感動の豪華賞品 ――― #techlion vol.12 #抽選会

TechLION開催は木曜日の夜!あと2日までに迫ってまいりました!

こんにちわ!@kamapuです。

毎回10品以上豪華賞品を用意しているのですが、みなさまが喜びそうなものをいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

 

1.SD総集編、豪華すぎないか?

抽選云々の前に、SD総集編、すごすぎます。だってだって、12年分ですよ!!いくらいくつか編集で記事が抜かれているとしても、こんなに豪華でたったの1,980円だなんて・・・。技術評論社さんのエンジニアに対する愛を感じます。

このブログを読まれている方はほとんどがご存じかと思いますが、法林さんの相方、MC兼プロデューサの馮さんはSoftware Designの元編集長です。この総集編、馮Pエキス満載(1999春~2008年夏まで在籍)。

そして、写真左にあるのは弾さんの最新書籍!
4月16日(って今日じゃないですか!)発売ほやほやらしいです。

TechLIONで確実にサインをもらいたい方は事前購入をお勧めいたします。

 Amazon → ぽち

弾さんブログより。

専門誌Software Designの連載をまとめたものですが、これを機に専門外の方に読まれるようになれば著者冥利につきます。

 

2.いやそもそも、弾さんといえばPerlか?

オライリーさんからの協賛品です。「初めてのPerl 第6版」デス!6版まで出るなんて、どんだけバイブルw愛され良書です。初版はラリーさんも関わってたそう。

こちらの本の「はじめに」から引用:

”本書では、Perlの多種多様な機能の中から、長さが1行から128行までのプログラム―世の中で使われているプログラムの90%はこの範囲に収まります―を書くのに十分役立つような機能を厳選してあります。”

  こういうこと書かれると技術者弱いよね・・・、いいね!

Amazon → ぽち

 

3.Facebook&Twitterやってるかい?

またまた技評さんからの協賛品です。

SNSで思ったことは書き込んではイケナイ?誰が見ているかわからないから、怖くて使わない人もいるかもしれませんが、仕事フェチ、趣味フェチで時間が足りない現代人はSNSを使って多くの人とコミュニケーションして、より人生を豊かにしたいものです。こんな良書があるのなら、一度は目を通してSNSを使いこなせばいいと思う。

こちらの本から教訓引用:

 [009 自己紹介は書きすぎない] ・・・情報は多ければ多いほど薄まっていきます。自分の個性が全面に出るようなプロフィールを作ったほうが人々の印象は強くなるでしょう。

Amazon → ぽち

 

4.伽藍とバザールでござーる?

オープンソースといえばこの本。エンジニアではない方でも読める本です。USPからの協賛品です。

こちらの本から教訓引用:

  1. よいソフトはすべて、開発者の個人的な悩みの解決から始まる。

  2. 何を書けばいいかわかっているのがよいプログラマ。何を書きなおせば(そして使い回せば)いいかわかっているのが、すごいプログラマ。

  3. 捨てることをあらかじめ予定しておけ。どうせいやでも捨てることになるんだから。(Fred Brooks『人月の神話』第11章)

プログラマだけではなく、人間の生き方そのものの教訓にも当てはまるのような気がしています・・・。

Amazon → ぽち

5.あいしあってるかい?

LPI-JAPANさんからはLPIC君とLPICちゃんのペアぬいぐるみのセットです。引き離したらかわいそうなのです。

 

6.太田さん、遊びにきてくれますか?


すみません、豪華ですが景品ではありません!(爆)

無理やりでごめんなさい・・・むしろこれが・・・言いたくて・・・ごにょごにょ・・・えーっと、何で太田さんかといいますと、@ITさんがメディア協賛で参加していただけることになったからです!(・ω・)



ブリリアントな明るさと、キュートでセクシーな笑顔で皆を癒してくれるでしょう♪ そして、優秀なレポートをまた書いてもらって、相乗効果絶大∞無限ループ!ひゃっほい!

 

☆太田さんのレポート →その1 これからのエンジニアに必要なスキルとは?

           →その2 インターネットの歴史的名(迷)言集5選

           →その3 自分をプログラミング言語に例えると何?

美貌もそうだが、  「いいね!」の数が眩しすぎるぜぃ! 美記事w

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

と最後はオチです・・・がっ、皆さまに楽しんでいただけるよう、スタッフ一同、誠心誠意準備中でございます。是非新人さんを連れて遊びにきてください。一人でももちろん、楽しめますよ~♪ そうそう、エンジニアでなくても楽しめますよ~♪ (よく「エンジニアではないのですが、行っても大丈夫でしょうか?」的な質問あるのですが、そういった方々とエンジニアを繋がること自体が大変歓迎することですので、悩んでいらっしゃるようでしたら、ぜひ一度覗きにきてください☆)

< おまけ >

そうそう、法林GMが新入生や新社会人に何かプレゼントをしたいと言っていて、この業界のいろんな方から品物をお取り寄せしているそう。品物が何かって?それは当日ご本人から発表されるようです!!楽しみですね。新人さん、是非遊びに来てください!
(小ネタ : 法林GM最近ジムに通って肉体改造しているそうですb(^o^)d)

お申込みはこちらから!残り枠あと少し!お申込みは明日まで!ラストチャンス!

 

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)(当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)(※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

次はレポートなので松浦さんです!よろしくお願いします。

The レビュー風!★☆☆☆☆ #TechLION のメリット

こんにちは、裏方応援団鎌田こと@kamapu です。

前回のブログでは、1行野郎風でTechLIONを紹介させていただきました。
今回はレビュー風です。(蔭で支える?1スタッフとして、メリットを挙げ、ほぼ主観でセルフ評価しました)
巷で噂の仏レビューの想像力、参考にさせていただきました。
いや、わたしがこれから書くブログは、ほとんど想像ではないのだけれども。
この仏ほっとけレビューおもしろいです。

勤務中に1人声を出さずに・・・肩を震わせて、1分ぐらい笑っていました・・・

■距離感 ★★★★★
凄いエンジニアさんとの感動する距離間なんですよ~。
TechLIONはビックスポンサーのつかない、まだまだマニアックなイベントなので、参加者は100人をなかなか越えません。
これは実は、参加者からしたらメリットなんですね。
あの有名なまつもとゆきひろさんや、村井純先生と
急接近できるんですよ。


次回はギークスターと交流のある小飼弾さんですよ。
将来、子供に自慢できるかもしれませんね。
いや、子供をスターに仕上げることができるかもしれません。

■とにかく面白い話、聴ける ★★★★☆
日ごろのTVなどの巷にあふれるコンテンツは、
なんだか低俗で、どこが面白いのか疑問に思ったことありますよね。
それは興味範囲が世間一般と、自分の世界とでずれ始めている証拠なのかな。
無理して世間一般に合わせてTVを観ることはないのです。興味のベクトルが違う方向を向いているのです。
TechLIONスタッフが、あなたが”面白い”と思える旬なエンジニア(IT業界人)を選りすぐり、楽しい空間を作ります。
毎回アンケートに「超楽しかった!」と書いてもらえています。怠けることなく、このクォリティを維持したいですね。スタッフ一同がんばります。
そして、これを読んでいる(@       ) = あなた も、いつかTechLIONでお話ししてもらうかもしれません。

■人を誘いやすい。★★☆☆☆
次回は出会いがテーマなので、ぜひ若い子を連れてきてください!(希望)
4月というのは、つぼみも芽生え、香りのよい新鮮な空気で世界は真新しく、
人間社会でも新しいことだらけです、新入生もどきどきわくわくな世界です。
ここで、先輩は大人な世界を見せてあげましょう。
4月、後輩はまだ先輩に対して従順に従っている時期なので(!??)
フライヤー片手に、遊びに行こうよ、って誘ってあげたら、後輩はどきどきで、
目をキラっ☆キラっさせて「ついていきます!」って言うに違いありません。
ついてこなかったら、管巻き酒、つきあってくれる人はたくさんいます。

■エンジニアであることを誇りに思える ★★★☆☆
少しでもエンジニアの仕事を誇りに思うのなら、TechLIONに行ったほうがいいですよ。あなたのプライドをはるかに上回るすごい奴らが集まるんです。
これに刺激を受けて、もっとがんばらねばと思うこと間違いなし!
#すべってもエンジニア #ヤマン #エンジニア同士は敵が少ない

■お酒をしっぽり飲める  ★★★★☆
大人の遊び場、バーですから……!
ステージ以外の照明はちょっと暗いんです。
かっこいい技術者トークをしっぽり楽しめます。
一見チャラく見えてしまう人もいるのではないでしょうか、実は渋い大人が集まるイベントですね。年齢層が高い。渋い。カッコいい。
でもトークが面白くって、隣の知らない人に話しかけちゃうかもしれませんね。

■未来を作れる ★★★★★
出会う人たちが半端ない。コンピュータを真剣に好きな人が多い。
未来を追うのではなく、自分たちが作っているんだと実感できる。
#by_Alan_kay

■サインをもらえる ★★★★★
著名な人は大抵本を世に出しています。
あなたの本棚に書籍があるかもしれませんね。
アナログ本のメリットとしては、本にじかにサインしてもらえることです。
家宝にしましょう。

■抽選会で本が当たる ★☆☆☆☆

十数点が抽選会で当たります。10人に1人は当たる確率です。当たったら、サインを!もっらいまっしょ~♪

#でも当たらないかもしれないから、自費で本は用意

□総合評価  ★★★★☆

#temaemiso

方法(PDF)

次回のブログは、最近MacBook Airを購入した、かなり屋さんです~!

“The 1行解説” #写真 つき #TechLION まとめ 

日々修行です、スタッフの@kamapuです。

現代人は時間がない、時間がないといい訳する輩が多いですよね、
人生に時間が限られている。有効に使いたいと思っている。
コミュニケーションにおいては、「で?」とか、
「端的に言うと?」と端折って聞きたがる輩が多いです。えぇ、自分も含めて。

この流れを汲んだのか、来年は“1行野郎(ワンライナー)”が流行るとの予報です。

ここでは、TechLIONのそれぞれを、写真を交え1行で解説することにします。
「ここ2行じゃねえか!」とツッコミながら、とくとご覧あれ!
そ☆れ☆で☆は、ははは、はじまりはじまり~♪

■そもそもTechLIONとは?

IT業界で百獣の王と呼ばれるのに相応しい方々をお招きし、お酒と共に楽しく繰り広げるトークライブです。

■vol.1はどうだった?

2011年3月31日、USP友の会の仲間でやろうぜ!と始まった記念すべき初回、Naked Loftで行われた。会長やOSCの宮原さん、Linux女子部の愛美さん出演。
詳細

■vol.2はどうだった?

第一回が成功したことでさらに勢いのついた彼らはエンジニアタイプさんや高橋メソッドこと高橋征義さんをお呼びし、箔をつける。
詳細

■vol.3はどうだった?

60人を超える大盛況。Perlの竹迫さんや、あの銀河の桑野さんなどに出演いただく。ご結婚おめでとう、桑野さん!
詳細

■vol.4はどうだった?

大阪のアングラライブ会場で、KOF生みの親、中野秀男先生登場!個性的な菅さんのプレゼンもおもろくて見もの。
詳細

■vol.5はどうだった?

2012年忘年会、忘年会に相応しい「よ」マークで有名な、よしおかひろたかさんが出演、この日は多くのビールが消費された。
詳細

■vol.6はどうだった?

まつもとゆきひろさんですよ!会場はRuby信者で埋め尽くされ、サインを求める人の行列ができ、Matzの愛で満たされた。
詳細

■vol.7はどうだった?

名古屋! #なごやこわい という言葉をここで知る。河口先生の駅.Lockyは便利です。
詳細

■vol.8はどうだった?

慶応大学の砂原先生、自らをADHDと告白。業界の人間はほとんどそうらしい。集中力が異様に高いのが特徴。後半はTwitter落ちる話で盛り上がった。
詳細


※写真(右)の美女は先生の愛弟子太田さん

■vol.9はどうだった?

法林GMの凱旋公演。おしゃれな町神戸。飲めば飲むほど面白いというのを安田先生が身体を張って証明。#ぺろぺろ
詳細

■vol.10はどうだった?

ついにきた、村井純先生! すごすぎる偉人達の名前が当たり前のように出ては消え、皆さん口あんぐり。また来年も出演してくれると約束。ひゃっほ~い!
詳細
詳細その2

■vol.11はなにやるの?

どうやら1月生まれのエンジニアを集めて、誕生日ネタで盛り上がるらしい。SQL、PHPやオープンソースに興味ある人集まれ!

<<<   演題も公開されたよ!!   >>>

個人的には新春大喜利「TechLION(たぶん)スベらない話」が楽しみデス。
詳細

■法林さんてどんな人?

我らがつっこみチャンピオン。たよれるお兄さん的雰囲気を持ってる人。厳しい一面も有り、おちゃめなところも有。ご~んと鳴る高価なゴングを持たせたい。

■馮さんてどんな人?

ハーフでアドリブ上手。人がすべるのを楽しんで眺めたり、さらに面白くしたりする。ち~んと鳴る注文ベルを持たせたい。冷徹だけど、困った人にはさっと手を貸す(わりと)温かい人。

■上田さんてどんな人?

敏腕シェルスクリプター。SoftwareDesignでシェルの連載している。駄洒落を心から愛してやまない。止まらない。止められない。

■かなり屋さんてどんな人?

いつもニコニコ売店に居る美ママ。サイトの更新などすばやく仕事をこなす。明るくやさしいので、みんなのアイドル。

■ともちゃってどんな人?

「ともちゃはともちゃだよ」by 砂原先生 | USPMAG vol.5 みてね。すごいから。ラックが・・・自宅に・・・

■松浦さんってどんな人?

すごいことを情熱と長文で乗り越え実現する熱血ライター。本当に火がつきそうで私は怖い。#水を用意

■高坂さんってどんな人?

Ejectあっきいの同僚、びぎねっとさんの美人秘書。宮原さんの右腕。#OSC!

■USPのきみえさんともえちゃんてどんな人?

きみえさんはアパレル出身でカラーコーディネータ。もえちゃんはバーテンダーでセラピスト。 おほほほほほ。【所属プロダクション】 → http://www.usp-lab.com #すてま
最後に……

■私 =いつもなにかが足りない。態度はたまにでかいが、身長152センチメートル。大人のディベート勉強会に通っている。

スタッフのページもあるんだよ。

いや、そもそも歴史のページもあるんだよ。

以上、それぞれの回や人物を1行(または2行で)解説しましたが、ほぼ私の主観であって、内容と異なるところ多々あるかもだけどブログとはそういうものです、大抵が許されるところです、温かくご容赦を。こうやって見ると、後半は大学の先生の登場率が多いですね。このまとめ、ちょっとは役にたったかな?てへへ。(。>ω<。)

おっと、忘れてはいけない、次回のお申込みまだの方、ここから忘れずに!とりあえず予約して、当日キャンセルでもぜんぜんOKだよ。(あ、でも前払いするとキャンセル料かかるので要注意。)

★参加申し込み方法★

    • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
      (当日受付にて現金をお支払いください)
    • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
      (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
    • 事前予約フォーム
      TechLION vol.11 方法(PDF)

 

次のTechLIONリレーブログ担当者は、1月9日、馮さんです♪

PC壊れちゃったの、34歳OL奮闘記

こんにちわ!スタッフ花盛り@kamapu (@小じわも気になるお年頃)です。

先日、PCで苦戦しました。

(長文になりますので、お時間のない方はスクロールしていただき、一番下のわたくしが立てた教訓だけみてください。)

私の勤めるUSPラボは小さい会社です。作業用PCは、個人でお気に入りPCを持ち込んで仕事(プログラミングや営業)している人がほとんで、会社の資産として割り振られているPCはごくわずかです。そのうちの1台を使っているのですが、先週突然ディスクチェックが走り、ディスクが壊れました。
OSは立ち上がるのですが、アプリが起動しないという事態で、同僚Oさんのアドバイスの下、急遽ファイルデータをバックアップして、OSを再インストールすることになりました。
自分のPCを見てみると、tukumo ex computer。
ところが会社をくまなく探しても、バックアップリカバリCDが見当たりません!(それらしきCDを発見したのですが、バージョンが違う。)

「誰かWin proのリカバリCD持っていませんか?」と全社員にヘルプメール出しました。そうしたらば、同僚Aさんの助けでOSのCDを管理している方を発見できました。
本来であれば、知っておくべきですよね。しかし入社したときは、まさか自分のPCが壊れるなんて想像もしてませんでしたからね。。。
そして適合するOSのCDを発見し、無事OSをインストールできたのですが、
ネットワークがつながらない。
ネットワークドライバを入れないと駄目だよ。と前の席のOさんからアドバイスが。。
tukumoのドライバセットCDがあったので、それを入れてみると、CPUメーカとマザーボードの型番を指定しろと聞いてくる。
CPUのメーカはPCに貼付けてあるから、インテル入ってるのはわかるのだが、
マザボの型番などわからない。Oさんは「またPC開けるしかないんじゃね?」
(とじゃっかん投げやり)と放置してきたので、私はBIOS画面でマザボ型番ぐらい見れねーだろーか、と思ってBIOS画面開けてみました。

 

BIOS画面でマザボの型番をメモして、いざ、ツクモのCDにあるドライバCDでドライバをインストールしようとしたら、
こんどはそのCDが示すドライバ一覧の中にマザボの型番が無いではないか・・・
もう踏んだり蹴ったり。。(T_T)

仕方ないから、ネットから落とすことに。
だけどツクモさんはあまり親切ではない。
ツクモさんのHPからはドライバDLとか書いていない。(もともと玄人さん向けのPC売ってるところなのですよね)
とほほのほ。
とりあえずgoogleで「インテル 型番XX ドライバ」と検索。
それで出てきたのがインテルのHP。
これかな?ってものを怪しくDL。
USBにコピーして、それをインストールしてみる。

ネットワークがつながりましたー☆ 

ばんざーい \(*T▽T*)/

ネットがつながれば、アドビソフトのインストールに1時間かかろうが、
マイクロソフトオフィスのソフトのインストールに2時間かかろうが、心の持ちようが全然違いますね。

ネットがつながる = 社会とつながる、って表現していいかもしれない、そんな感覚です。

いやー、当たり前すぎるインターネットを含むPC環境って、本当に大事です。ないときにはほんと困りますよね。
いざすべてなくなったら死ぬのか、っていったら、死ぬ訳ではないのですが、途方にくれますね。たまたま見かけた自己啓発本に「パソコンは捨てよ」みたいなこと書いてあったのですが、あれは嘘ですね。パソコンなしで仕事できる職業なんて、これだけPCが普及した世の中では珍しいですし、周りがパソコンで仕事しているのに、こだわりで使わない取引先とか居たとしたら、迷惑きわまりない。
相手によっぽどの魅力やご利益がないと限り、お付き合いしたくないですね。
いくらその人がパソコンに自由を奪われていると思っていたとしても、その不自由さはもしかしたら、相手またはそのまた先にとってはとても便利なことかもしれませんし、そういうことが積もり積もって、社会に貢献しているということかもしれませんね。
世の中にどれだけ役に立っているかを、冷静に見てみることができたよい機会でした。
あと、PCが普及しなければ、現在のGDPが半分以下だったかもしれない、とか、仮説がたてられるかもしれないですね。
とかいろいろ考えていたら、IT業界に対する愛情がこみ上げてきました!

しかし、CD探してたときに発見した増設メモリをPCに追加してみたり(4GB→8GB)。
インストール待っている間に書類の整理して机の上がすっきりしてみたり。
HDD入れ替えたことでCドライブの容量増えるわ、PCさくさくなるわで、なんだかんだで、総合的に結果オーライだったのかなぁ、と思います。

【教訓】

  1. PCを買ったらリカバリCDは捨てずにとっておこう。
  2.  バックアップはとっておこう。
  3.  周りの人が困っていたら助けよう。(いつかは、自分が助けてもらうということを想像して)
  4.  インターネットに感謝しよう。

日本にインターネットを引いた偉大なお方、村井純先生。

今日、ちょうど演題が発表されました。

UNIXとインターネットだぁ!

本ブログのテーマはインターネットですが、偶然ですよ、ほんとに偶然に壊れたのです!

↓演題などほかの詳細はこちらから!↓

http://techlion.jp/vol10

 

このほか、これからのIT業界をぐいぐい引っ張るツワモノ達が集まります!
チケット売り切れる前にぜひご予約を♪↓

http://techlion.doorkeeper.jp/events/1816

盛り上がりますよ~!!!

さて、開催前の次回ブログ担当は、「シェル芸」布教中のUSP友の会会長、上田さんにお願いします!ご期待ください~!

神戸に馳せる想い @kamapu

@kamapuです。日々善のフォースでがんばってます!

■リレーブログが一周しました。

この企画、TechLIONスタッフのいろいろな文体が見えておもしろかったですね。
松浦さんはいつもあんな感じで熱いです。技術や文章に対してものすごく情熱があるんですよ。真夏には若干熱すぎるような気もしますが、ぷぷぷ。冷たい文章と違って、なんども読み返すことできますよ♪
法林さんはいろんな方面で人気ですが、オンライン記事でも交遊風景がご覧になれます。
最近エンジニアタイプのある記事が週間ランキング一位になりました。おめでとうございますパチパチ☆記事は4月のものですが、なぜか8月になって再熱しました。きっとどこかで話題になったのでしょう。
そこから引用させていただきます。

”小山:先日、法林さんが司会をされた『TechLION vol.6』でまつもとゆきひろさんの話を聞きましたが、まつもとさんはまさに「個人として評価されるエンジニア」の典型ですね。
仮に、どこかの企業があの人を採用するとしますよね。その時、「プログラムは書かないでください」なんてバカなお願いをする企業はあり得ない(笑)。まつもとさんは、コードを書いてこそ価値を発揮する人で、それは皆が知っていることですから。”

(と、さりげなくTechLIONの話が混じっています。)

「個人として評価されるエンジニア」の典型
まつもとゆきひろさんは才能をぞんぶんに発揮されている、あこがれの方ですよね。

■神戸開催は10月4日(木)です。

神戸港で画像ググるとこんな感じになります。素敵ですね~。楽しみです。

神戸地域最大のITイベントが神戸ITフェスティバル、こちらのフェス開催前夜に行われます。神戸ITフェスティバルはビジネスやメーカ主体ではなく、地域振興といった趣旨もこめられているようです。
神戸の港、訪れたことがないのでちょっと調べたのですが、スカイツリーみたいに
タワーがあるのですね。「神戸ポートタワー」というらしいです。(108メートル)

そこからちょっと離れたところにあるのが、三宮駅から徒歩2分「Varit.」です。
TechLION vol.9 の開催場所。るんるん♪

■TechLION vol.8から選りすぐりの写真ちゃんたちです。
とくとご覧あれ!(以下写真はすべて@tomocha 撮影)

・美人さんショット


まゆみんさんと一緒に映るタイムライン

・教授ショット

・MCショット

・スタッフショット

・かんぱいショット

まゆみんさん(左)、えふしんさん(中央)、山本裕介さん(右)

■TechLION vol.9のお申込みはこちらから!

現在ゲスト交渉中で、あと1人~2人増える予定です。盛り上がりますよ~
地方開催、名古屋ではチケット売り切れたので、お申込はお早目に!

今回も長くなっちゃいましたが、前回も書いたあとに、「あれを書いておけばよかった」とか「この熱い想いを伝えたい」等々思うのですが、時すでに遅し、人間決まった時間でやれることは限られていますね。ああ儚い。

次回は馮さんにバトンをお渡しします!よろしくお願いします~

協賛品グッズが届いたよ♪

 

こんにちは てっくん3Dです。
いつも2Dがお世話になってます。

グッズとメディアの協賛であるMozilla Japanさんから
協賛品グッズが届いたよ。
とてもかわいらしいから写真撮影しちゃったよ。

写真1
Android版Firefoxのレビュアーガイドブックだって!
アンドロイダーは必見だね!
会場で無料配布する予定だよ。
早い者勝ちだからね☆

写真2
「FIREFOX
HACKS
REBOOTED」
だって。なんだかかっこいいね。
オライリーさんが出版している本だよ。
Mozillaさんの未来が詰まってるんだって。

写真3
これはステッカーだよ。
これも先着順かな~

写真4
Tシャツだね。
2枚あるよ。

写真5
グッズいろいろ
クリアファイル、ストラップ、コースター、壁紙作れるらしいカード・・・
うわぁたくさんあるね!
僕もいつかこんなたくさんグッズつくってほしいな~

(写真撮影:もえ)

このほかにもね、下記の書籍を抽選会でプレゼントする予定だよ。
「Cプログラム高速化研究班」
「エキスパートPythonプログラミング」
「リーンスタートアップ」
「継続的デリバリー」
etc…

過去の出演者

過去の 出演者さんが何名かvol.8に遊びにくるらしい!誰が来るかはお楽しみ~☆

ちなみに僕も会場に連れて行ってもらえるようですが、
決して話しかけたりしないでくださいね。変な人と勘違いされてしまい(ry
じゃあ、明日会場で会おうね♪

次のバトンは、レポート大得意の松浦リッチみかんさんデス!
イイね系ボタン

このエントリーをはてなブックマークに追加mixiチェック




TechLION vol.6の振り返りとvol.8への期待 @kamapu

こんにちは、TechLION事務局の鎌田です。

今週から始まるリレーブログ。毎週スタッフによるブログをお届けすることで、TechLIONの魅力を定期的にお伝えしようという企画です。バトンの一番初めということで、若干緊張しておりまする。(´ω`;) ←(顔文字とか使っていいのかな。ブログだからいいのよね。)

過去レポートとは違った視点での振り返り(今回はvol.6)と、vol.8について個人的に期待していることでも書きましょうか。

■vol.6のアンケート結果で意外だったこと

「印象に残ったスピーカは?」の項目で一番は誰もが「まつもとゆきひろ」さんを予想すると思うのですが、意外にも「まつもとゆきひろ」さん、ではなかったのです。

栄えある1位は「後藤大地」さん!でした、まつもとゆきひろさんをわずかな票で抜いていました。アンケートのコメント欄を見てみると面白いだとかオモロイだとか面白すぎだとか。
しまいには「後藤さん、芸人より面白い。」とか書かれていました。(どんだけ~)

確かに若干自虐的なネタを振りまきつつ、後藤さんはリズミカルに笑いを取っていましたよね。
事務局から「笑いを取るように」なんてお願いは特にしていないんですよ。
期待以上の働きをしてくださってありがとうございます。m( _ _ )m

 ■出し惜しみしていた写真集

▲女から見てもほれぼれするような美しさでした。閑歳孝子さん @kansai_takako

▼隠れゲスト忍者(隠れているんだか目立っているんだか)
Vol.8にも来ていただく予定です♪

▲忍者がメモをとるなんて!新しい。( ..)φメモメモ

 ■vol.6のまつもとゆきひろさん

日本人初めてのFSF Award2011での受賞(php作者 Rasmus Lerdorfはもらっていない!)や「初めての日本発のプログラミング言語の国際標準」や、華々しい良いニュースがVol.6へ出場をいただくことが決まってから、舞い込んできました。Niceタイミングで良いニュース。
なんと運の良いTechLIONなんでしょう!

これはそれなりの仕事をせにゃならんということですね、ハイ。

当日のセッションでは「数学は1だった」「大人げない大人になろう」という名言が出てきて、これもまた面白い話がもりだくさん。(まつもとゆきひろさんトークセッションの詳細はUSP Magazine vol.5に掲載されます。)

と、断片ではありますが写真を交えいくつかご紹介いたしました。

たった3時間半のひと時ですが、キラキラした出演者、ご来場者の方々の笑顔、Twitter TL上の熱すぎるコメント、すべてがかけがえのないもので、空間に居た人皆、また味わいたいと思うのです。

 

■そして、vol.8には砂原教授とTwitterーブロガー陣!

前述したvol.6の会場片隅で密かに異質なオーラを放っていた方がなんと、砂原教授(@sunakichiwide)。法林さんと以前より交流があり、TechLIONには以前から注目されていたそうです。有名人ですので来場者、TechLIONスタッフ間でも「砂原先生がいるよ~(byともちゃ)」とヒソヒソ会話がありました。
今回は法林さんのご縁で出場をご快諾いただくこととなりました。

今や当たり前のように使っているインターネットですが、約10年前にはどんなことがあったのでしょう、20年前ぐらいまでさかのぼってインターネットのお話が聞けるかもしれません。
わくわくしますね☆

砂原先生のプロフィールにも書いてあるのですが、グリーンITや環境情報の共有など、自然環境への取り組みにも精力的にご参加されているようです。これからのエンジニアは地球とどう向き合うか、なんて話もあるかもしれませんね。
わくわく2です☆

そしてそして、Twitterーブロガー陣。自称イケメンという噂で、現在イクメン中の@yusukeyさん。推薦したのは私ですが、私がイケメン好きだからと公言するわけではありません。(潜在的にあったかも・・・)@yusukeyさんをブログか何かでお見かけして、Twitterでフォローをしたのですが、ちょこちょこ変更するアイコンが面白くて、きっと面白い人だと個人的に興味を持っていたら、精力的にTwitter APIの勉強会などをやっているではないですか。これはTechLIONに相応しい!行動力が半端ではないのだろうな!いつかTechLIONに!・・・と思っていたら、OSC Tokyoの懇親会で偶然となりに居るではないですか!その場で「ファンです☆フォローしています!」とお声がけしてしまいました。てへ。

半端ないフォロワー数 15万6千以上(今日現在)を抱える@fshin2000さん、15万ですよ?この数字を見て私は「市町村かっ?」ってつっこみを入れたくなりました。下手したらどこかの市長さんより影響力があるかもしれませんね。

名は体を表すではないですが、数字は体を表しますね。えふしんさんは知る人ぞ知る、「モバツイ」の作者です。メインゲストでご来場いただいてもおかしくないような方々続々ですね。

ブロガーの@mayumineさん。馮さんから「six apart」の方ということでご紹介いただきました。翻訳記事も書かれていらっしゃるので、国内外問わず情報通間違いなしです。秋葉原有隣堂さんでmayumineさんのご紹介書籍が展示されています。TechLION vol.8ではサイン会も企画されています。ご紹介書籍をご購入されているそこのあなた!書籍を会場に持って来れば、mayumineさんのサインをもらえるかもしれませんよ。(企画段階なので、中止になったらごめんなさい。)企画がもしなくても、勇気とチャンスがあれば・・・・Getできることお祈りします。
ちなみにプロフィール写真の気になる仲良しペットはオカメインコだそうです。
女子の心をくすぐります。てへぺろ(´ω`)

 

■TechLION vol.8のお申込みはこちらから!

http://www.zusaar.com/event/304001
「行けるかわかんない」というお忙しい方はとりあえず、会場支払のお申込み予約であればキャンセル料かかりませんので、お気兼ねなくお申込みください☆

そうそう、次回は法林さんにバトンをお渡しします!北海道旅行記を期待しております~☆

 

イイね系ボタン

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック






名古屋開催vol.7のフライヤーが出来ました☆

こんにちは

寝ても覚めてもTechLION vol.6の興奮が収まらない者です。

しかし・・・!

私にはそもそも休んでる暇はないのです・・・!

そう、5月14日にはなんと、地方都市!

名古屋城ど~ん

名古屋で開催!

フライヤーもできました!

フライヤーど~ん

名古屋大学出身、名古屋城・名古屋近辺にお住まいのそこの貴方!

これはもう行くしかないでしょう~!行かない理由が無い!(後藤さん風)

フライヤーのプリントアウトはこちらから!

↓↓

フライヤー

TechLIONのおさらいをしたい方は、こちらのサイトを見るか、USPMagazineを購入してね☆

Vol.6 抽選会用プレゼント(協賛品)が各社から続々届きました!

vol.6 抽選会用プレゼントが(協賛品)が各社から続々届きました!

オライリーさん、技術評論社さん、マナスリンクさん、ありがとうございます!

「Tシャツとマウスパッド、オライリーボールペン」

かわいい・・・ (*´ェ`*)ポッ

「Ubuntuマガジン」 ←付録でマウスパッドがついています!

 

「メタプログラミングRuby」 ←会場でMatzさんにサインもらおう!

「Ruby公式資格教科書」  ←会場でMatzさんにサインもらおう!

「オブジェクト指向プログラマが次に読む本Scalaで学ぶ関数脳入門」

「Emacs実践入門」 EmacsはRubyに大きな影響を与えていた ←必読!

 

「イーエムゼロ vol.8」 (参加者ほぼ全員配布♪)

続々集まっています!

また更新がありましたらお知らせしますね☆

vol.6のCMが出来ました!

こんにちはスタッフの鎌田です。

TechLION vol.6のCMが出来ました!
今回はPVなどを数多く手掛けている映像作家のWHO YOUさんに映像制作をお願いしました。
TechLIONはvol.6から、ちょっとアート色が出てきた(!?)Geekなイベントとなりそうです。

センスの良さ&わくわく感が伝わればうれしいです。

↓↓↓↓ チケットはお早目に! ↓↓↓↓

【前払い枠(クレジットカード要)】 http://www.zusaar.com/event/216005
【会場支払枠(当日現金支払い)】 http://www.zusaar.com/event/216006