WebSig1日学校に入学してみませんか?~みんなで「あたりまえ」になったWebと、Webの未来を考えてみる

TechLIONプロデューサーの馮です。こんにちは。
今回のブログ担当は法林GMとお伝えしたのですが、急遽連続担当させていただきました。

それにしても、昨日の東北楽天ゴールデンイーグルスの、パ・リーグ初優勝、感動しましたね。僕は運良く西武ドームで試合を観戦することができ、マー君の最後の外角ストレート、ガッツポーズ、選手たちの歓喜の輪、そして星野監督の胴上げ、ファンの皆さんの歓声を球場で体感できました。改めましておめでとうございます!!

……と、野球の話ではなくて、今回は僕が関わっているもう1つのコミュニティ「WebSig24/7」が開催する「WebSig1日学校2013」についてご紹介させていただきます。

WebSig1日学校2013
http://1ds.websig247.jp/2013/

学校というメタファ、「学び」の体験を改めて今

教室

WebSig1日学校とは、2010年から年に1回だけ開校する、Webに関わる人たちのための学校です。開催に至った経緯はいろいろある中、「技術や環境が変化し、進化していく中で、Webの創り手ってこの先どうなるんだろう?」というギモンの中、自分たちの成長だけではなく、関わっている人全員の変化や成長についても考え、至ったのが「学校」というメタファ、シチュエーションでした。

今、大人になってたくさんの経験を積み、たとえば「勉強」1つをとっても、自分たちで勉強会を開いたり、たくさん開催されている勉強会に参加したり、世界を広げられるようになりました。一方で、こうした「大人になってからの」勉強では、自分たちで学びたいこと・伝えたいことを取捨選択できる余白が増えたように思います。

しかし、僕たちが小学生だった頃は、決められた時間割で、決められた教室で、決められた教科書で……と、さまざまな「枠」が存在していたものです。

WebSig1日学校では、この「枠」という部分を強く意識して、「Web」と「未来」をテーマに、中には小難しい、小うるさいと感じられてしまうような内容があるかもしれませんが、「小学校」という環境を最大限に活かせる形のイベントとして開催いたします。そして、授業では明日から使えるTIPSやHow Toは扱いません。そうではなく、この先もっと長く使える気づきを伝えたいと、実行委員、そして先生一同思っています。

今年のテーマは「Re-design:あたりまえになったWebを考えなおす」

さて、今回のテーマは「Re-design:あたりまえになったWebを考えなおす」です。コンセプトの背景については、WebSig24/7代表・WebSig1日学校校長の和田さんがここに書いてあるとおりで、

あたりまえ以前はまだ想像だったことが、私たちの実感を伴った形でリアルに形になってきているWeb

について、これまでの「あたりまえ」とこれからの「あたりまえ」を考えながら、それをRe-designするための考え方やきっかけを今回の場でみんなで学び、共有していこうということを目的にしています。

ちょっと漠然としているのでもう少し具体的な内容をお伝えします。今回用意する授業は以下の内容です。

  • 共通授業:再設計の歴史としてのWeb
  • 選択授業(受託の未来コース)
  • 選択授業(サービスデザインの未来コース)
  • 個別授業A(広告・Webサービス・スマートフォン)
  • 個別授業B(Webデザイン・グローバル・広報)

共通授業は朝礼の後、全員参加で、その後昼休みを挟んで4コース、それぞれ3つずつの授業をご用意いたします。「Re-design」「あたりまえ」をキーワードに、それぞれのテーマや環境がどうなっていくのか、各ジャンルで活躍されている先生方にお話いただきます。

授業についてはこちらから。

さらに、授業以外のものとして、

  • 参加型:人狼
  • ワークショップ:スパゲティー・キャンティーレバー
  • WebSig1日博(さまざまな展示)
  • 全員参加:ワールドカフェ
  • オトナの放課後~懇親会

など、聞くだけではなく、実際に遊んだり、体験したり、会話したり、あの学校で体験した友達との感覚を思い出せるようなプログラムをご用意しています。こちらも、「Re-design」という部分を強く意識したものばかりです。

とくに、WebSig1日学校では初の試みとなる大展示会「WebSig1日博」では、Googleストリートビューと自転車を使って世界各地をサイクリングできる「Virtual Cycling」や、iPadでインスタントVJ体験ができる「COLORCODE VJ」、TechLION vol.8のゲストとしても登場し、WebSigモデレーターでもあるえふしんこと藤川真一さんが作った新アプリ「ShopCard.me」の展示および体験型スタンプラリー、paperboy&co.さん企画「オリジナル射的」などなど、本当に見どころ満載です。

Virtual Cycling

VJ

ShopCard.me

初秋の八王子、懐かしいあの感覚を体感してみませんか?

以上、今回はTechLIONとは違ったアプローチでイベントのご紹介をさせていただきました。ただ、僕個人としては、TechLIONに参加されるIT/Webエンジニアの皆さんと、WebSig1日学校に参加する皆さんが交流し、また新しいWebの未来を創っていってくれたら嬉しいです。WebSig24/7が開催するイベントは、WebディレクターやWebプロデューサーなど、TechLIONとはまた異なった属性のコミュニティであり、今回のWebSig1日学校を通じて、共通の「Web」や「IT」という共通項とともにあまり交流する機会が少ない方たちとの新しい「つながり」が見つけ出せると思います。

前回のTechLION vol.14で三谷さんもおっしゃっていたように、「つながり」というのはコミュニティの1つの価値だと思っています。ですから、たくさんの方にWebSig1日学校にもご参加いただいて、コミュニティとコミュニティのつながりを創る、橋渡し役となる方たちがたくさん増えたらいいなと思っています。

ふるってご参加ください!
(オススメは5,000円のゆったりプラン。授業やWebSig1日博、最後の懇親会までご自身のペースでお楽しみいただけます)

WebSig1日学校2013
http://1ds.websig247.jp/2013/

開催日時:2013年10月5日10:00~18:00(懇親会18:30~20:30まで)
開催場所:デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ
(〒192-0354 東京都八王子市松が谷1番地)
アクセス:http://1ds.websig247.jp/2013/access

出席簿

そして、次回は本当に法林GMの担当となります。お楽しみに!

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北の大地からのアツいトーク!TechLION vol.14、北海道初開催!!

TechLIONプロデューサーの馮です。こんにちは。先日の台風18号は本当に凄かったですね。京都や大阪など関西地域への多大な被害、自然災害の脅威を改めて思い知らされました。被災された皆さまにはお見舞い申し上げるとともに、いち早い復旧を願っています。

ちょうど台風18号が北上してくる中、北の大地、北海道で初めてのTechLION vol.14が開催されました。今回、MCの立場からその模様を写真(撮影:小笠原豊さん)とともにお届けします。

北海道初開催のTechLION

日本全国津々浦々、今ではIT/Web系に関するコミュニティやイベント・勉強会が多数開催されています。vol.14の開催場所となった北海道も例外ではなく、今回は前日開催されていたOSC Hokkaido 2013のタイミングに合わせての開催となりました。会場には、OSCに引き続いてご参加いただいた来場者の皆さんも多数見られました。

会場となったのは、札幌大通公園・すすきのの南に位置する「HIPPIES SAPPORO」。鴨々川沿いにある、オシャレなライブハウス&カフェバーです。

HIPPIES SAPPORO

開始2時間前から準備を始め、18:00に北海道初となるTechLION vol.14が開演しました。

HIPPIES SAPPORO準備中

会場内

環境を変えることの重要性~ワンランク上を求めて

トップバッターを務めたのは、@mrknこと、村田賢太さん。現在クックパッドのエンジニア、そしてcRubyのコミッタとして活躍しています。北海道前後という切り分けでトークが進みました。

むらけんさん

村田さん(以降むらけんさん)は、若いときからコンピュータに触れており、インターネットコミュニティへの参加は、19歳のときKondara Poject(Linuxディストリビューションの1つ)にジョインしたのが最初とのこと。このときはKondara Pojectの主要メンバーが首都圏にいたため、つねにオンラインでの参加となっていたそうです。その後、社会に出たそうですが、初めからRubyに触れていたわけではなく、業務アプリの開発などに携わっていたのです。

その後、2007年にRuby札幌にジョインし、2008年にRuby会議に、KaigiFreaksとして参加したのが1つの転機だったといいます。そして、2010年にRubyコミッタになり、2011年7月にクックパッドの社員がRuby札幌に遊びに来て出会いがあり、今の仕事につながったわけです。

こうした一連の流れについてむらけんさんは「さまざまな出会いときっかけ、そして運があった」と言いますが、その裏付けとして伝わってきたのが「自分で何かをやりたいと思ってそれを実現できないと感じたら、自分から環境を変えることが大事」という考え方です。実際、コミュニティに参加したり、転職したりといくつかの転機を迎える中、共通しているのが、次のステップ、上のステージを目指している意識ではないかと思います。

そして、むらけんさん自身「クックパッドに入ってから周りに優秀なエンジニアがたくさんいて刺激を受け満足できる環境に身を置くことになりました。それでも物足りない部分はあるわけで、それをコミュニティで補っていますね」と、クックパッドに入ってからコミュニティの捉え方が変わったと話しました。具体的には

  • 職場では触れない技術について知る場所
  • 職場で会えないエンジニアと交流する場所
  • 勉強やコードなどにこだわらない

といった点を挙げていました。

最後のまとめとして、「今の環境でやりたいことができないのであれば転職すると良い(環境を変えると良い)」と、環境の重要性を強調し、発表を終えました。

かかりつけ医になることの大切さ・難しさ

続いて登場したのは、たくさんのヒット書籍を執筆し、Webコンサルタントとして、またWeb関係の活動ではCSS Niteの運営にも関わるなどアクティブに活動をするサイバーガーデン益子貴寛さん。一部ではカニ好きWebプロデューサーとしても有名です 🙂

益子さん

益子さんは、先ほどのむらけんさんとは逆のパターンで、東京在住の立場から北海道に移住しました。きっかけの1つとして東日本大震災があったと言います。

益子さんの演題は“「情報の医者」としてのWebデザイナー論”。厳密には“「インターネットでの情報発信の医者」としてのWebデザイナー論”です。今回の発表内容は、5年前にWeb専門誌に投稿した記事「Web制作者の働き方の未来像~かかりつけ医と専門医~」がもとになっていて、当時から意識していたことだったそうです。そして,5年が経ち改めて見なおしてみると「あれ?(状況は)変わってない?むしろ悪くなっている?」というのが益子さんの印象だと言います。そこには、Webデザイナーという職種を考えたとき、

  • 参入障壁の低さ
  • 高年齢化
  • 増えつづける必須スキル
  • 上がらない単価

といった課題があり、加えて自分たち自身が歳を取り、(自分たちを)取り巻く環境が変化していることで状況が複雑化、ときに厳しくなっていると述べました。こうした状況を解決するにはどうするのか、益子さんは次の6つのポイントを挙げました。

  • なんでも屋になる
  • 二足のわらじをはく
  • 再就職する
  • 新技術に特化する
  • 得意分野に特化する
  • 得意分野に特化する

これを、

  • かかりつけ医
  • 二足のわらじをはく
  • 勤務医
  • 先端医療
  • 専門クリニック
  • 総合病院

このように置き換え、Webデザイナーとしてこの先進む道の1つとして、一番上の「かかりつけ医」≒「なんでも屋になる」というのが今の時代を生き抜くための1つの方法ではないかと提示し、発表を締め括りました。今回このお話を聞いて、広義の意味でのWebデザインというのは、クライアントあるいはチーム内での課題解決をするためのポジションであり、だからこそ(その状況に合わせて)なんでもできるスタンスでいることが大切なんだと考えさせられました。

偶然から生まれた大ヒットソーシャルゲーム開発

休憩を挟んで、3番目に登場したのは北海道札幌に拠点を置くWeb/ソーシャルゲーム開発企業、株式会社インフィニットループ代表取締役 松井 健太郎さんです。北海道に拠点を置くという立ち位置から「地方IT企業が成功していくための3つのポイント」と題して、企業から現在に至るまでの経緯、その中で感じた「北海道」にある企業としての理念と理想についてアツく語りました。

松井さん

松井さんはインフィニットループ以外に、ke-tai.org管理人を務めたり、LOCAL正会員として活動していました。そんな中、1つの転記を迎えたのがソーシャルゲーム「ブラウザ三国志」の開発案件と、その後の、ゲームのヒットだそうです。

「本当に偶然で受託したんですよ」というように、この案件は、たまたま「札幌 PHP」といった何の気なしのキーワードで検索された結果に、インフィニットループが表示され、仕事の発注が来たと言います。その後、発注元から正式にオファーされゲーム開発に至ったとのこと。余談ですが、僕自身ブラウザ三国志にハマって(しかも人生で唯一課金したソーシャルゲームw)なので、この話で、初対面の松井さんにいきなり親近感がわきました 🙂

この案件を受けたとき、インフィニットループの会社規模は社員3名だったのが、ゲームの盛り上がりとともにあれよあれよとスタッフが10名になってしまったことを振り返りました。そして、今では従業員数90名を数える規模に成長しています。

こうした経緯について、松井さんが振り返ったポイントは、

  • 運とタイミングに助けられた
  • やりたいようにやった(ユニークに)
  • 技術に特化した
  • 地方ならではの利点(リモートでのコミュニケーション活性)

といったものです。いずれもどの企業でも重要なポイントだとは思いますが、松井さんのお話を伺って、自社が北海道にあるということのメリット・デメリットをご自身できちんと捉え、デメリットはメリットに、メリットはさらに大きなメリットにするような意識を持っていたように感じます。

最後のまとめとして、地方企業のこれからについてこのように述べました。

「一社だけでは限界があることを理解したうえで、多様性を持たせることが大切だと考えています。また、人材については、北海道から東京に出て行ってしまうことは避けられないと思うので、であれば、僕たちはいつでも戻ってこられる環境を整えておくことが大切。そして、仕事をするときに、“この仕事は本当にここでしかできないのか?”を自問自答して突き詰めていることが大事だと思います」と、北海道企業ならではの想いと願いを語り、締め括りました。

世界はつながっている

TechLION vol.14、トリを務めたのは、一般社団法人LOCAL理事でもあり、ISCO日本支部プログラム委員としてワールドワイドに活躍される、三谷公美さん。演題の「世界はつながっているということ」とはどういうことか、ご自身の体験をふまえながら説明しました。

三谷さん

まず、ご自身が積極的にコミットしているLOCALについて詳しく紹介しました。LOCALは、北海道における技術系地域コミュニティの活動を支援し、コミュニティ間の連携イベント企画を開催するなどして、地域を盛り上げることを目的とした有志団体です。今回のTechLION開催にもご尽力いただきました。

LOCALを説明する中で、僕がとくに響いた言葉が三谷さんがおっしゃった「私達は北海道が好きだ」というセリフです。まさに、地域活性をしていくうえで、最も大切な“気持ち”であり、活動の根源になっていると思います。

そして、地域活性はもちろん、たとえばオープンソースカンファレンスやPHP Matsuriなど、他地域のイベントとの連動を図ることで、北海道←→全国をつなげるHUBとしての存在の大きさを改めて知ることができました。

こうした活動の背景として、三谷さん自身の「私達の地元に技術者文化を根付かせたい」という想いが強くあるそうです。だからこそ、「地域だけで閉じるのではなく、全国とつながっていくことも大切」と語りました。三谷さんご自身、先日のLLまつりに参加するなど、他イベントに武者修行に行くとおっしゃっていましたが、そこは法林GMから「いやいや(若手を)鍛えに行くでしょw」というツッコミも。

さらに、三谷さんの活動は日本にとどまらず、ISOC (Internet Society)を通じてワールドワイドに広がっています。ISOCは、インターネットのオープンな開発/進歩/利用を保証することを目的に、“The Internet is for everyone!”というキーワードを掲げてさまざまな標準・教育・方針についてリーダーシップを提供する団体です。

三谷さんはこのISOC日本支部において、IETFへのフィードバックやグローバルIPv6支援など日本サイドの活動支援の旗振りをされているメンバーの一人になります。

余談ですが、MCをしながらエピソードを聞いている際、途中途中に村井純先生や高橋徹氏といった日本のインターネットを作ってきた主要人物の名前がポンポンと出てくるのを聞いていて、改めて「この人はインターネット界の重鎮なんだなぁ」と思った次第です(偉そうにスミマセンw) 🙂

三谷さんは、ご自身のセッション、そしてイベントの締め括りとして「要はきっかけが大事。何か気になるものを見つけたら、それは動き出すチャンスです。今回、LOCALやISOCといった団体を紹介しましたが、世の中にはいろいろな場所や環境があり、一歩踏み出せばつながっていけます。みんなつながっているので、ちょっとでも興味を持ったらまず見て、参加してみてください」と、コミニティが持つ「つながり」の価値を強く訴え、イベントを終えました。

北でコミュニティのアツさを体感できたイベント

以上、各セッションを駆け足で振り返ってみました。北海道から東京へ、東京から北海道へ、北海道に軸足を置いて、北海道から世界へ、四者四様、さまざまな考え方と働き方、活動の仕方をお話しいただきました。その中で共通して感じたのが、技術への思い、自分が大切にしていることをぶらさない気持ちでした。

そして、最後のセッションで三谷さんがお話した「みんなつながっている」ということ。これこそが、コミュニティの活力になっていることを改めて知ることができました。

TechLIONでは、これからもたくさんの地域・場所で開催し、一人ひとりをつなげていける、そういうトークセッションを目指していきたいと思います。

改めまして、北海道の皆さん、ありがとうございました!!またぜひ!!

記念写真

次回ブログは法林GMが担当します!vol.15の最新情報です!(たぶん)。お楽しみに!

ps
今回、5年ぶりの北海道ということで、サッポロビールに味噌ラーメンを堪能。さらに、人生初の一人ジンギスカンも体験w まさに孤独のグルメ状態です(画像は「孤独のカメラ」を使用)。

ジンギスカン

その後、台風18号の影響で千歳空港を2時間以上遅れで出発し、羽田空港についたのが日をまたいだ深夜1時過ぎでした。これまた貴重な思い出となりました。

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vol.14を追いかけて(寄り道も少し)

こんにちは。
TechLIONの壇れいではなく、壇蜜でもなく、壇がん子こと、かなり屋です。
今回は壇がん、ではなく弾丸ツアーでTechLION vol.14札幌へ向かいました。

弾丸ツアーらしくLCCのジェットスターに初めて乗りました。
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台風の襲来におびえつつもなんとか無事に到着できました。
到着したときにはJR北海道は落雷のため運休していました。その影響で新千歳空港周辺は大渋滞。地元に住む弟が抜け道を飛ばしてくれたおかげで何とか会場に間に合うことができました。

会場に法林さんや馮さん鎌田さん星さん長壁さんの顔を見たとき、とても安心したのと同時に、札幌でみなさんにお会いするなんてと思うと感慨もひとしおでした。

 
さて今回のvol14ですが、IT界をリードするスピーカーの皆様から「地元に出ることと残ること」についてのお話を聞けたのが何よりの収穫でした。
私も北海道出身なのですが、母が東京生まれなので幼い頃から出ることを意識して育ってきました。一方札幌に住む弟を見たり、出た罪悪感なんかも少しあったりとその答えは出ず、送り出してくれた親が年老いてくることを考えるとなおさら答えは出て来ずモヤモヤしていました。でも、北海道にもすてきなかたがたくさんいらっしゃることを実感できてとても良かったです。
新しい環境で得られる出会いに刺激を受けて成長しながら、研鑽を怠らず魅力的な技術者になりたいな、次の世代を育てることも見据えたいなと大それたことをぼんやりと思いながら、vol.14は盛況のうちに終わりました。

 
次の日9月16日、帰りの便は台風のため欠航してしまいました。。。
Jetstarの他社への振替はせず、自社便の運行は明日になるとのこと。さあ困った。

今回の旅はjus会長の岡松さん(@shin_okamatsu)も同様に日曜出発で動かれてました。岡松さんの4sqでのチェックインがどれだけ励みになったことか。
新千歳空港から岡松さんは陸路で着実に進路を取り、その日のうちに帰ることができました。さすがjusの会長さん、今後もjusは安泰ですね♪岡松さんも本当におつかれさまでした!

岡松さんと別れた後の私は、秋田便に乗ってしまいました。
実家に戻ることも頭をよぎりましたが、改めて実家から空港へ移動する負担を考えたら却下。少しでも内地に向かいたかったので、その時点で唯一動いている秋田便を選択しました。
悪天候でわさわさ揺られながらもなんとか到着し、秋田駅から秋田新幹線に乗ろうとしたのですが、少し遅らせて立ち席を避けた判断が良くなかった。私が乗る便から秋田新幹線は終日運休してしまいました。あきらめてホテルを取って始発で戻ることにしました。まあ、こんなこともありますね。

 
夜はFacebookで次々とみなさん東京へ戻る様子を見守りながら秋田の居酒屋で晩酌に励んでいました。
大間産のまぐろと国産のウニ、むっちゃおいしかったですよ。はい。
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みなさま、おつかれさまでした!

次回は馮プロデューサーです。誰よりも札幌を満喫したご様子ですよ♪
どうかお楽しみに!

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vol.14 ご来場ありがとうございました!そしてvol.15のお知らせ

こんにちは、かなり屋です。

TechLION vol.14にご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました!
私も故郷北海道でのTechLION、感慨深かったです。

@tenyawanyaさんにtogetterでとりまとめいただきました。どうもありがとうございました!
昨日の楽しかった時間がよみがえってきますね。
TechLION vol.14 まとめ #techlion

ぼやぼやすると年末がやってきます、次回のvol.15は大感謝祭&大忘年会ですよ!

◆◆TechLION vol.15 大感謝祭&大忘年会◆◆
日時:2013年11月30日(土) 18:30開場、19:00開演、21:00終了予定
場所:アンクルハット
料金:未定
出演:村井純、およびこれまでのTechLIONの出演者(決まり次第発表)
MC:馮富久、法林浩之

更新情報は随時アップいたしますので、
TechLION vol.15
チェックよろしくお願いします。

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TechLION vol.14いよいよ当日&配信あり

TechLION vol.14当日を迎えました。
あと1時間ぐらいで会場入りする法林です。
(スタッフは準備があるので開演2時間前ぐらいには会場入りしますが、参加者の皆さんは17:30以降にご来場ください)

さて、本日のTechLION、チケットは完売してしまったので当日券はありませんが、Ustreamによる配信を行う予定です。会場に行けない方はこちらでぜひお楽しみください。

また、Twitterのハッシュタグは#techlionです。これを見るだけでも会場の熱気が伝わってくると思いますので、こちらの方もお楽しみください。もちろんツイートも大歓迎です。

それでは後ほど、HIPPIES SAPPOROでお会いしましょう!

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4コマでご紹介!

4koma!!-01バァーーーーーーーーーン

(※登場人物はあくまで代理です。実際の人物とは異なります。)
(※てっくんと協賛品様方はご本人です。)

 

 

というわけで、協賛品のみなさんの元気な挨拶で始まった今週のブログは、
いよいよ今度の日曜日!9月15日に開催されるTechLION vol.14 北海道 の協賛品のご紹介です!うおお楽しみ!

ほし&かまたおねーさんでお届けいたします~。

今回も豪華なラインナップでございますよ~!(`ワ´)
いっくで~~~~~~!

 

■あらためて協賛品のご紹介

技術評論社さん

技術評論社

パーフェクトRuby
脱社畜の働き方~会社に人生を支配されない34の思考法~
「選ばれる!」フリーランス 100の仕掛け
AndroidエンジニアのためのモダンJava

 

オライリーさん

オライリー

USBポートハブとマウスパッド。

 

 

USP研究所

usp

USPマガジン vol.8 とUSP米です!

 

特別協賛
今回特別協賛でとある企業様から協賛品をいただいています!
なにをもらえるかはMCが当日発表、当日になるまでのお楽しみです!

 

☆☆☆

大変嬉しいことに、vol.14のチケットは完売で、現在キャンセル待ちの状態です。

まだ申込みされていらっしゃらない方は、キャンセルが出るかもしれませんので、キャンセル待ちにご登録ください。当日券は出ません。

キャンセル待ちはこちらから↓

事前予約フォーム

TechLION vol.14

次回ブログはかなり屋さんです
(σ・ω・)σ お楽しみにッ!!!

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vol.14 チケットSoldOut!

こんにちは、かなり屋です。
おかげさまでvol.14チケットが完売となりました☆どうもありがとうございます!!
完売につき、チケット販売はキャンセル待ちとさせていただきます。
キャンセルが出た場合は順次繰り上がりで参加可能となりますので、
お手数をおかけしますが随時チェックをお願いいたします。

なお、当日券は販売致しませんので、なにとぞご了承のほどよろしくお願いしますm(_ _)mペコ

キャンセル待ちはこちらから↓

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TechLION vol.14

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人はつながっているということ

junkudo

TechLIONのGMこと法林です。

9月に入り、TechLION vol.14@札幌まであと10日ほどとなりました。前回の記事では出演者のうち益子さんと村田さんの話がありましたので、私からは三谷さんと松井さんの紹介をします。

三谷さんと知り合ったのは相当昔でよく覚えていないのですが(笑)たぶん20年ぐらい前。要するにインターネット業界人同士として知り合いました。彼女は東京のISPで働きながらJavaカンファレンスという団体の副会長も務め、ITコミュニティには相当早い時期から慣れ親しんできた人です。結婚を機に札幌に移住してからは長らく表立った活動がなかったのですが、北海道にLOCALというITコミュニティが設立されるに至り、ついに復活。今では「LOCALの母」と呼ばれています。議事録でも発言者が「(母)」となっているほどです。

TechLIONではそんな三谷さんに、札幌にいながらにしてできる全国とのつながり、さらに世界とのつながりについて、お話を伺います。裏方としては大活躍の三谷さんですが、イベントで本人から語られる機会は少ないので、貴重な試合になるはずです。

一方、松井さんとはまださほどの面識もなく、今回のTechLIONが初対戦になります。三谷さんからご紹介いただいたのですが、その際にお聞きしたのは以下のようなことでした。

  • 松井さんと知り合ったのは約5年前。LOCALを一般社団法人化する頃。
  • 当時すでにインフィニットループの社長で、社員6-7人だったのが、その後どんどん会社が大きくなり、今や100人に迫る勢い。しかも離職率が低く、無限うまい棒、フリードリンク、無料会議室貸し出しなど個性的な社内環境を維持している。
  • このような会社経営ができる秘訣は何なのか、そして企業のあり方についてどのようなことを考えているのかを聞いてみたい。

私もこれはぜひ話をうかがってみたいと思い、出演をお願いした次第です。

TechLIONは私が主宰しているようなイメージを持たれている方も多いと思いますが、出演者に関しては他の人からの推薦でお願いするケースの方が多いです。自分ひとりで選ぶとどうしても偏ってしまうので、いろいろなジャンル・属性の人、そして未知の強豪(笑)と対戦し、つながりを広げたいという考えによるものです。世界もつながっているけど、人もつながっているのです。

おかげさまでTechLION vol.14は多くの参加申込をいただき、あとわずかで満席になります。それ以上の申し込みはキャンセル待ちになりますのでご了承ください。チケットが取れた方は、9月15日、HIPPIES SAPPOROでお会いしましょう。

TechLION vol.14

日時:2013年9月15日(日) 17:30開場、18:00開演、21:00終了予定
場所:HIPPIES SAPPORO
出演:村田賢太、益子貴寛、松井健太郎、三谷公美
MC:馮富久、法林浩之

  • 事前予約・会場支払 2,000円(1ドリンク付き)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 予約なし・会場支払 2,000円(1ドリンク付き)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.14

ついでに写真の説明。
ジュンク堂書店札幌店にはITコミュニティ関係のフライヤーを置かせてくれる棚があるそうで、TechLIONのフライヤーも置いていただきました。これも三谷さんの尽力によるものです。本当にありがとうございます!

次回は事務局の鎌田さん&星さんからvol.14開催直前情報をお伝えします。

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