心に残った暖かいTechLIONは….!?

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
星さんに引き続き、バトンがまわってきました。
今回は心に残るTechLIONというお題ですが、私が参加したイベントはすべて心に残っていますがその中で二つご紹介したいと思います。

私の中で印象的だったのは、2013年4月開催のTechLION vol.12 の第1部の小飼さんの言語系と、第2部の松崎さんと奥谷さん、ショウジヨシオリさんとショウジユウコさんのITカップル話。

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小飼さんは、404 Blog Not Found を運営するアルファブロガーでもあり、こよなく言語を愛し語る風景がものすごく印象的。その中で言語との出会いを語り、扱える言語数も半端ないということで、驚愕しました。小飼さんとは、その後、YAPC Asia 2013でお会いすることも…

引き続き第2部、ITカップル’s なプレゼンテーション。こちらは最初から最後まで和やかに温かく、また笑いが絶えないセッション。一組目の松崎さんと奥谷さんを知っているがゆえに、私は大ウケしました。なぜならば、最初は余り好きではなかった、から、ものすごく大好きにいつもニコニコしている関係になったエピソード。ああ、いいなぁ。って思える内容。そういう過去があったとは!!ってのろけ話でほほえむ私。

二組目のショウジヨシオリ&ショウジユウコ夫妻。特に旦那さんの方で、相方の、「好き?」に対するポーリングをどのようにするかってところがものすごく。いやー、機械的に作るんじゃなくて・・・!と自分の中の乙女心が叫んでいました(笑)  詳しくは、ITmedia の 太田さんが現地レポとして書いてくださった「エンジニアが正しく「好き」と伝えるための実装法」の内容にツボにはまったんです。文系、理系、男女間の考え方の違いなど、ものすごく楽しく聞けたので、印象に残っています。

お酒を飲みながらワイワイしながら、ムフフととなったとても心に残った一日でした。

次回は、高坂さん!記憶に残ったお話に期待です!

自由と別離の狭間で

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こんにちは@kamapuです。先週はTechLION MTGがありました。
メインゲストは田中社長で2部3部は面白い人達の話、面白いと一概には言えてもいろいろ種類があるよね。とか、ともちゃが撮った写真がRAWデータだ、誰か整理しよう、あーだこーだの話がありました。MTGはとても楽しいです。

さてさて今回のブログは毎度TechLIONネタで、そろそろ自分も飽きてきたので、今日は上質な映画のご紹介です。

5月12日、母の日に親孝行もぜずに「別離」という映画をDVDで見ました。

一組の夫婦が別れようとしたとき、なかなか綺麗に別れられない、という大人の、複雑なお話です。

(この一行を読むとめんどくさそうな映画だなと思われる方が大半かもしれません。わたしのような30過ぎた女って、どろどろした話がけっこう好きなんですよね。わたしだけかな、うほほ。この映画の面白いところは、中東の映画であるということ。結婚だとか男と女の根本的な人間関係って、どこの国でもあまり変わらないのだなぁと。)

主人公は妻に逃げられた夫。上流階級の一見、堅実・誠実そうな男。彼は”要介護で痴呆の父親”の面倒と家事を任せるために、一人の既婚で生真面目で、”敬虔”な家政婦(実は妊婦)を雇うことになるんです。その妊婦さんは、貧乏で、旦那に職が無いものだから、キツイ肉体労働を仕方なくやるんです。しかしその上流階級の痴呆の老人は家出をしたり、当然信号無視したりするもんで、重たい身体で老体を車から守ろうとする。家政婦という名の超過酷な労働環境。ある日病院に行くために仕方なく老人をベットにしばりつけるのですが、これがその雇い主(逃げられた旦那)にバレ、しかもお金が消えたとかで2重の罪を責められ、即刻クビ。一日の労働対価がほしくてお金の件だけを弁明するが、しつこいものだから男は「ドン」と身体を突いて家から追い出してしまう。
これがきっかけでお腹の子は流産・・・ という負のスパイラルで物語は進み・・・
上流階級の妻は事件がきっかけで家に戻ったり、子供に会ったりするのだけれど、夫婦はやはりまだ、綺麗に別れられない。
妻が離婚を切り出した理由も中東ならではのユニークさで、「国を出たいから」。

だけど、場所も理由も関係ない。
どこの国でも男と女は時が来れば別れるもんなんだ。
悲劇なんだけど、普遍というか。
男と女の賞味期限て有限なんかな。
逆に結婚という枠がないほうが上手くいくんではないか。
と思いをめぐらせていたら、岡本太郎の壁画がふと脳裏をよぎったわけです。

毎日渋谷駅を行き来するのですが、この壁画を見ると、なんともおどろおどろしいという気持ちになって。
話が飛んだように見えますが、実はつながっています。岡本太郎は”結婚否定派(独身主義)”なんですよね。taroooo
有名な話なのでご存知の方が多いと思いますが、女の私にとっては、男の都合でそういうことにしてるんだろう?(スギちゃん風)なんて、ずっと思ってたんですけど、こういう重たい映画見たり、生々しい現実に直面する機会が増えると、その否定派が正しいんではないかと思えてくるんです。
しかしその反面、結婚で得られるメリットはもう想像以上のものであり、先日のTechLIONでの幸せ過ぎるカップルを目の当たりにすると、一度は経験しておくとよいのかしら?(ローラ風)、と、これまた狭間に立たされる思いになるんです。bokutachi

TechLIONは、コンピュータのこととか、コンピュータ言語のことがわからないと楽しめないんじゃないかとお思いの方がいらっしゃいますが、これが実は違って、ITというカテゴリーの業界で職人ぽい人たちが、ただ集まって、その一線で活躍する人や、頭のいい人、面白い人の話を聞いて、かけがえのない時間をただ共有し、時に交流し、お酒を酌み交わすだけなんです。
トーク中の笑いの質が、ちょっと他とは違う感じ。そこがなんともいえない美味しさ。30を過ぎた女にはたまりません。

そうそう、映画の話に戻りますが、最後の子供が静かに泣くシーンが必見です。
”子は、かすがい” これも普遍だけど、子が居たって、別れるときは別れる。
弱者が常に犠牲になるというのも、普遍ですね。
責任という言葉で自分を縛り付けても、あまり意味が無い。
世の中は個人というちっぽけな存在とは関係なしに、ぐるぐる回る。
レールに乗ったって、どうあがいたって、個人の心というものは満たされるものではないのですから。(われただ足るを知らない!w)
人生楽しむしかないですね。

わたしにとっては、ささやかなことで笑える時が、小さな幸せです。

一緒に笑いましょう!笑うしかない!

7月23日六本木「SuperDeluxe」
★ TechLION vol.13
http://techlion.jp/vol13

9月15日札幌「HIPPIES SAPPORO」
★ TechLION vol.14
http://techlion.jp/vol14

次回のブログは、高坂さんです!お楽しみに!

vol.12報告(2/2)―好きか嫌いか、考え得る事を全て説明してしまう技術屋にご理解を。

ITカップルズこんにちは、USP MAGAZINEまつうらです。すっかりゴールデンウィークですね。この時期、ITカップルの皆さんって、どう過ごしてるのかなぁと、先日のTechLION vol.12に参加してから考えていたりします。

というわけで、今週も4/18(木)に開催致しましたvol.12のレポート(後半戦)をお送りいたします。先週は小飼弾さんの「社会人は積極的に出会いを見つけよう」という前半戦をレポートしましたが、後半戦ではIT業界で知り合ったカップル二組を招き、実際に結婚したITカップルは何を思い、どう過ごしているのか、というトークをいろいろしていただきました。カッコいい話もあればカッコ悪い話もあり、それら全部含めて楽しそうです。でも、カッコ悪いところも律儀に説明してしまう技術屋の習性が、パートナーの理解を苦しめちゃうところなのかもしれませんね。ではレポートご覧ください。(当日の録画も視聴できます。→2部3部エンディング)

■第二部 ITカップルズ・プレゼンテーション

勝手に題名つけてしまいましたが、第二部・第三部は「ジャングルバス.com」というセッション。第二部ではまず、トークをしていただく二組のカップルに自己紹介を兼ねたプレゼンテーションをしていただきました。

#1 松崎吉伸&奥谷泉夫妻―異質との遭遇

maz & izumi 夫妻一組目はmazこと松崎吉伸@IIJさん、izumiこと奥谷泉@JPNICさん 夫妻。お二人とも有名なネットワークの組織にお勤めなんですね。

mazさんはL3(ネットワーク層)を司るバリバリの技術屋さんで、izumiさんはL8(ポリシー層)を司るお仕事をしているとのこと。「ポリシー層って何?」と思ったら、IPアドレスを配布するポリシーの調整業務に対して付けてみた名前ということです。なるほど、確かにインターネットの運営には重要な業務ですね。

さて、夫のmazさんは大学時代、研究室でコンピューターとインターネットに出会い、憑りつかれ、そして「面白そう」という理由で受けたIIJに採用されました。それから暫くして、世界各国のカンファレンスへの出張を命ぜられるようになりました。mazさんの記憶によれば、その一つ、インドで開かれたAPNICカンファレンスでizumiさんと出会ったそうなのですが……。

違うことは素晴らしい
驚きに満ちてる。woderful!
汗を拭うmazさん
汗を拭うmazさん

一方のizumiさん。大学は文系の学部へ進み、機械や通信技術全般は苦手だったとか。ならば何故JPNICに?……それはB-ing(リクルートの求人情報誌)にJPNICの求人情報が載っていて、国際的な仕事に就けそうということで応募し、採用されたからなのだそうです。そしてやはり海外カンファレンスへ出張するようになったそうなのですが、izumiさんの記憶によれば、mazさんとの初対面はJANOGミーティングだったといいいます。あれれ???

ま、そんな記憶の齟齬はさておき、出会った二人は「異質との遭遇」だったそうです。izumiさんは「自分だけでは味わえなかった世界を味わえるようになった」と語り、mazさんは「wonderful。もう驚きに満ちてる」といつもおっしゃってるそうです。ただそれ故なのかもしれませんが、izumiさんによれば「(mazさんからの)メールは『こんなことあったよー』ではなく、自分について語ったびっしりの内容がきて、これを私はどうすればいいんだろうか……」なんて思ったこともあったそうですよ。

#2 ショウジヨシオリ&ショウジユウコ夫妻―年表的なナニカ

ショウジヨシオリ&ショウジユウコ続いて「ドラ娘は俺の嫁」で有名なショウジヨシオリ@クックパッドさん、ショウジユウコ@グルーヴノーツさん夫妻。こちらはソフトウェア系のお二人ですね。

ヨシオリさんはAsakusa.rbもされているバリバリのプログラマー。ユウコさんは、昔プログラムも書いていたものの今は広報おねえさんだそうです。そんな二人は「年表的なナニカ」と題して自己紹介。

2001年、ヨシオリさんはプログラマーになりました。最初にプログラムを教えてくれたのは井原さんだったそうです。その頃ユウコさんは経済学部(=文系)の女子大生。授業でC言語があったものの、ぜんぜん解らず「プログラミング怖い」と思ったそうです。

2004年、ヨシオリさんはWeb系企業に転職。ユウコさんは、どうしたことか、IT会社に就職。怖いと思いながらもプログラムを書いたそうです。(しかしその後、管理部門へ異動)

Keccon2010
Keccon2010の祝辞は全部LT形式。ドラ娘は勿論……
突然の出会い!
LTしてたらドラ鳴らされた。それが出会いだった……

(途中割愛して)2008年、ヨシオリさんはLLイベント“LL Future”にてLTをすることに。ユウコさんは、勤務先が運営するコミュニティー”オブラブ“から誕生したドラ娘という役回りに立候補したのがきっかけで、同じLL Futureでドラ娘を務めることに。そしてヨシオリさんがLTし始めたら、無慈悲なドラが……。それは突然の出会いでした。その頃から交際がスタートし……

2010年5月2日、結婚。この年、“Keccon2010”という飽くまでカンファレンスな結婚披露宴が催されたことは一部で有名になりました。なにせ、参加者からの祝辞も全てLT。もちろん新郎挨拶もLT。そして時間が来れば容赦なくドラが鳴らされたのです。この日のドラ娘が誰だったのかは言うまでもありませんね。ドラ娘はウェディングドレスを纏っていました。

この後、結婚後はどんな生活を送っているかという話に映りましたが、そのお話はこの後の第三部にも登場してくださった太田智美さんのレポートに詳しく記されていますので、まだの方は是非読みましょう。(むちゃくちゃオモシロいですよ)

■第三部 そんなITカップルズとの本音トーク

第三部本日出場の二組のカップルの紹介が終わり、第三部では二組ともステージに呼び戻しての本音トークセッションを開催しました。カップル二組と、MCの二人、加えて前半戦に登場してくださった小飼弾さん。また、IT女子目線のコメンテーターも必要だろうということで前回(vol.11)に引き続き、太田智美@ITmediaさんにも参加していただきました。

いくつかのトピックについてトークがなされましたが、ここでは特に面白かった場面を2つご紹介します。

技術屋(理系)と非技術屋(文系)の愛の確かめ合い方

第三部MC&コメンテーター法林GM:太田さんもあまりITではない世界からこの業界に入ってきたということで、IT業界の人種を見てどう思いますか?

太田さん:自分でプログラム組めるところとか、カッコいいなって思います。

馮P:今、ユウコさんから「えー」って聞こえたんですけどそれはどういうところが?

ユウコさん:いえいえ、もうみなさんカッコいいなって思います!だた敢えて言うなら、文系女子の私が「○○だねー」って言ったら、素直に「そうだねー」って言ってくれればいいのに、そこでいちいち間違いを指摘されると、IT男子って面倒くさいなーって思っちゃうんですよね。

弾さん:うちの娘も僕の妻に対して理屈を言うんですよ。だから、あまり男女関係ないんじゃないかなぁ。でも逆に、理系はそこで「そうだね」って言えば、相手を騙せるってわかっちゃうんです。なのでいちいち指摘をするということは、嘘をついてない証拠なんです。

izumiさん:私はストレートには聞かないんです。「好き?」って聞いたら「好き」って簡単に返せると思うので、「私のどういうところが好きなの?」って聞くんです。でもそれにはざっくりと答えてくれればいいのに、正確に伝えなきゃいけないっていう考えがあるみたいで、「ココとココはダメだけど、ココはいい」って言ってくるんです。それが段々単なる分析みたいに聞こえてきて「私の事好きって言ってくれてるのよ……ねぇ?」って思っちゃうんです。

弾さん:うちは「行使」型だなぁ。好きって聞かれたらベッドに連れて行くなりして行動で示す、みたいな。それに、実力行使というのはこれ以上確たる証拠はないですけど、言葉だと「好きだよ」って返すサーバーがいて、そいつが答えているかもしれないし。

izumiさん:それで私、そういう答えをもらうようになってから「これは確認を求めちゃいけないんだ」と思って、やめました!一緒にいれば、「この人は楽しそうだ」という観察結果から、好きって思ってくれているんだろうなぁと考えられますし……。もし仮に嫌になったら、あまり家にも帰って来なくなるだろうし、話しかけなくなるだろうし。

ヨシオリさん:あの、ちょっとだけフォローさせてもらうと、エンジニアって、「通常は大丈夫なんですけど、万一データセンターが潰れてしまったら……」みたいにして、考え得る可能性を全て伝えなきゃいけないよなぁ……って思っちゃうんですよ。だからそこはあまり責めないであげていただけると……。

mazさん:ありがとうございます!!!(ヨシオリさんとガッチリ握手)

馮P:友情が芽生えてますね。

結婚って打算的?~結婚を維持する技術

第三部ITカップルズ馮P:太田さん、IT女子目線で恋愛ってどう思いますか?

太田さん:私win-winの関係ならいいと思うんですよね。好き、って言っても、だってみんな好きだし。恋愛って難しいし……。

弾さん:恋愛は簡単なんだけど、恋愛から結婚に持っていくとか、結婚を維持するってなると技術が要るかなぁ、と。「好き」って言って抱きつくのは情熱で十分だと思うけど、明日も明後日も3年後も30年後も……となると、やっぱただ好きなだけじゃだめで。

ヨシオリさん:メンテの技術が必要ですね。でも逆に、僕は好きだっていうのが一番大事だと思ってます。win-winの関係が最重要だとすると、例えば職を失ったら俺は捨てられちゃうのかな?って。

弾さん:そういう時に逆に確実に捨ててくれる人でないと僕はやだなぁ。

ヨシオリさん:その気持ちは有りますけど、「逆の立場になった時にできますか?」という話になってしまうわけで、例えば客観的に見て相手が僕に利益をもたらせなくなった時、そうだからといって捨てるなんて、そんな打算的には考えられないですよ。

弾さん:確かにそうだね……。やっぱり技術屋が一番誤解されるのはそこなんだよね。嫌なことが起こった時どうするかってのを、技術屋はキチッと考えちゃうんだよね。

mazさん:僕はちょっと違ってるんですよ。昔、「君にとってizumiさんと結婚するのってどんなメリットがあるの?」って友人に聞かれたんです。その時、「別にメリットがあって結婚するんじゃなくて、好きだから結婚するんだよ」って、一生懸命伝えて……。

法林GM:izumiさん、その時もmazさんは説明長かったんですか?

izumiさん:いえ、この時のmazさんの説明は端的で、私も確かにそうかなって思いました。

弾さん:でも、一緒に居るだけだったらべつに結婚でなくてもいいじゃないですか。僕は籍を入れるまでの三年間の同棲生活って、とても楽しかったですよ。

ヨシオリさん:確かに一緒に居るだけだったら籍を入れる必要はないんですけど、彼女にはご両親他、親戚もいて、みんなが幸せでないと彼女も幸せでない。そう考えると、籍を入れた方が彼女をもっと幸せにできるのかなって。

弾さん:そうそう!結婚って、うるさい親戚を一発で黙らせるってことだよね。

ヨシオリさん:オブラートに包んで言ってるんだから、バラさないでくださいよ~!(苦笑)

ユウコさん:うちの親戚うるさくないですよー!Ustの前のおじいちゃん、うるさいなんて思ってないからねっ。

◇ ◇ ◇

といった感じで、弾さんのぶっちゃけトークが炸裂する中、いろいろと考えさせられる深い意見が聴けました。結婚って情熱だけでは成り立たないものだと思うのですが、だからといって困難に遭遇した時、打算的に判断し、自分や相手を捨てるのか?と。

確かにwin-winというと打算的に聞こえますが、そこを技術屋的に表現するなら、「好き」という気持ちも評価パラメーターに加えて考えればいいのかな……と思います。でもその評価式をどう定めるかが、結婚という命題に対する永遠のテーマなんですよね、きっと。

ゲストの皆様、ありがとうございました。

■vol.13&vol.14予告

さくらインターネット田中邦裕さん
次回出場予定の、さくらインターネット田中邦裕さん

今回も大いに盛り上がったTechLIONですが、今後も精力的に興業してまいりますよ!次回vol.13は7/23(火)、同じくこの会場(六本木Super Deluxe)で開催。ゲストはお一方決まっており、なんとさくらインターネットの創業者田中邦裕さん。実は今回、ご夫婦で観戦しに来てくださいました。

そしてさらに、その次(vol.14)の開催も決まっています。なんと、TechLIONは海外進出!……ではなくて(海は渡るけど津軽海峡で)、札幌に行きます。ゲストは交渉中ですが、日付は9/15(日)、HIPPIES SAPPOROにて開催です。

vol.13, 14ともに申し込み受付はこれからですが、是非とも観戦にいらしてください。お待ちしております。

vol.12報告(1/2)―小飼弾「PerlってLISPだったの!?」その衝撃も学生時代の出会いから

@dankogaiこんにちは、USP MAGAZINEまつうらです。今年も新年度を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はあまり実感がないんですよね。新人と呼ばれたのもだいぶ昔ですし、どこか別の部署に異動して新しい人や環境と出会う……などということもなく、思えば平凡な日々になってしまっております。

しかし、今回のTechLION vol.12は、そんなふうにしてある意味日々に対する感覚の鈍っていた私などにとっては、ちょっとハッとするトークが聴けた回でした。テーマは「出会い」なのですが、よくあるミーハーなものを想像していたとしたら大変に勿体ない!そこはやはりTechLION、深いです。深いうえに、語られる出会いエピソードもエンジニアならではのオチがついているという……。

さて、前置きはこれくらいにして、今回もレポートをご覧ください。まずは前半戦の様子から。尚、当日の録画(1部2部3部エンディング)も視聴可ですので、併せてご覧ください。(撮影協力:日本仮想化技術様)

■第一部 獅子王たちの夕べ(小飼弾氏)

小飼弾さん第一部はメインゲストを迎えて大いに語ってもらうセッションですが、本日のメインゲストはダンコーガイこと小飼弾さん。Perlの雄、また404 Blog Not Foundを運営するアルファブロガーとしても知られ、そして名前に負けない弾丸トークの主。

今回のトークに明確なタイトルは付けられませんでしたが、全体を通してのキーワードは「出会い」、そしてもう一つ、意外かもしれませんがコンピューター言語“LISP”だったように思います。

以下、弾さんの発言を要約してレポートします……

社会人は、出会いがお膳立てされない

「出会い」というテーマをいただいたんですけども、今日は新社会人の方ってどれくらいいらっしゃいますか?……あれ、意外と少ないですね。実は今日温めてきたのは、「社会人と学生の一番の違いはどこか」ということで、それは「社会人は、出会いをお膳立てしてもらえない」という話なんです。

学生の頃だと例えばクラス替えとかで新しい人と出会ったりします。そうやって出会いを演出されているんですが、そうであることに気付かない程、学生というのはたくさんの出会いをお膳立てされているんですね。でもそういった出会いというのは、何も「人と人との出会い」だけじゃないというのが今日の本題です。

あなたはどこで出会った?今使っているその言語に

Fizz Buzz with Perl6
Perl6で”Fizz Buzz”を解く(右はRuby2.0による結果がまだ残っている)

それじゃここで、有名なFizz Buzzをやってみましょう。入社試験とかではこの「Fizz Buzzが2分以内で書けないとプログラマーとして失格」みたいですけど、まぁそれは置いといて……。

まずはPostScriptで……。はい、PostScriptでプログラム書いてる人は?……あれ、いませんか。じゃあメジャーどころのRuby 2.0でやってみましょう。……えーとそれから、僕はPerlの人として紹介されるみたいなので、じゃあ今度はPerl6で。……あとはPython 3.2。で、それからCで……、Brainf*ckで……

……と、数ある言語のほんの一部を紹介しましたが、じゃああなたは、今使っている言語とどこで出会いましたか?会場の方に何人か聞いてみましょう。

観戦者Aさん「大学1,2年の頃、JavaCに、プログラミングとは何ぞやという状態で出会いました。それで今は、それらで仕事してます」

者Bさん「会社に入る前に自習しておこうと、本屋でJava入門という本を見つけたのが言語との出会いでした」

者Cさん(実はスタッフ)「今仕事で使うのはCPythonAWKシェルスクリプトですが、初めてはC++Pascalで、大学一年の時に触りました」

者Dさん「出会ったのはC言語。大学院生の頃に石田晴久先生の『UNIX入門』を読みながらVAX 11/730を、まだ助手だった村井純という人に弄らせてもらっていました。その前はFortranとか、メインフレームのVOS3系のコマンドプロシージャとか」

観覧者Eことmasuidriveさんうーん、なるほど。もう一例いってみましょうかね。ではこの中に「私の触った言語にはevalがある」という人はいませんか?

者E(実はvol.10ゲストmasuidrive)さん「僕はMSXZ80 アセンブリです。あれはバイトコードをプログラム内に置いておけばevalができます。メモリが64KBと少ないから、そうやって自己書き換えしないと規模の大きいアプリが書けなかったんで……」

おいおい!そっちの方に来たかよぉぉぉー! まぁそれはそうだなぁ……。BASICもPEEKとPOKE命令だけ使って実質アセンブリでできるし……って、こんなに変態ばかりが観客だなんて聞いてないぞ(笑)

僕の言語との出会い

ブライアン・ハーヴェイ氏のWebページ
学生時代に授業を履修していたというブライアン・ハーヴェイ氏のWebページ

なんでこんな質問したかっていうと、「果たして僕は、学校に通ってなかったらこういうものと出会えただろうか?」って思うんです。学生の頃、ブライアン・ハーヴェイという先生の下でSchemeというLISPの方言を習ったんですけど、それに出会わなかったら僕は今「PHP最高」とか言ってたんじゃないかなぁ。

僕は元々コンピューターサイエンス専攻じゃなかったんですよ。最初の専攻は生化学だったんですけど、あまりにもつまらなくて文句言ったんです。そしたら「じゃあお前、こっち来い」って言われて習ったのがさっきのあれで……。そこではCアセンブリをやらされて、最後はMIPSのエミュレーターを書かされたんです。このクラスも今はPythonになってしまったのが残念なんですけど……

何が残念って、こういう言語に外で出会う機会ってあんまりないと思うんですよね。こういっちゃ何ですけど、PythonPerlあたりって、特にコンピューターサイエンスを習おうと思わなくても出会えると思うんですよね。つまり出会いを演出されなくてもわりと自然に使う言語なんですよ。

結局、僕に言語との出会いを演出したのは大学だった

僕の仕事は、言語の美しさがどうのこうのとか重要ではなくて、純粋に仕事をやっつけられればよかったんです。それで気が付いた頃にはPerlで仕事してたんですが、最初にPerl5を見た時はビックリしましたよ。「なんだこの矢印は。なんだよ”use strict”って。フザケんな!」と。

ところが、チャーチ数をPerlで書けるということを知って、Perlが単なるお仕事やっつけ言語じゃないかも、って気が付かされたんです。「待てよ、PerlってLISPだったの!?」くらいの衝撃でした。ちなみに、Jcode.pmは仕事やっつけ言語として使っている時に、作ったものだったんですけどね。それでその頃堀江さんに襟首掴まれてオン・ザ・エッヂで仕事したりで……。

だから今振り返っても、実は出会いを演出してくれたのって大学だったんです。その頃にあのカッコだらけのヘンな言語(=LISP)に出会わなければ、こういった話というのも無かったんじゃないかなって思うんです。ホント、大人になってから純粋に「出会う」っていうのは難しいんですよね。皆さんも薄々感じているとは思うんですが、それはむしろキツいんですね。社会人の今から、まるで別のパラダイムの言語に出会うというのは本当に難しいことで。もちろん大人になってからも出会いというのはあるんですけど、もう学校とか親戚とかがお膳立てしてくれはしないので自分で積極的に出会いにいかないといけないんです。

「機会」というものを逃さないで!

Haskell Tシャツ
この日、弾さんが着ていたTシャツはHaskellだった

僕が今着てるTシャツはHaskellなんですけど、僕はオードリー・タングという友人に紹介されて知り、感銘を受けました。LISPも一応関数型言語なんですけど、スペシャルフォームっていうある意味ズルい仕組みでifやforを実現してたんです。遅延評価の概念を実装すればそんなもの要らないことはわかってたのにLISPはそれを長年サボってて……。でもHaskellはそれを本気で実装し、きっちりした関数型言語になってたんです。これはLISPをマジメに勉強していた人ほど衝撃的だと思います。こういった言語も今なら気の利いた学校へ行けば教えてくれるでしょうけど、社会人になると例え見知っても、感銘を受け、つまり真の意味で出会える機会なんてホントにないんですよ。

というわけで、今日は新社会人の方々に、「機会というものを逃さないでくださいよ」って言って、オチをつけるつもりだったんですが……。今日の皆さんは既に相当ご存知ですね(笑)

◇ ◇ ◇

小飼弾さん、ありがとうございました。新社会人じゃありませんが、私にもそのメッセージ、響きました。毎年この時期、街中で卒業生や新入生を見かける度、「あの頃はいろんなイベントがあったけど、社会人になってしまえば以後そういうのが途端に減ってしまって寂しいものだ」なんて思ってました。が、「寂しい」などと言ってないで、私も積極的に機会を見つけに行かなきゃ、と、トークを聴いて思いました。

さて、この後は2組のITカップルを迎えての後半戦へと移るのですが、そのレポートはまた次回に……。どうぞご期待ください。

vol.12 ご来場ありがとうございました!そしてvol.13,14のお知らせ

こんにちは、かなり屋です。
 
TechLION vol.12にご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました☆
Ustreamでご覧いただいたみなさま、一緒に盛り上がってくださりありがとうございました♪

とても盛り上がりましたね!私も本当に楽しかったです。
小飼弾さんは双方向なトークで、あんなにマイクを持って出動したことはありませんでした(笑)
仲良しご夫婦は冷やかしたり突っ込む暇がないぐらい笑いっぱなしでした。

今回も@natsu_nananaさんにtogetterでとりまとめいただきました。いつもどうもありがとうございます!
2013/04/18 TechLION vol.12 #techlion

Ustreamのアーカイブもありますので、惜しくも逃してしまったかたも、TechLIONに興味を持ってくださったかたも、ぜひご覧ください。
第一部
第二部
第三部
抽選会

次回もまた、みなさまと楽しい時間が共有できるのを楽しみにしています。
ということで次回vol.13、そしてそして初の北海道開催となるvol.14を一気にお知らせをしちゃいます!

◆◆TechLION vol.13◆◆
日時:2013年7月23日(火) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定
場所:SuperDeluxe
料金:前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き)
出演:田中邦裕(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)ほか交渉中
MC:馮富久、法林浩之

◆◆TechLION vol.14◆◆
日時:2013年9月15日(日) 時間未定(夜開催予定)
場所:HIPPIES SAPPORO
料金:未定
出演:交渉中
MC:馮富久、法林浩之

更新情報は随時アップいたしますので、
TechLION vol.13
TechLION vol.14
こちらでチェックしてみてくださいね♪

TechLION vol.12 いよいよ本日&Ustreamアリ

こんにちは、かなり屋です。

本日はTechLION vol.12です!!
えー、今日だったの!?というかた大丈夫ですよ、当日券があります♪
会場に直接お越しください。

また、今回もUstreamで配信します!

遠方のかた都合がつかないかた外出できないかたも #techlionでのつぶやき大歓迎です。
みなさんと楽しい時間が過ごせることを楽しみにしています!!

感動の豪華賞品 ――― #techlion vol.12 #抽選会

TechLION開催は木曜日の夜!あと2日までに迫ってまいりました!

こんにちわ!@kamapuです。

毎回10品以上豪華賞品を用意しているのですが、みなさまが喜びそうなものをいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

 

1.SD総集編、豪華すぎないか?

抽選云々の前に、SD総集編、すごすぎます。だってだって、12年分ですよ!!いくらいくつか編集で記事が抜かれているとしても、こんなに豪華でたったの1,980円だなんて・・・。技術評論社さんのエンジニアに対する愛を感じます。

このブログを読まれている方はほとんどがご存じかと思いますが、法林さんの相方、MC兼プロデューサの馮さんはSoftware Designの元編集長です。この総集編、馮Pエキス満載(1999春~2008年夏まで在籍)。

そして、写真左にあるのは弾さんの最新書籍!
4月16日(って今日じゃないですか!)発売ほやほやらしいです。

TechLIONで確実にサインをもらいたい方は事前購入をお勧めいたします。

 Amazon → ぽち

弾さんブログより。

専門誌Software Designの連載をまとめたものですが、これを機に専門外の方に読まれるようになれば著者冥利につきます。

 

2.いやそもそも、弾さんといえばPerlか?

オライリーさんからの協賛品です。「初めてのPerl 第6版」デス!6版まで出るなんて、どんだけバイブルw愛され良書です。初版はラリーさんも関わってたそう。

こちらの本の「はじめに」から引用:

”本書では、Perlの多種多様な機能の中から、長さが1行から128行までのプログラム―世の中で使われているプログラムの90%はこの範囲に収まります―を書くのに十分役立つような機能を厳選してあります。”

  こういうこと書かれると技術者弱いよね・・・、いいね!

Amazon → ぽち

 

3.Facebook&Twitterやってるかい?

またまた技評さんからの協賛品です。

SNSで思ったことは書き込んではイケナイ?誰が見ているかわからないから、怖くて使わない人もいるかもしれませんが、仕事フェチ、趣味フェチで時間が足りない現代人はSNSを使って多くの人とコミュニケーションして、より人生を豊かにしたいものです。こんな良書があるのなら、一度は目を通してSNSを使いこなせばいいと思う。

こちらの本から教訓引用:

 [009 自己紹介は書きすぎない] ・・・情報は多ければ多いほど薄まっていきます。自分の個性が全面に出るようなプロフィールを作ったほうが人々の印象は強くなるでしょう。

Amazon → ぽち

 

4.伽藍とバザールでござーる?

オープンソースといえばこの本。エンジニアではない方でも読める本です。USPからの協賛品です。

こちらの本から教訓引用:

  1. よいソフトはすべて、開発者の個人的な悩みの解決から始まる。

  2. 何を書けばいいかわかっているのがよいプログラマ。何を書きなおせば(そして使い回せば)いいかわかっているのが、すごいプログラマ。

  3. 捨てることをあらかじめ予定しておけ。どうせいやでも捨てることになるんだから。(Fred Brooks『人月の神話』第11章)

プログラマだけではなく、人間の生き方そのものの教訓にも当てはまるのような気がしています・・・。

Amazon → ぽち

5.あいしあってるかい?

LPI-JAPANさんからはLPIC君とLPICちゃんのペアぬいぐるみのセットです。引き離したらかわいそうなのです。

 

6.太田さん、遊びにきてくれますか?


すみません、豪華ですが景品ではありません!(爆)

無理やりでごめんなさい・・・むしろこれが・・・言いたくて・・・ごにょごにょ・・・えーっと、何で太田さんかといいますと、@ITさんがメディア協賛で参加していただけることになったからです!(・ω・)



ブリリアントな明るさと、キュートでセクシーな笑顔で皆を癒してくれるでしょう♪ そして、優秀なレポートをまた書いてもらって、相乗効果絶大∞無限ループ!ひゃっほい!

 

☆太田さんのレポート →その1 これからのエンジニアに必要なスキルとは?

           →その2 インターネットの歴史的名(迷)言集5選

           →その3 自分をプログラミング言語に例えると何?

美貌もそうだが、  「いいね!」の数が眩しすぎるぜぃ! 美記事w

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

と最後はオチです・・・がっ、皆さまに楽しんでいただけるよう、スタッフ一同、誠心誠意準備中でございます。是非新人さんを連れて遊びにきてください。一人でももちろん、楽しめますよ~♪ そうそう、エンジニアでなくても楽しめますよ~♪ (よく「エンジニアではないのですが、行っても大丈夫でしょうか?」的な質問あるのですが、そういった方々とエンジニアを繋がること自体が大変歓迎することですので、悩んでいらっしゃるようでしたら、ぜひ一度覗きにきてください☆)

< おまけ >

そうそう、法林GMが新入生や新社会人に何かプレゼントをしたいと言っていて、この業界のいろんな方から品物をお取り寄せしているそう。品物が何かって?それは当日ご本人から発表されるようです!!楽しみですね。新人さん、是非遊びに来てください!
(小ネタ : 法林GM最近ジムに通って肉体改造しているそうですb(^o^)d)

お申込みはこちらから!残り枠あと少し!お申込みは明日まで!ラストチャンス!

 

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)(当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)(※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

次はレポートなので松浦さんです!よろしくお願いします。

魂のアサイン

こんにちは、かなり屋です。

先日8年ぶりに熱を出しました。最近の寒暖差で体が悲鳴を上げたのでしょうか。
みなさまもどうかご自愛くださいませ。

熱で朦朧としながら夢をよく見ていたのですがそのなかの一つに、ショウジヨシオリさんが登場しました。
ヨシオリさんはイベントでお見かけしただけなのですが、、、
ヨシオリさんに「魂のアサイン」とサインを書いていただいた夢でした。
なぜそのような夢を見たのか、出典がありそう(RubyKaigiかな。。。)ですが心当たりがありませぬ。

さて、そんな時に一枚の写真と出会いました。
L_480baa022b9ac7dcfb52492115a9ac34
ショウジヨシオリさんユウコさん、石垣島へ行ったときの写真だそうです!ひゅーひゅーっ☆

結婚って魂のアサインなのかなあ、とニヤニヤしながら眺めてしまいました。

次回のTechLION vol.12はIT業界における男女の魂のアサインを、燃えるお兄さん法林GMとクールツッコミ馮プロデューサーに楽しく聞き出していただけるのがとても楽しみです☆
冷やかし大歓迎、というか一緒に冷やかしましょう♪

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
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    TechLION vol.12

次はかまたさん、お願いします!直前の耳寄り情報が見られるかも??

夢と情熱 〜TechLION vol.12後半の見どころ〜

TechLIONのGMこと法林です。

今日はvol.12の本番前ミーティングがあり、その後、新橋の居酒屋で今後の展望を語り合ってきたところです。vol.12以降もいろいろ企画してますので、楽しみにしていてください。

さて本題です。TechLION vol.12まであと2週間。前回の記事ではvol.12の第1部ゲスト・小飼弾さんをご紹介しましたが、それに続いて今回は第2部のゲストや見どころをご紹介します。

TechLIONではイベントの前後を中心にミーティングを行い、そのたびに今後どんな試合を組むか企画を練るのですが、今回実施する「ITがきっかけで出会ったカップル特集」は、ずっと前から候補に上がっていた企画でした。最近、IT系の勉強会やトークイベントも増えましたが、こういう、技術とは異なる切り口で見せるセッションは少ないので、比較的どんなテーマでも対応できるTechLIONならではの企画だと思っています。

松崎さん&奥谷さん
出演者も、出てもらうならこの人達かな、と思い描いていた2組にお声がけし、快く引き受けてもらえました。プロレスファン的に表現すれば「夢の対戦カード」。各出演者のプロフィールはvol.12のページをご覧いただきたいですが、松崎さんはJANOGなどのネットワーク系コミュニティで活躍する人、奥谷さんはIPアドレス管理などの分野で世界を相手に闘う人、ヨシオリさんはjava-jaなどの開発系コミュニティを盛り上げてきた人、ユウコさんはIT業界にドラ娘を定着させた人と、一人ひとりに顕著な業績があり、そして魅力あふれる個性の持ち主です。

セッションの中では、カップルとしてのトークもさることながら、それぞれの専門分野やパーソナリティにも突っ込んでみたいと思います。また、第3部では前回のvol.11でも実施した、MCからお題を出してその場で回答を書いてもらう形式のセッションを行います。単なる恋愛トークにとどまらず、ITエンジニアならではの視点で話題を繰り出そうと画策中です。ご期待ください。

そして、こうして夢のカードを組んだ者の使命は、その夢をできるだけ多くの人と共有し、一緒に楽しんでもらうことだと思っています。集客の手法もいろいろありますが、最終的には、これを多くの人に見てもらいたいという「情熱」が何よりも大切かなと。見に来てくれた人にも、そして出演してくれた人にも、来てよかったと思ってもらえるように、本番まで告知に励みます。もし同じ志を持ってくださる方がいたら、この記事でも、vol.12のページでも、あるいはフライヤーでも見せて、告知していただければ幸いです。

TechLION vol.12の申し込みはこちらから。
締切が近づいて来ました。ご予約はお早めに。

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

そうそう、最後に写真の説明を。
お二人で国際カンファレンスに参加されることも多い松崎さん&奥谷さん。これは2月にシンガポールで行われたAPRICOT2013での1枚です。撮影したJPNICの前村昌紀さんによると、

Actually, these two are serving for everything on the Internet. IPv6 is too small to cover their contribution. However, it’s true they do it!!!!

だそうです。お二人を象徴する写真ですね。

次回のブログはかなり屋さんが担当します。お楽しみに!

春は出会いの季節――TechLIONで,人に,技術に,酒に出会いましょう!

TechLIONプロデューサーの馮です。こんにちは。早いもので今年も3ヵ月が経とうとしています。

今年の冬はとくに寒いという印象だったんですが,気づいてみたらもう春。しかも,東京では過去最速レベルでの桜の開花&満開宣言が出るなど,季節の移り変わりのスピードを体感する年でもあります。

市ヶ谷のお濠の桜。満開宣言直後,桜一色でした。
市ヶ谷のお濠の桜。満開宣言直後,桜一色でした。

■vol.12のテーマは出会い
さて,次回4月18日開催のTechLION vol.12のテーマは「出会い」です。まさにこの季節にピッタリのテーマ。

僕自身,これまでたくさんの方たちと出会ってきました。ちなみに,次回のゲストの一人,小飼弾さんとは,各種メディアを通じて名前は存じ上げていて,また,技術評論社の雑誌を通じてお会いしたり,YAPC::Asiaなどのイベントでお話したことがありました。
そんな中,実際のイベントでご一緒したのは2008年に開催した「エンジニアの未来サミット」です。
このイベントは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々が応える形で実現したトークイベントで,当時としては珍しい,Ustream.tv中継+視聴者からのリアルタイムコメント受け付けなどをするなど,内容+イベントとして大変盛り上がったのを覚えています。
そして,僕自身の弾さんの印象と言えば……とにかくよくしゃべる!これにつきます。1つのテーマに対して,ご自身の考えや意見をきちんと伝え,そしてまたさらに広げていく…,イベント慣れしていなかった当時としては「コントロールできない(笑)」と思ったものです(今でもできているかといえば謎ですけど:-)。

それ以降,エンジニアの未来サミットからスピンオフした,学生向けのエンジニアの未来サミット for studentsなど,毎年1度はイベントでご一緒するようになり,毎回毎回楽しく盛り上がるトークをご一緒させていただいています。
今回は,いつもの昼間のイベントとは違い,お酒を片手にフリートークを行うわけですが,どんなお話が聞けるのか,どんな会話ができるのか,今から楽しみにしています。

■継続のキッカケは出会いから
そして,思うのは,今こうしてまたご一緒できるのは,最初の「出会い」があったからこそ,ということ。弾さんに限らず,僕は仕事を始めてからたくさんの方たちと出会い,そして,仲良くさせていただいております。それもすべて最初の「出会い」がキッカケとなっているわけす。

TechLIONでは,このような最初のきっかけ,「出会い」を提供できる場を目指し,毎回開催しています。
ぜひ皆さんもご参加いただいて,人と,技術と,そして,酒と出会って,未来につなげていってください。

次回TechLION vol.12,4月18日,場所はいつもの六本木SuperDeluxeです。お一人でもご友人とでも,あるいは会社の新人さんとでも。たくさんの方のお越しをお待ちしております。

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.12

来週の担当は法林さんです。お楽しみに!