粉物と看板に、テンションあげあげ

最近、暑い日が続いていますね。
冷房が苦手で寒がりの私ですが、昨年から始めた体質改善が功を奏し(!?)、少し暑がりになったようです。
でも、猛暑と予想されている今年の夏、乗り切れるか!!!

先日、5月25日(土)は、出張で大阪に行ってきました。
実は私、大阪初上陸だったのです!
京都や神戸には行ったことがありましたが、大阪だけはなぜか立ち寄る機会がなかったんですよね。

そして、楽しみにしていたのがこれ。
じゃーん、グリコ。これは絶対に見たかった。
そして、大きい看板の数々。
IMG_3565IMG_3554

やはり、大阪!スケールが違いますね。

そして、大阪といえば通天閣!
駅から通天閣までの商店街は、昭和の臭いがぷんぷんしていて、テンションあげあげ。
上ってみるつもりだったのですが、ものすごい行列だったので、断念しました。
IMG_3572

お腹がすいてきて、うさぎやというお好み焼きやさんに入ったのですが、開業何年?というくらいすすけた看板と積もったほこりがなんともよい雰囲気。
豪快に生ビールをつぐおばちゃんも良い味だしてます。ごめんねぇ〜って言って、だらだらこぼしながら運んでくるんだもの。
あまり好きではなかった粉物ですが、お好み焼きのイメージが完全に覆りました。
おいしい!お好み焼きって美味しい!また絶対食べるぞ!

お好み焼きを食べたら、たこ焼きも食べたくなって・・・。
新大阪駅でたこ焼きとビールを買って、帰りの新幹線で堪能しました。

初大阪、思い残すことはない!

ところで、大阪は7月23日(火)開催 TechLION vol.13に出演する田中邦裕さんが社長を務めるさくらインターネットの本社所在地でもあるんですよね。
TechLION vol.13、もう申込開始が始まっていますよ!参加したい方は下記からポチッとお申し込みください!

開催概要はこちら:http://techlion.jp/vol13

次回のリレーブログは、ともちゃです!お楽しみに〜♪

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
  • 事前予約フォーム
    TechLION vol.13
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vol.13 申し込み受け付けを開始しました♪

こんにちは、かなり屋です。
ここのところ暑くなってきましたね。。。
まだ少し時間がありますが、TechLION vol.13の申し込み受付を開始しました!

この日はきっとビールがおいしいでしょうね。
ビアホールもいいですが、涼しいライブハウスのTechLIONもいかがですか〜

☆☆TechLION vol.13☆☆
出演:田中邦裕(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)ほか交渉中
MC:馮富久、法林浩之

  • 料金パターン1(事前予約・事前支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
  • 料金パターン2(事前予約・会場支払) 2,700円(1ドリンク700円分込)
    (当日受付にて現金をお支払いください)
  • 料金パターン3(予約なし・会場支払) 3,200円(1ドリンク700円分込)
    (※事前予約で満員となった場合、ご入場できなくなる可能性があります。あらかじめご了承ください)
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    TechLION vol.13

 

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自由と別離の狭間で

taro

こんにちは@kamapuです。先週はTechLION MTGがありました。
メインゲストは田中社長で2部3部は面白い人達の話、面白いと一概には言えてもいろいろ種類があるよね。とか、ともちゃが撮った写真がRAWデータだ、誰か整理しよう、あーだこーだの話がありました。MTGはとても楽しいです。

さてさて今回のブログは毎度TechLIONネタで、そろそろ自分も飽きてきたので、今日は上質な映画のご紹介です。

5月12日、母の日に親孝行もぜずに「別離」という映画をDVDで見ました。

一組の夫婦が別れようとしたとき、なかなか綺麗に別れられない、という大人の、複雑なお話です。

(この一行を読むとめんどくさそうな映画だなと思われる方が大半かもしれません。わたしのような30過ぎた女って、どろどろした話がけっこう好きなんですよね。わたしだけかな、うほほ。この映画の面白いところは、中東の映画であるということ。結婚だとか男と女の根本的な人間関係って、どこの国でもあまり変わらないのだなぁと。)

主人公は妻に逃げられた夫。上流階級の一見、堅実・誠実そうな男。彼は”要介護で痴呆の父親”の面倒と家事を任せるために、一人の既婚で生真面目で、”敬虔”な家政婦(実は妊婦)を雇うことになるんです。その妊婦さんは、貧乏で、旦那に職が無いものだから、キツイ肉体労働を仕方なくやるんです。しかしその上流階級の痴呆の老人は家出をしたり、当然信号無視したりするもんで、重たい身体で老体を車から守ろうとする。家政婦という名の超過酷な労働環境。ある日病院に行くために仕方なく老人をベットにしばりつけるのですが、これがその雇い主(逃げられた旦那)にバレ、しかもお金が消えたとかで2重の罪を責められ、即刻クビ。一日の労働対価がほしくてお金の件だけを弁明するが、しつこいものだから男は「ドン」と身体を突いて家から追い出してしまう。
これがきっかけでお腹の子は流産・・・ という負のスパイラルで物語は進み・・・
上流階級の妻は事件がきっかけで家に戻ったり、子供に会ったりするのだけれど、夫婦はやはりまだ、綺麗に別れられない。
妻が離婚を切り出した理由も中東ならではのユニークさで、「国を出たいから」。

だけど、場所も理由も関係ない。
どこの国でも男と女は時が来れば別れるもんなんだ。
悲劇なんだけど、普遍というか。
男と女の賞味期限て有限なんかな。
逆に結婚という枠がないほうが上手くいくんではないか。
と思いをめぐらせていたら、岡本太郎の壁画がふと脳裏をよぎったわけです。

毎日渋谷駅を行き来するのですが、この壁画を見ると、なんともおどろおどろしいという気持ちになって。
話が飛んだように見えますが、実はつながっています。岡本太郎は”結婚否定派(独身主義)”なんですよね。taroooo
有名な話なのでご存知の方が多いと思いますが、女の私にとっては、男の都合でそういうことにしてるんだろう?(スギちゃん風)なんて、ずっと思ってたんですけど、こういう重たい映画見たり、生々しい現実に直面する機会が増えると、その否定派が正しいんではないかと思えてくるんです。
しかしその反面、結婚で得られるメリットはもう想像以上のものであり、先日のTechLIONでの幸せ過ぎるカップルを目の当たりにすると、一度は経験しておくとよいのかしら?(ローラ風)、と、これまた狭間に立たされる思いになるんです。bokutachi

TechLIONは、コンピュータのこととか、コンピュータ言語のことがわからないと楽しめないんじゃないかとお思いの方がいらっしゃいますが、これが実は違って、ITというカテゴリーの業界で職人ぽい人たちが、ただ集まって、その一線で活躍する人や、頭のいい人、面白い人の話を聞いて、かけがえのない時間をただ共有し、時に交流し、お酒を酌み交わすだけなんです。
トーク中の笑いの質が、ちょっと他とは違う感じ。そこがなんともいえない美味しさ。30を過ぎた女にはたまりません。

そうそう、映画の話に戻りますが、最後の子供が静かに泣くシーンが必見です。
”子は、かすがい” これも普遍だけど、子が居たって、別れるときは別れる。
弱者が常に犠牲になるというのも、普遍ですね。
責任という言葉で自分を縛り付けても、あまり意味が無い。
世の中は個人というちっぽけな存在とは関係なしに、ぐるぐる回る。
レールに乗ったって、どうあがいたって、個人の心というものは満たされるものではないのですから。(われただ足るを知らない!w)
人生楽しむしかないですね。

わたしにとっては、ささやかなことで笑える時が、小さな幸せです。

一緒に笑いましょう!笑うしかない!

7月23日六本木「SuperDeluxe」
★ TechLION vol.13
http://techlion.jp/vol13

9月15日札幌「HIPPIES SAPPORO」
★ TechLION vol.14
http://techlion.jp/vol14

次回のブログは、高坂さんです!お楽しみに!

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絵を見て減量して思い返して意気込む日記

はじめまして!新人スタッフの星です。
まさか私にもリレーブログのバトンをまわしていただけると思ってなかったのでそわそわしつつ、担当させていただきます。あばばばばば。

 

★む…ミュシャ展に行ってきました
何を書かせていただこうかなぁ~と思ってたんですが、基本的になんでもよいとのことでしたので、先日11日におでかけしたお話でも。
土曜日は、中学からの付き合いの友達と、六本木のミュシャ展に行ってきました!わー!「ミュシャ」ってちょっと発音しにくいですね、むしゃ…むしゃむしゃ…(・_・)

20130511_mucha
チケットファイルを買ったので、
今後どんどん使っていきたい所存です。

会場がちょうど、学生の時に就活で何回か面接に行った企業が入ってるビルがあるところだったので、方向音痴の私でも迷わずたどり着けました(^3^)ノ
前情報も知識もなんもなしで行ったんですが、周りのおばさんたちとか美大生(推定)とかがウンチクをいろいろ話してるのが聞こえたので、音声ガイド要らず(笑)
土曜で混んでたので、全部見るのにすごく時間かかってしまいましたが、行けてよかったな~と思ってます。
天気はあいにくの雨でしたが、晴れてたらもっと混んでたかも…と思うとナイスタイミングだったのかなー!!

去年までは学生で、なにかとバタバタしていたので、今年からは美術館とか博物館とか、映画館、水族館、動物園…などなど積極的に足を運ぼうと思ってます。こういうの趣味だとカッコイイ!気がする!

来週はデザインフェスタに行って来ます。
そしてきっと、今年はいろいろ作りたい!ものづくり趣味だとカッコイイ気がする!とか言うんでしょう(・ω・)

 

★減量しました
夕方に友達と解散して、その足で美容院にいってきました。髪を切るときはいつも思いつきと勢いです。
予約してませんでしたが、雨だし空いてるだろう!とお店に入りました。美容師さん曰く、「その読みは当たりです」 だよねー!
そういうわけで1年くらい伸びちゃってた髪をバッサリ切って、100グラム位は減量したんじゃないかと思ってます。
切ってみるとすごい量だった…写真撮ればよかった…。カツラが一個できそうな感じでした。もさー!

やっぱり天気が及ぼす集客率の影響は、どこへ行っても大きいものなんですねー。
雨の日はポイント倍!とかのお店も多いですし。
道具はいろいろと便利になってきてますが、雨対策は傘・カッパ以上には進化しないのかしら…。

 

★初TechLION
1ヶ月ほど経ちますが、前回、vol.12に初参加したお話も少し。話題が飛び飛びだー!精進します…!

4月からUSP研究所でお手伝いさせていただいているんですが、入ってスグにTechLION vol.12に参加できたのでラッキーだったなー!と思ってます。
私はITに関してはまだまだ知識ほぼゼロなので(これから勉強します!)TechLIONのお手伝いもだいぶ構えていたんですが、いざ行ってみたらとっても楽しかったです。
イベント中はタイムキーパーと物販、それから急遽マイク係(第一部で、弾さんに指名されたお客さんにマイクを運ぶ係!)をさせていただきました。
イベントスタッフ自体初めてだったので、なんだかいまいちお役に立てなかった気もしますが、楽しく勉強できました(^O^)
次回はもっとテキパキ動けるように頑張ります!

 

そんなわけで、私がもっとテキパキ動けるように頑張る予定のvol.13のお知らせです!
次回のメインゲストは
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長の田中邦裕さんです!わー!
私と10歳くらいしか違わないのに立派な社長さん…すごい…(0_0)
そんなスゴイ方のお話が!生で!近くで!楽しく!聴けちゃうTechLION、是非ご参加くださいませ!
7月23日、場所は東京六本木SuperDeluxeですー!
(σ・ω・)σ TechLION vol.13
http://techlion.jp/vol13

もういっちょ!
次々回vol.14はなんと北海道で開催です!TechLION初だそうです!
9月15日、札幌の「HIPPIES SAPPORO」です。こちらもたくさんのご参加お待ちしております~!
(σ・ω・)σ TechLION vol.14
http://techlion.jp/vol14

 

どちらももうすぐ申し込み受付を開始いたします!
スケジュール帳に「TechLION」と明記してお待ちください♥

次回のブログは、かまたお姉さんです!お楽しみに!

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そうだ、外へ出よう――TechLIONで外の空気に触れる

TechLIONプロデューサーの馮です。こんにちは。
はやいもので今年もゴールデンウイークが終わり、1/3を経過しましたね。
プロ野球も開幕してから1ヵ月が経ち、僕が応援しているジャイアンツは順調に勝ち星を重ねております。わーい。
そういえば、長嶋茂雄さん、松井秀喜さんの師弟コンビが国民栄誉賞を受賞されましたね。おめでとうございます!


■2013年も1/3が経過しました
さて、皆さんはどのようなゴールデンウイークを過ごしましたか?

僕は今年は都内近辺に足を運んで、散策したり食べたり呑んだりしていました。

ちなみにどんな場所へ行ったかというと……

まずは横浜中華街。地元でもあるので愛着があります。
とにかくすごい人出でした!

chinatown
中華街
ichiba-street
市場通り

こちらはちょっとマイナーな、大森にあるふるさとの浜辺公園。
人工砂浜といくつかの施設があり、周辺の皆さんがよく足を運んでいます。
この日は天気が良かったので缶ビール片手に読書を。

furusato no hamabe park
大森ふるさとの浜辺公園
Reading.
大森ふるさとの浜辺公園

川崎 ラ チッタデッラで開催されていた沖縄フェス「はいさいフェスタ2013」。
天気が良く、沖縄民謡をBGMにたくさんの催し物が開催されていました。

haisai
はいさいフェスタ

こちらは東京浅草。浅草寺には、国内外からたくさんの観光客が足を運んでいました。
おみくじは末吉でした。帰りは煮込みストリートで電気ブランを一杯?いっぱい?。

Kaminari Gate
雷門
Sen-sou-temple
浅草寺

このように、電車を使ってすぐに出られる場所、いわゆる近場で過ごしたゴールデンウイークでした。近場ではありながらも、ふだんデスクワークが多い自分としては、外に出て、街を観て、散策するというのはちょっとした贅沢でもあります。
(さらに明るいうちからのビールもw)


■仕事終わりに外に出てみよう
「近場に行く」のはいつでもできそうなので、その分、意識的にやらないと結局行かずじまいになったりします。また、IT/Web関連のお仕事をしていると日常的にデスクワークや室内での業務が多くなるでしょう。
でも、こういう風にたまには近場に足を運び、外に出て、お酒を呑んだり、みんなと話すのも良いものです。
そんな体験を提供するのが、TechLIONです。

TechLIONは夜のイベントではありますが、いわゆるIT/Web系の勉強会とは違い、ゲストのトークを楽しみにながら、参加者自身が参加者のペースで楽しめる、そんな場を提供します。もちろん大人向けにお酒もアリです 🙂


次回TechLIONの開催は、7月23日(火)。場所は東京六本木にあるSuperDeluxeです。
メインゲストには、さくらインターネット株式会社 代表取締役社長の田中邦裕氏が決定!!

TechLION vol.13
http://techlion.jp/vol13


さらに!東京以外の場所で開催するのもTechLIONの魅力の1つ。

次々回、vol.14はTechLION初となる北海道での開催が決まりました。
9月15日夜、札幌にある「HIPPIES SAPPORO」にて開催します。

TechLION vol.14
http://techlion.jp/vol14

皆さん、仕事終わりにちょっと外へ出て、TechLIONで楽しい場を体験してみませんか?


p.s.
いずれの回も、もうまもなく申し込みが始まります。まずは日程を空けて待っていてください。お楽しみに!!

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vol.12報告(2/2)―好きか嫌いか、考え得る事を全て説明してしまう技術屋にご理解を。

ITカップルズこんにちは、USP MAGAZINEまつうらです。すっかりゴールデンウィークですね。この時期、ITカップルの皆さんって、どう過ごしてるのかなぁと、先日のTechLION vol.12に参加してから考えていたりします。

というわけで、今週も4/18(木)に開催致しましたvol.12のレポート(後半戦)をお送りいたします。先週は小飼弾さんの「社会人は積極的に出会いを見つけよう」という前半戦をレポートしましたが、後半戦ではIT業界で知り合ったカップル二組を招き、実際に結婚したITカップルは何を思い、どう過ごしているのか、というトークをいろいろしていただきました。カッコいい話もあればカッコ悪い話もあり、それら全部含めて楽しそうです。でも、カッコ悪いところも律儀に説明してしまう技術屋の習性が、パートナーの理解を苦しめちゃうところなのかもしれませんね。ではレポートご覧ください。(当日の録画も視聴できます。→2部3部エンディング)

■第二部 ITカップルズ・プレゼンテーション

勝手に題名つけてしまいましたが、第二部・第三部は「ジャングルバス.com」というセッション。第二部ではまず、トークをしていただく二組のカップルに自己紹介を兼ねたプレゼンテーションをしていただきました。

#1 松崎吉伸&奥谷泉夫妻―異質との遭遇

maz & izumi 夫妻一組目はmazこと松崎吉伸@IIJさん、izumiこと奥谷泉@JPNICさん 夫妻。お二人とも有名なネットワークの組織にお勤めなんですね。

mazさんはL3(ネットワーク層)を司るバリバリの技術屋さんで、izumiさんはL8(ポリシー層)を司るお仕事をしているとのこと。「ポリシー層って何?」と思ったら、IPアドレスを配布するポリシーの調整業務に対して付けてみた名前ということです。なるほど、確かにインターネットの運営には重要な業務ですね。

さて、夫のmazさんは大学時代、研究室でコンピューターとインターネットに出会い、憑りつかれ、そして「面白そう」という理由で受けたIIJに採用されました。それから暫くして、世界各国のカンファレンスへの出張を命ぜられるようになりました。mazさんの記憶によれば、その一つ、インドで開かれたAPNICカンファレンスでizumiさんと出会ったそうなのですが……。

違うことは素晴らしい
驚きに満ちてる。woderful!
汗を拭うmazさん
汗を拭うmazさん

一方のizumiさん。大学は文系の学部へ進み、機械や通信技術全般は苦手だったとか。ならば何故JPNICに?……それはB-ing(リクルートの求人情報誌)にJPNICの求人情報が載っていて、国際的な仕事に就けそうということで応募し、採用されたからなのだそうです。そしてやはり海外カンファレンスへ出張するようになったそうなのですが、izumiさんの記憶によれば、mazさんとの初対面はJANOGミーティングだったといいいます。あれれ???

ま、そんな記憶の齟齬はさておき、出会った二人は「異質との遭遇」だったそうです。izumiさんは「自分だけでは味わえなかった世界を味わえるようになった」と語り、mazさんは「wonderful。もう驚きに満ちてる」といつもおっしゃってるそうです。ただそれ故なのかもしれませんが、izumiさんによれば「(mazさんからの)メールは『こんなことあったよー』ではなく、自分について語ったびっしりの内容がきて、これを私はどうすればいいんだろうか……」なんて思ったこともあったそうですよ。

#2 ショウジヨシオリ&ショウジユウコ夫妻―年表的なナニカ

ショウジヨシオリ&ショウジユウコ続いて「ドラ娘は俺の嫁」で有名なショウジヨシオリ@クックパッドさん、ショウジユウコ@グルーヴノーツさん夫妻。こちらはソフトウェア系のお二人ですね。

ヨシオリさんはAsakusa.rbもされているバリバリのプログラマー。ユウコさんは、昔プログラムも書いていたものの今は広報おねえさんだそうです。そんな二人は「年表的なナニカ」と題して自己紹介。

2001年、ヨシオリさんはプログラマーになりました。最初にプログラムを教えてくれたのは井原さんだったそうです。その頃ユウコさんは経済学部(=文系)の女子大生。授業でC言語があったものの、ぜんぜん解らず「プログラミング怖い」と思ったそうです。

2004年、ヨシオリさんはWeb系企業に転職。ユウコさんは、どうしたことか、IT会社に就職。怖いと思いながらもプログラムを書いたそうです。(しかしその後、管理部門へ異動)

Keccon2010
Keccon2010の祝辞は全部LT形式。ドラ娘は勿論……
突然の出会い!
LTしてたらドラ鳴らされた。それが出会いだった……

(途中割愛して)2008年、ヨシオリさんはLLイベント“LL Future”にてLTをすることに。ユウコさんは、勤務先が運営するコミュニティー”オブラブ“から誕生したドラ娘という役回りに立候補したのがきっかけで、同じLL Futureでドラ娘を務めることに。そしてヨシオリさんがLTし始めたら、無慈悲なドラが……。それは突然の出会いでした。その頃から交際がスタートし……

2010年5月2日、結婚。この年、“Keccon2010”という飽くまでカンファレンスな結婚披露宴が催されたことは一部で有名になりました。なにせ、参加者からの祝辞も全てLT。もちろん新郎挨拶もLT。そして時間が来れば容赦なくドラが鳴らされたのです。この日のドラ娘が誰だったのかは言うまでもありませんね。ドラ娘はウェディングドレスを纏っていました。

この後、結婚後はどんな生活を送っているかという話に映りましたが、そのお話はこの後の第三部にも登場してくださった太田智美さんのレポートに詳しく記されていますので、まだの方は是非読みましょう。(むちゃくちゃオモシロいですよ)

■第三部 そんなITカップルズとの本音トーク

第三部本日出場の二組のカップルの紹介が終わり、第三部では二組ともステージに呼び戻しての本音トークセッションを開催しました。カップル二組と、MCの二人、加えて前半戦に登場してくださった小飼弾さん。また、IT女子目線のコメンテーターも必要だろうということで前回(vol.11)に引き続き、太田智美@ITmediaさんにも参加していただきました。

いくつかのトピックについてトークがなされましたが、ここでは特に面白かった場面を2つご紹介します。

技術屋(理系)と非技術屋(文系)の愛の確かめ合い方

第三部MC&コメンテーター法林GM:太田さんもあまりITではない世界からこの業界に入ってきたということで、IT業界の人種を見てどう思いますか?

太田さん:自分でプログラム組めるところとか、カッコいいなって思います。

馮P:今、ユウコさんから「えー」って聞こえたんですけどそれはどういうところが?

ユウコさん:いえいえ、もうみなさんカッコいいなって思います!だた敢えて言うなら、文系女子の私が「○○だねー」って言ったら、素直に「そうだねー」って言ってくれればいいのに、そこでいちいち間違いを指摘されると、IT男子って面倒くさいなーって思っちゃうんですよね。

弾さん:うちの娘も僕の妻に対して理屈を言うんですよ。だから、あまり男女関係ないんじゃないかなぁ。でも逆に、理系はそこで「そうだね」って言えば、相手を騙せるってわかっちゃうんです。なのでいちいち指摘をするということは、嘘をついてない証拠なんです。

izumiさん:私はストレートには聞かないんです。「好き?」って聞いたら「好き」って簡単に返せると思うので、「私のどういうところが好きなの?」って聞くんです。でもそれにはざっくりと答えてくれればいいのに、正確に伝えなきゃいけないっていう考えがあるみたいで、「ココとココはダメだけど、ココはいい」って言ってくるんです。それが段々単なる分析みたいに聞こえてきて「私の事好きって言ってくれてるのよ……ねぇ?」って思っちゃうんです。

弾さん:うちは「行使」型だなぁ。好きって聞かれたらベッドに連れて行くなりして行動で示す、みたいな。それに、実力行使というのはこれ以上確たる証拠はないですけど、言葉だと「好きだよ」って返すサーバーがいて、そいつが答えているかもしれないし。

izumiさん:それで私、そういう答えをもらうようになってから「これは確認を求めちゃいけないんだ」と思って、やめました!一緒にいれば、「この人は楽しそうだ」という観察結果から、好きって思ってくれているんだろうなぁと考えられますし……。もし仮に嫌になったら、あまり家にも帰って来なくなるだろうし、話しかけなくなるだろうし。

ヨシオリさん:あの、ちょっとだけフォローさせてもらうと、エンジニアって、「通常は大丈夫なんですけど、万一データセンターが潰れてしまったら……」みたいにして、考え得る可能性を全て伝えなきゃいけないよなぁ……って思っちゃうんですよ。だからそこはあまり責めないであげていただけると……。

mazさん:ありがとうございます!!!(ヨシオリさんとガッチリ握手)

馮P:友情が芽生えてますね。

結婚って打算的?~結婚を維持する技術

第三部ITカップルズ馮P:太田さん、IT女子目線で恋愛ってどう思いますか?

太田さん:私win-winの関係ならいいと思うんですよね。好き、って言っても、だってみんな好きだし。恋愛って難しいし……。

弾さん:恋愛は簡単なんだけど、恋愛から結婚に持っていくとか、結婚を維持するってなると技術が要るかなぁ、と。「好き」って言って抱きつくのは情熱で十分だと思うけど、明日も明後日も3年後も30年後も……となると、やっぱただ好きなだけじゃだめで。

ヨシオリさん:メンテの技術が必要ですね。でも逆に、僕は好きだっていうのが一番大事だと思ってます。win-winの関係が最重要だとすると、例えば職を失ったら俺は捨てられちゃうのかな?って。

弾さん:そういう時に逆に確実に捨ててくれる人でないと僕はやだなぁ。

ヨシオリさん:その気持ちは有りますけど、「逆の立場になった時にできますか?」という話になってしまうわけで、例えば客観的に見て相手が僕に利益をもたらせなくなった時、そうだからといって捨てるなんて、そんな打算的には考えられないですよ。

弾さん:確かにそうだね……。やっぱり技術屋が一番誤解されるのはそこなんだよね。嫌なことが起こった時どうするかってのを、技術屋はキチッと考えちゃうんだよね。

mazさん:僕はちょっと違ってるんですよ。昔、「君にとってizumiさんと結婚するのってどんなメリットがあるの?」って友人に聞かれたんです。その時、「別にメリットがあって結婚するんじゃなくて、好きだから結婚するんだよ」って、一生懸命伝えて……。

法林GM:izumiさん、その時もmazさんは説明長かったんですか?

izumiさん:いえ、この時のmazさんの説明は端的で、私も確かにそうかなって思いました。

弾さん:でも、一緒に居るだけだったらべつに結婚でなくてもいいじゃないですか。僕は籍を入れるまでの三年間の同棲生活って、とても楽しかったですよ。

ヨシオリさん:確かに一緒に居るだけだったら籍を入れる必要はないんですけど、彼女にはご両親他、親戚もいて、みんなが幸せでないと彼女も幸せでない。そう考えると、籍を入れた方が彼女をもっと幸せにできるのかなって。

弾さん:そうそう!結婚って、うるさい親戚を一発で黙らせるってことだよね。

ヨシオリさん:オブラートに包んで言ってるんだから、バラさないでくださいよ~!(苦笑)

ユウコさん:うちの親戚うるさくないですよー!Ustの前のおじいちゃん、うるさいなんて思ってないからねっ。

◇ ◇ ◇

といった感じで、弾さんのぶっちゃけトークが炸裂する中、いろいろと考えさせられる深い意見が聴けました。結婚って情熱だけでは成り立たないものだと思うのですが、だからといって困難に遭遇した時、打算的に判断し、自分や相手を捨てるのか?と。

確かにwin-winというと打算的に聞こえますが、そこを技術屋的に表現するなら、「好き」という気持ちも評価パラメーターに加えて考えればいいのかな……と思います。でもその評価式をどう定めるかが、結婚という命題に対する永遠のテーマなんですよね、きっと。

ゲストの皆様、ありがとうございました。

■vol.13&vol.14予告

さくらインターネット田中邦裕さん
次回出場予定の、さくらインターネット田中邦裕さん

今回も大いに盛り上がったTechLIONですが、今後も精力的に興業してまいりますよ!次回vol.13は7/23(火)、同じくこの会場(六本木Super Deluxe)で開催。ゲストはお一方決まっており、なんとさくらインターネットの創業者田中邦裕さん。実は今回、ご夫婦で観戦しに来てくださいました。

そしてさらに、その次(vol.14)の開催も決まっています。なんと、TechLIONは海外進出!……ではなくて(海は渡るけど津軽海峡で)、札幌に行きます。ゲストは交渉中ですが、日付は9/15(日)、HIPPIES SAPPOROにて開催です。

vol.13, 14ともに申し込み受付はこれからですが、是非とも観戦にいらしてください。お待ちしております。

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