますやります私!漫画家になりたかったんです!がんばります!」ってものすごい勢いでした。
若いっていいな、とかぼんやり思ってたんですけど、若いだけでなく彼女のパワーはもっのっすっごい。Twitterで「シェルスクリプトマガジン」と検索すると大抵彼女がらみの投稿が多いわけです。人との出会いってホント素晴らしいですね。だからエンジニアのみなさん、外でたくさんの人と出会いましょう。貪欲に。
ここでイラストを一枚。

tyomado

ちょまどさんの原稿に私の下手絵を入れさせてもらいました。前置き長くて済みません。
テキトーな絵なのですが、一応モデルがあります。母校です。
マガジンはたった540円(税込)ですので、ご興味があればぜひポチってやってください。

宣伝が分散されててスミマセン。ステマステマこれステマ。みなさま今後もご愛顧のほどどうぞよろしくお願い致します。
あ!そうだ!さささ、最後に!vol.22 @kyotoから、さくらインターネットさんが協賛社として参入されました。ご来場者全員に桜庭愛ちゃんのクリアファイルがご来場者全員にプレゼントされます!(こういうのこそ写真を乗せるべきですが、ここはあえてみなさんにご来場いただきたいので写真は掲載しません。当日の夜に誰かがTwitterで写真付きでつぶやくことでしょう)いやーもう豪華すぎるっしょ。

一緒に浴衣着て納涼しましょうね~☆(いや実際、スタッフは動きづらいから難しい話なんで、最後まで悩み抜きます)

お申込みされていない方!!!
過去のTogetterをご参考までにリンク貼らせていただきますので、こちらで気分を盛り上げ、ご検討を!行けなくて後悔される方、けっこう居るのですよ。

●vol.21 1554 view http://togetter.com/li/826486

●vol.20 828 view http://togetter.com/li/799228

●vol.19 2294 view http://togetter.com/li/749840

 

チケット販売は終了していますが、当日券(2500円1ドリンク付き!)がありますので、是非飛び込み参加を!

詳細はこちら! http://techlion.jp/vol22

マップはこちら! http://swallowtail.asia/access.html

それでは京都のみなさま、(東京から参戦のみなさま、(OSCがあるからね))お会いできるのを楽しみにしております!ではまた!

8/7・8はOSC2015 Kansai@Kyotoも開催されます!

こんにちは。スタッフの高坂です。

連日猛暑日が続いていますが、皆さん早くも夏ばてになっていませんか。

暑いと冷たいものばかり食べたくなりますが、身体を温めてくれる食材を一緒に食べるといいみたいですよ。
例えば、冷たいそうめんをしょうがを入れたつゆで食べるとか。。。

さて、次回のTechLIONは8月7日(金)に京都で開催です!

実は、8/7(金)・8(土)はOSC2015 Kansai@Kyoto(以下OSC京都)開催日でもあります。

そこで今回は、OSC京都の見所などをご紹介したいと思います。

今年のOSC京都は「テクノクラフトでコンピュータの原理を学ぼう!」をテーマに開催されます。

2日目の8日(土)13:00には基調講演あり。
手芸と電子工作という領域を組み合わせた作品の数々を発表されている「テクノ手芸部」のお二人(かすやきょうこさん・よしだともふみさん)をお迎えし、『異なる領域を組み合わせたものづくりを文化として根付かせるには〜ArduinoやPICマイコンでIoTやアートを楽しもう〜』と題してセミナーを行います。

セミナー盛りだくさん!1日目タイムテーブル2日目タイムテーブル
OSC2013 Kyoto

展示ブースも盛りだくさん!
多くの企業・団体が出展し、盛り上がること間違い無し!(展示ブース一覧)
OSC2014 Kyoto

8日(土)のOSC京都開催後には、講師を交えての楽しい懇親会も開催されます。
人脈を広げるチャンスです。是非ご参加ください!
【8月4日(火)15:00締切!】お申し込みはお早めに。お申し込みはこちら

それでは、暑い京都でお会いできるのを楽しみにしています!!!
Kyoto

TechLION vol.22

次回は鎌田さんです。お楽しみに〜。

遠征だー!!

こんにちは、スタッフの星です。

さて、早速ですが今度のTechLIONは京都ですね!
遠征はvol.14の北海道以来なのでとても楽しみです。

 

京都ですが、私は人生で2回だけ行ったことがあります。
1回目は中学校のときに修学旅行で、定番の京都・奈良でした。
なんか走って七味唐辛子買った記憶があります。

 

で、2回目は卒業後の春休みに友達と行きました。

登ってるうちに辺りが暗くなってしまい 途中で逃げ帰った伏見稲荷
登ってるうちに辺りが暗くなってしまい
途中で逃げ帰った伏見稲荷
ビーム出てた(清水寺)
ビーム出てた(清水寺)

どちらもとても楽しかったのですが、バタバタしてゆっくりする時間があまり無かったです。

 

というわけで3回目の京都はお仕事で行くわけですが、とても楽しみです。
多分またバタバタすると思いますが、社会人初の京都を満喫したいと思います。

やつはし

やつはしたべたい

 

TechLIONもいつもと違う会場なのでどんな感じになるのか楽しみです。
お申し込みがまだの方は是非!今のうちに!

~(・v・~)おこしやす~
TechLION vol.22

 

さてさて次回は高坂さんです!よろしくお願いいたしますー!

8月7日開催、TechLION vol.22全タイトル発表!

TechLIONプロデューサーの馮です。こんにちは。

いやー、暑いですね。梅雨明け前に猛暑日が来るとは……。水分補給などこまめに行って熱中症対策をしていきましょう。

夏の京都でTechLION!

さて、今年の夏のTechLIONの開催まで1ヵ月を切りました。今回は久々の地方遠征、京都での開催です。京都と言えば、日本を代表するエンターテイメント企業「任天堂」の本社がある場所です。先日、4代目社長の岩田聡氏がお亡くなりになりました。お悔やみ申し上げます。

任天堂以外にもたくさんのテクノロジー企業が多く、IT/Web関係の企業や団体が数多く存在する地域の京都、どんなアツい夜になるのか今から楽しみです。ちなみに、京都開催に至った経緯については法林GMのエントリ「関西ではTechLIONやらないんですか?」をご覧ください。

開催概要

  • 名称:TechLION vol.22
  • 日時:2015年8月7日(金) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
  • 場所:京都スワロウテイル
  • 料金:前売2,000円、当日2,500円(1ドリンク付き)
夏の二条城。
夏の二条城。

それでは、今回はvol.22の出演者と演題概要についてご紹介いたします。

はてなとインターン/大西 康裕氏

京都にあるWeb企業といってパッと思いつくところの1つがはてなです。2001年の設立後、はてなダイアリーなどの各種WebサービスとともにインターネットやWebを通じたコミュニケーションプラットフォームを提供しています。今回、同社 執行役員サービス開発本部長の大西康裕氏をスピーカーに迎え、2008年から実施している「はてなサマーインターン」についてお話いただきます。はてなが取り組む学生との交流とその裏側、インターンを通じて得られたことや知見についてぶっちゃけトークをしていただきます!

京大マイコンクラブ今昔物語/Pasta-K氏

続いて、設立から40年位上の歴史を持つ京大マイコンクラブより、Pasta-K氏にご登壇いただきます。今回の京都遠征のきっかけを作っていただいた方でもあります。京大生かつ京大マイコンクラブに在籍のPasta-K氏には「京大マイコンクラブ今昔物語」と題して、同クラブの歴史を振り返っていただきます。余談ですが、僕が入社してすぐに配属された『Software Design』では、Linux/98(NECのPC-9801で動くLinux)に関する連載が掲載されており、京大マイコンクラブの皆さんに執筆担当・協力をしていただいておりました。懐かしい(連載期間1998~2001年)。

技術者にとってのセキュリティとプライバシー/上原 哲太郎氏

突然ですが、皆さん、インターネットにおけるセキュリティとプライバシーの違い、わかりますか? 今回、立命館大学情報理工学部教授でもあり、情報システムのセキュリティ分野の第一人者でもある上原哲太郎氏をお招きし、「技術者にとってのセキュリティとプライバシー」と題して、技術者が意識すべき「セキュリティ」と「プライバシー」の問題についてお話いただきます。インターネットを通じたさまざまなトラブルから「セキュリティ」への意識が高まる反面、「プライバシー」への理解というのが薄れがちでもあります。今回、改めてこの2つのテーマについてじっくり解説していただきます。

勉強会とかセミナーとか/川合 和史氏

最後は、京都の隣、大阪から参戦、合同会社かぷっとの川合和史氏です。川合さんは、関西で行われるさまざまなイベントのキーマンの1人で、運営の裏側にも表側にも立つ人物。僕もTechLION以外のイベントで何度かごいっしょさせていただきました。今回、同じく関東(いや日本全国かw)のイベントのキーマンでもある法林GMも加えて、3人で勉強会やセミナーの今について、運営者の立場からぶっちゃけトークをし、この先5年、10年のIT/Web系イベントのあるべき姿について放談したいと思っています。

 

以上、どれも魅力的なセッションばかり。京都にお越しの皆さんはぜひご参加ください。ちなみにTechLION vol.22が開催される8/7と同じくして、8/7~8にオープンソースカンファレンス2015 Kansai@Kyotoが開催されています。ぜひ併せてご参加ください!

TechLION vol.22

次回の担当はファン増加中と噂の星さんです~。

スタッフ星さんに関する記述(星ファンクラブ向け)

どうも。「シェルプログラミング実用テクニック」を買った人に握手券をジンバブエドル並みに乱発の上、ギリシャ並みに握手拒否の上田です。つつがなきや。

 

今、長女と雑談をしているのですが、「飲み屋の写真があって、おねーさんがいて、おっさんの目線がおっぱい目線で困る」と一方的に力説されています。脈絡が全くわかりません。誰か助けて下さい。

 

さて、今週の月曜はTechLIONミーティングでした。議題はvol. 22(8月7日@京都)の段取りとvol. 23のキャスティング。

 

その後は、打ち合わせ延長戦飲み会と相成りました。TechLION的なライオンの死体の頭部及び頸部が飾ってある飲み屋でした。

左: 太刀持ち(馮さん) 右: 露払い(星さん) 中央: 横綱(横綱)
右: 露払い(星さん)
左: 太刀持ち(馮さん)
中央: 横綱(横綱)

延長戦はTechLIONと全然関係なく、TechLIONのスタッフ星さんの行く末が心配だという議論がメインに。私も個人的に、訳のわからない長女と同様、勝手に親のように心配しています。

 

訳が分からないのは長女であり、星さんが訳の分からない人だとは言ってません。

 

彼女は農学系の某大大学院を修了し、USP研究所でバイトしてたら元来のポテンシャル大誤爆でそのまま正社員になった逸材です。

 

入社以来、極悪非道の広報キラー・トーア・鎌田にコミュニティー界隈を引きずり回されています。

 

大変残念なことに、カマタ姐さんが出入りしているコミュニティーは高齢化が進んでおり、星さんが遭遇するのは脂っぽいおっさんおばさんばかりです。

 

しかし、たぶん、おっさんおばさんは金もあるし仕事も持っているので、星さん、チャンスやぞ。

 

おっさん特有の「力説の際に口から飛び散る何か」に負けず、頑張っていきましょう。

 

それから、これは星ファンクラブ会員向けですが、星さんの肩や背中を気安く叩くのはやめましょう。

 

モラルとかそういう話ではありません。たぶん、本気で怒ると怖いです。テキーラぶっかけられて火を付けられますよ。

笑っているようで、笑っていない(コワイ)
笑っているようで、笑っていない(コワイ)
 

ご注意を。

 

ところで、TechLION vol. 22は京都開催です。関西圏の方々はぜひ。8月7日(金)、京都スワロウテイルです。チケットはこちらで発売中。4人目の出演者として合同会社かぷっとの川合和史さんにご依頼しておりましたが、快諾をいただきました。これで出演者が全員決まりました。

TechLION vol.22

関西圏じゃない方も、新幹線で駆けつけていただければと。

 

次回は馮さんです。vol. 22の見どころ紹介です。

関西ではTechLIONやらないんですか?

昨年の秋、関西オープンフォーラム(KOF)の懇親会で、一人の若者に会いました。正確には再会しました。初めて会ったときは高校生だった彼は、大学生になっていました。

kof-party

お互いの近況など話すうちに、質問を受けました。
「関西ではTechLIONやらないんですか?」
!!!
しばらく途絶えていた遠征の話がっ!しかも地元の若者からのリクエスト。応えないわけにはいきません。

その場で、関西ではこれまでに大阪神戸とやってきたので、次は京都でやりたいという話をし、開催するには地元で動いてくれる人が必要なので、それをお願いしました。また、その場にもう1人、京都の人がいたので、TechLIONの開催が実現したら出演してほしいというお願いもしました。

幸いなことに、その大学生の彼は京都に住んでいて、ライブハウスなどの所在もよく知っていたので、いくつか候補会場を選んでもらいました。私も2日間ほど京都に出向き、一緒に下見をしました。そして選んだのが今回の会場・スワロウテイルです。

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こうしてめでたくTechLIONの京都開催が決まり、次は出演交渉。
大学生の彼と話をするうちに、京大マイコンクラブ(KMC)の部員であることが判明。KMCと言えば私が学生の頃(約25年前)にすでに活動していた名門です。ぜひ出演して話をしてもらいたいとお願いしました。

 

もうおわかりかと思います。
この「大学生の彼」が、今回ご出演いただくPasta-Kさんです。
つまりこの試合は、私(法林)がPasta-Kさんと交わした約束であり、一緒に作ってきたものです。多大な協力をいただき、本当に感謝しています。

そして、そのきっかけとなったKOFの懇親会に居合わせた「もう1人の京都の人」が、同じく今回ご出演いただくはてなの大西さんです。大西さんにも快くご協力いただきました。ありがとうございます。

さらに、セキュリティ分野で大活躍中の上原哲太郎先生にも出演をお願いしました。哲太郎さんとは、学生時代のIRCから続く長いお付き合い。最近はスーツ姿でテレビにも出演されていますが、TechLIONのときぐらいは普段着の、ラムちゃんのTシャツでトークしてもらいましょうかね。

本当は今日、あと1人の出演者も発表したかったのですが、ちょっと交渉が難航しています。すみませんがもう少しお待ちください。

本番まであと1か月強。TechLION vol.22は、また思い入れの強い試合になりそうです。出演者も粒ぞろいなのできっとおもしろくなるでしょう。8月7日(金)、京都スワロウテイルでお待ちしています。チケットはこちらで発売中です。

TechLION vol.22

次回は、ジュンク堂でもシェル芸を披露したらしい上田さんです。

立命館大学 BIWAKO KUSATSU CAMPUS

こんにちは、かなり屋です。
TechLIONブログ、今回テーマは京都なのですが、滋賀県民としてはこちらをご紹介せずにはいられないっ!
 
立命館大学 B.K.C. とは
 
Bourne Kernel Complex
 
…ごめんなさい…誰もそんなことは思ってなくて、本当は
 
Biwako-Kusatsu Campus
 
立命館大学びわこくさつキャンパス。
先日TechLION vol.22の参戦が決定した上原哲太郎さんはこちらの情報理工学部で教鞭を執られています。
滋賀県草津市、琵琶湖の南東に位置する立命館大学のキャンパスのひとつです。JR南草津駅からバスで20分ほどの丘の上の広大な敷地に、たくさんの学術設備やスポーツジム、グランド、学生生協、インキュベーションなどがあり、まるでひとつの町のようです。
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少ない写真でお伝えするのがもどかしいほど広い広い!

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情報理工学部のメイン棟です。その道のエキスパートと将来を担う学生さんが集う場所、優秀な卒業生が巣立っていった場所…とてもワクワクします。

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たくさん歩きすぎてお腹がすいたので、学食へおじゃましました♪
お値段もうれしいだけでなく栄養管理までばっちりですね。
 
すばらしいキャンパスのもとがんばってください!(TechLIONにも来てくださいね☆)と学生さんや先生方のご多幸を祈りつつ、後にしました。
 
ということで、告知です!次回開催は、8/7(金)で、京都での開催です♪
みなさまにお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております!

TechLION vol.22

 
次回は法林GMです。どうぞお楽しみに!